ヌーラボの主力サービスであるプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を含む既存プロダクト・新規プロダクトの体験価値を最大化させるポジションです。
Backlogは2005年のサービス開始以来、リファラル中心の成長を続け、現在は有料ユーザー148万人(2025年12月末時点)を有するプロダクトへと成長しました。
20周年を迎えた今、私たちは「完成されたプロダクト」の維持に留まらず、AIの活用や新領域の開拓を通じて、チームの進め方をより良い形へとアップデートしていくフェーズにあります。
◆独自アセットを活用したAI開発
20年間蓄積された膨大なプロジェクト管理データを基盤に、業務を自らサポートする「Nulab AI エージェント」の実現を目指しています。
◆ユニークな市場ポジション
国内の会計・人事系SaaSの上位基盤として、他社が入り込めないホワイトスペースを攻略できる独自の市場機会があります。
◆「守りと攻め」の両立
140万人以上の有料ユーザーを支える強固な基盤を進化させつつ、バックオフィスやセールスといった新たなユーザー層への拡大、さらにはエコシステムを拡充する新プロダクトの創出をリードします。
<参考>
Backlog20周年特設サイト|https://backlog.com/ja/20th-anniversary/
Backlogのリリース情報(新機能やアップデートに関する情報を発信しています)|https://backlog.com/ja/blog/categories/product-updates/
140万人以上の有料ユーザーを抱えるBacklogは20周年を迎え、現在第二創業期とも言える大きな転換期にあります。
安定したプロダクト基盤を維持しつつ、20年分のデータを活用したAI開発や、バックオフィス・セールス等へのユーザー層拡大といった攻めのフェーズを加速させています。
今後は既存プロダクトの進化に加え、新たなプロダクトの創出やエコシステムの拡充も推進していく方針です。
2025年3月に就任した新CPOのもと、プロダクトの次なるスタンダードを自ら描き、牽引いただける仲間を増員募集します。
◆マルチプロダクト・エコシステムを動かす経験
Backlogに限らず、Nulab Passや将来的な新プロダクトまで、プラットフォーム全体を俯瞰した広範なプロダクトマネジメントに携われます。
◆全方位のスキルアップ環境
海外拠点のメンバーを含む多様なチームと連携し、戦略策定からデータ分析、UX改善まで、PdMとしての全方位スキルを磨けます。
◆職能横断のハブとしてプロダクトを動かす
PdMとPMMの両面を横断的に担当し、ビジョンの策定からリリース後の市場浸透まで一気通貫で責任を担います。
ヌーラボのプロダクトマネージャーは、当社のミッション「To make creating simple and enjoyable – 創造を易しく 楽しくする」をプロダクト体験として市場に届ける責任を担っています。
プロダクトのビジョンとロードマップの策定・実行から、多様なステークホルダーのハブとなり、リリース後の市場浸透施策まで、PdMとPMMの両面を横断的に担当します。
- プロダクト戦略・ビジョン・ロードマップの策定と優先順位付け
- データ構造や制約を理解した上での、PRD(プロダクト要件定義書)への落とし込み
- パフォーマンス測定やユーザー行動ログの分析を通じた継続的な改善
- 開発・デザイン・CS・マーケティングなど、多様なチームとの共創・合意形成
- ヌーラボサービスの事業規模拡大
- 顧客のニーズと市場のトレンドを理解し、ヌーラボのミッションに共感しながら魅力的な製品を提供し続けます。
- プロダクト戦略の策定・実行、プロダクトビジョン / ロードマップの策定・優先順位付けと実行を担います。
- まずはいくつかのチームを担当してもらい、プロダクト・顧客・チームの理解を深めていただきます。
- プロダクト要件定義とプロジェクトマネジメント
- ユーザーストーリーや要件定義などをPRDに落とし込み、開発要件を明確化します。
- エンジニアやデザイナーと協働し、アジャイル開発の手法を活用したプロジェクトを推進します。
- 効果測定とデータ分析
- パフォーマンス測定、ユーザー行動ログや調査結果の分析・振り返りを通して、継続的な改善を推進します。
- ステークホルダーとのコミュニケーション
- 開発、デザイン、カスタマーサクセス、カスタマーサポート、マーケティングチームなど多様なチームとの連携を通じたプロジェクト推進を担います(当社では海外拠点にもデザインチーム、マーケティングチームのメンバーが在籍しています)。
- ユーザーやコミュニティとの対話(インタビュー、ユーザーフィードバック)を通じたニーズの把握を進めます。
ヌーラボのプロダクト全体の開発・運用を担うサービス開発部には、約60名のエンジニアが所属しており、プロダクトごとにチームが編成されています。
プロダクトデザイン部は5名体制で、デザインユニットとライティングユニットに分かれています。
〔業務ツール〕
- Mixpanel / Snowflake / Figma
- 必須ではありませんが、SQLを知っていると仕事が進めやすいです。
- 当社では、全社員が自社プロダクト(Backlog / Cacoo / Nulab Pass)を利用しています。
- その他に、Google Workspace(Gmail / Google Drive / Google Docs / Google Meet等)やSlackを利用しています。
まずは主力サービスであるBacklogに関わりながら、プロダクトやドメインへの理解を深めていただき、キャッチアップと並行してNulab Passにおけるプロフィール・タレントマネジメント機能の搭載など、プラットフォーム全体の価値を広げる役割にも携わっていただくことを期待しています。
- ユーザーインサイトの迅速な特定
- デザイナーと密に連携し、ユーザーインタビューや行動ログ分析を通じて、解決すべき課題をスピード感を持って特定する。
- PRDの作成と開発チームとの徹底した擦り合わせ
- 特定した課題をもとにPRDを迅速に作成し、開発メンバーと早期に擦り合わせを行うことで、仕様の認識齟齬をなくし開発着手を早める。
- スピード感を持ったプロジェクト推進
- 周囲を巻き込み、フィードバックサイクルを回しながらプロジェクトを力強く前進させる。
- エコシステム・プラットフォーム視点でのキャッチアップ
- Backlogのドメイン知識習得にとどまらず、Nulab Passや新規プロダクト創出を見据え、Nulabエコシステム全体の構造をスピード感を持って把握する。
※(変更の範囲) 会社が定める業務
【Backlogユニット】
フロントエンド:React / TypeScript / Haxe / jQuery
バックエンド:Scala(Play Framework) / Go / Perl
インフラ:AWS
コンテナ・オーケストレーションツール:Kubernetes
開発ツール・CI/CD:Git / Jenkins
モバイル:(iOS)Swift / (Android)Kotlin
【Cacooユニット】
フロントエンド:SVG / TypeScript / Riot.js
バックエンド: Go / Java / Node.js
インフラ:AWS
ミドルウェア:Kubernetes
CI/CD:Jenkins / ArgoCD
【Appsユニット】
フロントエンド:React / TypeScript / Sass
バックエンド:Kotlin / Java / Spring Framework
インフラ: AWS
ミドルウェア:Kubernetes
CI/CD:Jenkins / ArgoCD
【全職種共通】
プロジェクト管理 / ソースコード:Backlog / Backlog Git
開発ツール:IntelliJ IDEA / VS Code / Docker(Team plan)
コミュニケーション:Slack / Google Meet
ドキュメンテーション:Cacoo / Backlog Wiki / Backlog Document / Google Workspace
生成AI:Google Gemini / Azure Chat / GitHub Copilot
プロダクトマネジメント部(CPO+メンバー4名 ※2026年2月時点)
▼CPO 中島(Nakashima)
- 2025年3月入社
- プロダクトマネジメント部・プロダクトデザイン部を管掌
- 経歴
- 重工メーカーや非鉄金属メーカー、コンサルファームで財務経理・コンサルなど多種他業種を経験した後、クラウドERPを開発するfreee株式会社にてカスタマーサクセス・事業責任者を経験し、アドバイザー事業CPOとしてプロダクト組織を構築。その後、株式会社カンムにてプロダクト組織を立ち上げ、2025年3月ヌーラボにCPOとして入社。
- ヌーラボに入社した決め手・動機
- 日本発でグローバルを含めたコラボレーションツールを世に広げるチャンスだと感じたため。
- 仕事上で大切にしている考え方
- チームワーク / 情熱を持ってステークホルダーを巻き込むこと / 早く動くこと
- プライベートの過ごし方・趣味
- インタビュー記事
- 個人最適では届かない「チームの文脈」生かすAI ーBacklogのAIがチームを前に進められる理由
- 「AIはチームの一員になれるか?」──Backlogが描く“進め方”から変えるプロジェクト・タスク管理の未来
▼メンバー 吉澤(Yoshizawa)
- 2009年7月入社
- Backlogプロダクトマネージャー
- 経歴
- プログラマーとして、システム受託開発を経験した後、独立系パッケージソフトウェア開発に従事。その後ヌーラボに入社し、自社プロダクトから受託案件まで多くの製品開発に携わる。
- ヌーラボに入社した決め手・動機
- 2000年時点でファウンダーたちがJavaやアジャイル開発について発信していたこと
- 2009年時点でヌーラボがSaaSに挑戦していたこと
- 仕事上で大切にしている考え方
- 情熱を持ち楽しむこと / 反応しないこと / 考えをオープンにすること / リスペクトすること
- プライベートの過ごし方・趣味
- インタビュー記事
【10問10答】プロダクトマネージャー 吉澤 / ユーザーと共に創るサービス。“Goal Oriented”で進化し続けるBacklog
▼メンバー / 想定メンター 萬矢(Yorozuya)
- 2025年6月入社
- Backlogプロダクトマネージャー
- 経歴
- 新卒でレバレジーズ株式会社に入社し、SES営業を経験した後、介護事業部にて福岡支店の立ち上げに従事。その後freee株式会社に転職し、士業向けカスタマーサクセスや新規プロダクトの販売戦略・ISチームの立ち上げインナーブランディングなどを担当。2023年よりSales Marker株式会社にてCS組織の立ち上げを経て、プロダクトマネージャーに転身。2025年6月にヌーラボ入社。
- ヌーラボに入社した決め手・動機
- これまでの顧客接点での経験を活かしつつ、プロダクトを軸にさらに広い領域へ染み出しながら事業成長に携われると感じたため。
- 仕事上で大切にしている考え方
- 3割できると思ったらトライしてみること / 周りを頼ること / 楽しむこと / 前提を疑うこと
- プライベートの過ごし方・趣味
- 子供と全力で遊ぶ / テニス / 釣り / ゴルフ / ジョギング
書類選考 → カジュアル面談* → 一次面接 → 二次面接 → 最終面接 → 内定 → オファー面談
*カジュアル面談はご希望の場合実施します(書類選考通過後にご希望を確認いたします)。
*相互の理解を深めるリラックスした場ではありますが、第二創業期という重要なフェーズにおける戦略的なマッチングをスピード感を持って確認するため、事実上の選考プロセス(合否判定あり)として位置づけています。お互いの貴重な時間を尊重し、CPOとの本質的な対話を通じてミスマッチを防ぐための誠実なステップとして、何卒ご理解いただけますと幸いです。
※エントリーからオファー面談まで、数週間〜約1ヶ月程度を予定しています。
※最終面接前には、リファレンスチェック(HERP Trust利用想定)にご協力いただく予定です。
※状況によって選考フローが変更になる可能性があります。
※面談・面接は基本的にオンライン(Google Meet)で実施予定ですが、状況に応じてオフラインで実施する場合もございます。
〔 面談・面接担当(予定)〕
カジュアル面談:CPO・人事
一次面接:プロダクトマネージャー
二次面接:デザイン部長・開発部長
最終面接:CPO(人事が同席)
〔 オンボーディング終了後のイメージ 〕
- 最初は既存プロダクト内の一部機能(ひとつのプロダクトと言えるレベル)にオーナーシップを持ち、新機能の企画・要件定義を担当し、開発チームとの連携を図ってプロダクトをリリース・改善することを期待します。
- ユーザーインタビューや、サポート・マーケティングチームとの連携を通じて課題を抽出し、ユーザー目線を持って改善提案を行い、解決策をプロダクトに反映していく役割を担います。
- エンジニア・デザイナー・カスタマーサクセスなど、様々なメンバーを横断的に巻き込んでプロジェクトを進めていただきます。
- プロダクトマネジメントの基礎スキル、ユーザーリサーチ・データ分析スキルだけでなく、クロスファンクショナルなチームでの協働経験を通じて調整力やファシリテーション力を身につけることができ、グローバル視点も養うことが可能です。
〔 長期的なイメージ 〕
▼ゼネラリストとして活躍する場合
- 幅広い知識を活かし、アイデア段階のプロジェクトに入り込み、新規プロジェクトやサービス立ち上げに参画することも可能です。
- 外部カンファレンスへの登壇や社内外コミュニティ(PM / 開発者 / デザイナーなど)での交流の機会を通じて、自らの経験を広げることはもちろん、ヌーラボの認知を広める点でも貢献することができます。
- 当社では会社・事業の状況次第にはなりますが、希望や適性に応じて他プロダクトや別部門に挑戦することもできるため、ご自身のスキルを広げていく機会があります。
▼エキスパートとして活躍する場合
- 私たち自身がプロダクトを開発し利用しているため、業務ツールにおいて人と人が「楽しくする」とはどういうことなのか、見識を深められます。
- プロダクトドメイン知識やデータ分析スキルを深めながら、グローバルプロダクト開発の専門性を磨くことが可能です。
- また、プロダクトマネジメントと並行してエンジニアリング知識を高めることで、技術的素養やUX/UIデザイン、アジャイル開発の先端知見を深めることができます。
▼マネージャーとして活躍する場合
- 大規模プロダクトまたは複数プロダクトの戦略立案・推進をリードするポジション(プロダクトリード / シニアPM)、PM・開発チームを管理・育成するポジション(プロダクトチームのマネージャー・事業責任者 / ビジネスユニットリーダー)、事業全体を牽引するポジション(事業責任者 / ビジネスユニットリーダー)など、より重要度や視座の高いポジションに挑戦することが可能です。
- 社内外のコミュニティや勉強会、カンファレンスでの発表を通じて、次世代のPMを育成する指導的な役割を担う可能性もあります。