年金分野の政策推進担当(若者も高齢者も安心できる年金制度の確立と円滑な事業運営を図る) テレワーク可
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日
変化が激しい現代こそ、安定した年金制度が重要だ。
あなたは年金制度にどんなイメージを持っていますか。ネガティブなイメージで取り上げられがちですが、国民一人ひとりが老後を安心して暮らすために重要なもの。
100年先まで続く「世代間の支え合い」を実現することが、年金局のミッションです。将来にわたって持続可能で国民が安心できるよう年金制度の企画・立案を行ない、円滑な年金事業運営を図るために公的年金業務を担う日本年金機構の指導監督を行ないます。
さらに改正年金法について、特設サイト、ガイドブック、チラシ、動画などのコンテンツを活用した効果的な広報を実施するほか、若年世代向けの取り組みとして、漫画「年金のひみつ」や、動画「年金クイズ動画」など、年金制度の周知広報に特に力を入れて取り組んでいます。
ほかにも、社会保障協定の締結、年金積立金の運用に関する企画・立案や法人の管理など、幅広く奔走しています。
こうした政策の企画・立案や予算編成など、中心的な役割をお任せ。ミッションの実現のために、あなたの活躍が必要です。
----- 募集要項 -----
【職種名】
年金分野の政策推進担当(若者も高齢者も安心できる年金制度の確立と円滑な事業運営を図る) テレワーク可
【仕事内容】
高齢者にも現役世代にも安心してもらえるような持続可能な年金制度を確立し、安定稼働を図る社会貢献性の高い仕事です。
<私たちのミッション>
ミッションは、100年先まで続く「世代間の支え合い」を実現すること。国民の老後を支えるために公的年金制度と私的年金制度の企画・立案を実施。また、公的年金業務を担う日本年金機構の指導監督を行ない、円滑な年金事業運営を図ります。
<注力している取り組み>
若年世代に向けた周知広報の方法は漫画や動画のほか、学生との対話集会を大学で開催する方法も。年金財政の支え手となる現役世代にとって年金制度を考えるきっかけとなり、年金制度を理解してもらうことを目的に、既存の方法に加え新たな方法も考えます。
また、個々人の年金の「見える化」を目的とし、令和4年4月より「公的年金シミュレーター」の運用を開始。将来受給可能な年金額を簡単に試算できるツールです。
駐在員は、日本と海外の保険料を二重で負担する場合が生じています。また、日本や海外で年金を受け取るには、年金受給資格の確保が不可欠。外務省や海外官庁と連携し、二重加入を防止したり、年金加入期間を通算したりできるよう調整します。
社会保険に関する各種申請手続きのオンライン化を促進。申請者の利便性の向上を図り、届出漏れによって制度の恩恵が受けられない状況に陥らないような仕組みをより一層充実させます。
社会保険関係手続きに従事した経験がある人や手続きに関する市販のソフトウェアの利用、開発や改修に携わったことがある人が活躍中です。
※このほかにも、年金積立金の運用に関する企画・立案や法人の管理など、業務領域は多岐にわたります。
【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎
下記1〜3のすべてを満たす方。
【1】 大学、短期大学、高等専門学校、高等学校のいずれかを卒業した方、及びこれらと同等以上の学力を有すると認められる方で、2026年10月1日時点で、次のいずれかの職務経験(【3】の事務職以外の職務経験も含む)を有する方
ア:大学を卒業した方は7年以上
イ:短期大学または高等専門学校を卒業した方は10年以上
ウ:高等学校を卒業した方は12年以上
【2】Word、Excel、PowerPoint、Teamsのうち、2つ以上のソフトの操作による業務経験
【3】 事務職(総務・人事・企画等の一般事務、経理等の会計事務、営業関連事務・販売関連事務などの事務業務を行なう職種)の職務経歴が、2026年10月1日時点で、2019年10月1日以降の期間において通算1年以上となる方
※業種・職種未経験の方、歓迎します。
※過去に厚生労働省で勤務されていた方の応募も歓迎します。
【募集背景】
<採用予定人数は厚生労働省(一般職)全体で24名!>
この世に生をうけ、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる——誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。
今回は、本省にて年金分野における政策の企画・立案、運営などを進める係長級職員を募集。多様化するニーズに迅速かつ的確に対応できる人材を求めています。
【雇用形態】
正社員
※省内では正規職員という呼称になります。
※採用後は、一般職の国家公務員(係長相当職)として任用します。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
【勤務地】
本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。
※原則、東京都千代田区霞が関が勤務地ですが、東京都杉並区高井戸西にも厚生労働省本省の内部部局があります。
【交通】
東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出口よりすぐ
【勤務時間】9:30〜18:15(実働7時間45分)
【給与】
月給35万1060円以上+賞与年2回+手当
- 給与は、職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。
- 給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
- 手当や賞与の金額は【福利厚生・待遇】欄をご確認ください。
<年収例>520万円(30歳/1年目)
【休日休暇】
<年間休日120日以上>
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- GW(暦通り)
- 年末年始休暇(12/29〜1/3)
- 夏季休暇
- 年次有給休暇(年20日(10月1日採用の場合、採用の年は5日))
└毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。
- 産休・育休(取得・復職実績あり)
- 子どもの看護等休暇
- 介護休暇
- 慶弔休暇
【福利厚生・待遇】
- 昇給制度あり
- 賞与年2回(6月・12月) ※昨年度支給実績:年4.65ヶ月分
└厚生労働省においては、賞与=期末手当・勤勉手当のことを指します。
- 国家公務員共済組合加入
- 国家公務員災害補償制度
- 財形貯蓄制度
- 職員宿舎制度
- 庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり
- 事業所内保育所(千代田区認可)完備
- 庁舎内禁煙
<各種手当>
- 超過勤務手当(全額支給)
- 通勤手当(月15万円まで)
- 扶養手当
- 住居手当(最大月2万8000円)
- 地域手当
- 本府省業務調整手当
- 退職手当
<仕事と家庭の両立のための支援制度>
- 産前産後休暇
- 育児短時間勤務
- 育児時間
- 早出遅出勤務
- フレックスタイム制
- 深夜勤務・超過勤務制限 など
- 男女ともに管理職の登用実績があります。
【省内環境の改革】
テレワークでの働き方を可能にしています。育児や介護などと両立できる柔軟な働き方の実現に努めています。
座り心地の良い椅子や広くて使いやすい机の整備を進めています。また、フリーアドレスの導入を進めており、社内コミュニケーションの促進および業務効率化を図っています。
令和5年1月に省内のIT インフラを大幅に改善しました。通信速度の向上やオンライン会議環境の整備、チャットツールの導入がなされ、作業効率が向上しました。
【教育制度】
民間企業の経験しかなくても早期に業務に慣れるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートします。
省内は特有の言葉が飛び交う環境です。そのため入省後半年〜1年は、直属の上司以外にメンターとして先輩職員がつき、後輩職員の職場環境の適応や成長を側面から支援します。理解できないことが出てきても、気軽に先輩職員(メンター)へ相談してください。
<充実したフォロー体制あり!>
- 情報処理やハラスメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。
- 人事担当との定期面談で、今後のキャリアを相談し、チャレンジしやすくしています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
昨今、多様な働き方を導入する民間企業が増えていますが、厚生労働省はどうでしょうか。実態を探ると、先進的な働き方を取り入れていました。
例えば、テレワーク、フレックスタイム制、早出・遅出勤務の活用を促進。特に子育て世代の職員は、省内の保育所も利用でき、柔軟な勤務時間で子どもと一緒に出退勤が可能なことから、育児と両立しやすいそうです。
また、休み方の改革も積極的。ライフステージに応じたサポートとして、「配偶者出産休暇」や「育児参加のための休暇」という珍しい制度もありました。
民間企業へ働き方改革を推進する厚生労働省だからこそ、自組織で先駆けて実践しているのです。時代にあった働き方が叶う環境なら、安心して活躍し続けられるでしょう。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 国民全体に関わる影響力の大きな仕事であること。
例えば、厚生年金の一元化に携わったある職員の方。必要な法改正の審議段階から携わり、政令や省令の改正対応など、施行まで一貫して担当することができたそうです。施行の際にニュースで取り上げられている様子を目にしたときに、影響力の大きさを実感したとのお話でした。
ほかにも、社会保障協定の締結。外務省や海外官庁と連携して進める珍しい業務であり、英語などが活かせます。語学研修が用意されているため、入省後に英語力を磨くことも可能。厚生労働省の中でも限られた局にしかない分野の業務だけに、経験を積めば積むほど組織に対して影響力を発揮していくことができるでしょう。
【厳しさ】 スケールの大きな業務の陰には、地道な業務も多いこと。
今回募集する年金担当は係長相当職としての任用となるため、政策の企画・立案や予算編成などを担当します。影響力の大きな仕事ができるため、華やかに聞こえるかもしれませんが、実際は地道な業務も多いそうです。
例えば、年金制度について正しく理解するために勉強する、政策に関わるすべての関係者について把握する、誤りがないように慎重に確認するなど。こうした地道な業務の積み重ねがあってはじめて、影響力の大きな仕事ができるのです。華やかな一面ばかりに注目していると、入省後にギャップを感じてしまうことになるかもしれません。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 一つの考えに固執せず、柔軟な思考ができる方
官公庁は、民間企業と環境やルールが大きく異なります。だからこそ、入省後にしっかりサポートしているとのこと。新しい職場に適応するために柔軟な考えを持てる方、これまでの経験や知識にとらわれることなく積極的に質問して学んでいける方に向いているでしょう。
【向いてない人】 自己完結を好み、チームプレーができない方
年金局の職員をはじめ、関係省庁や海外官庁、日本年金機構、委託事業者、民間企業、社会保険労務士など、多くの関係者と関わりながら、業務を行ないます。自分の考えを整理して伝えられない方、自分の意見ばかりを押し付けてしまう方には向いていないでしょう。