■取り組む市場について
Rechoは、コンタクトセンターという産業をAIで再定義しています。
音声認識・音声合成・対話制御のモデルをゼロから自社開発し、AIが電話の受電、架電、業務を完了させる——AIを前提とした新しいコンタクトセンターの形を構築しています。 社員の9割がエンジニア・PMで構成される技術主体の組織です。
音声AIは、いまもっとも急速に立ち上がっている市場のひとつです。しかし、日本のエンタープライズのコンタクトセンターでAIが人間の仕事を本当に完結するには、汎用モデルやAPIの組み合わせでは越えられない壁があります。 日本語の固有名詞や電話番号を正確に聞き取ること、自然な息継ぎや相槌で違和感のない会話を成立させること、曖昧な問い合わせから対話を重ねて問題を特定すること——これらは今もなお研究領域であり、世界中の最新の論文を追いながら、自分たちのモデルに実装し、本番環境で検証し続ける必要があります。
Rechoはこのサイクルを回し続けることで、グローバルでトップレベルのモデルの性能、品質を実現しています。 大手金融機関で人間へのエスカレーション率0%のセンターの実現や、月間数万件の電話をAIだけで完結する事例も出始めてきました。
■お任せしたい主な業務
Rechoの事業基盤は立ち上がっています。提案の型、パートナーとの協業モデル、契約設計、事業計画——骨格はありますが、まだ属人的で、動いているものと動きかけているものが混在しています。組織として機能する仕組みに仕上げていただける方をお探ししています。
少人数のチームで大きな売上を作ることを前提にしています。そのために、提案パターンの標準化や属人化せずに高い品質の提案を実現できるプロセスの構造化、生産性の最大化すべく業務プロセスへのAIツールの組み込みを設計しています。本ポジションはその仕組みの設計からお任せします。 同時に、自ら商談にも入り、顧客と直接向き合っていただきます。
- エンタープライズ案件の提案パターンを標準化し、チームが再現できる型にする
- 顧客の業務知識をナレッジとして構造化し、提案品質の底上げを設計する
- パートナー(SIer・BPO・通信キャリア)との協業モデルの構築と運用
- 契約スキーム・商流の設計、法務との連携
- 事業計画、KPI設計、収益モデルの構築と改善
- 市場フィードバックをプロダクトチームに還元する仕組みづくり
- 自ら商談に入り、顧客と直接向き合うこと
- CVC等を巻き込みながらソリューションを提案すること
■このポジションの魅力
技術主体の会社に身を置くことで、事業開発のフィールドそのものが変わります。パートナーシップの相手は通信キャリアや大手SIer、競合もグローバルで第一線のプレイヤーです。まだ標準が存在しない市場で、業界の先例となるような事業判断を生み出すポジションです。
■面接・選考プロセス
一次面接 ⇒ ケース課題面接(オフィス) ⇒ 最終面接 ⇒ オファー面談
■Rechoについて
Rechoは、カスタマーサポート領域の効率化を牽引する「AI Agent」の基盤モデル開発から、顧客への実装・プロジェクトデリバリーまでを同一組織内で一気通貫で行うテクノロジー企業です。
現在は、フルスクラッチで自社開発した「音声AI」技術を最大の強みとし、業界の長年の課題であった品質とコストのトレードオフを解消するソリューションをエンタープライズ向けに提供しています 。シリーズAで約7億円の資金調達を完了し、SBI新生銀行やKDDIといった大手企業のシビアな本番環境への社会実装を急進させているフェーズです。
Rechoについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページをご用意しました。このページでは、弊社の事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。
■参考情報
- コーポレートサイト
- チームメンバーのインタビューnote
- Company deck
- 事例:KDDI、アルティウスリンクと協業
- 導入事例:SBI新生銀行様
※2分程度の音声デモもぜひお聞きください※