墨出し工事
あなたに求める仕事、
それは建設現場における墨出し工事の仕事です。
設計士が建物の図面を作る。
紙の図面に書かれたあらゆる線、線、線、、、、、平面にかかれたその線を3D化させる仕事です。
図面に書かれた数字は距離や幅を実寸で出していきます。
建物が実際に立ち上がるための目印=ポイントを図面通りに、
時にはコンクリートに、
時には壁に、天井に、階段に、屋上に・・・つけていきます。
その点(ポイント)と点(ポイント)を繋いで、バシっと墨を打つ。
その技術施工が、あなたに求める仕事となります。
図面の読み違え、数字の出し違え、勘違い、錯覚、ウッカリは、取り返しのつかない最悪の事態を生みます。
建物が歪み、傾いたまま竣工させてしまいます。
墨出工は、人々の命を左右させてしまう仕事です
緊張の連続、集中。とにかく責任の重い仕事です。
「アシスタント的立場だから責任ないからお金、安いの?」
違います。
墨出しは2人1組、お互いは相棒。
2人で集中し、2人で数字に真剣に向き合い、2人で確認をする。
出した方法とは別のアプローチで、チェック&ダブルチェック。
この掛け合いが大切です!
建造物は多岐に渡る業者が協力し、連携しながら建ちあがっていきます。
それぞれの職人がシッカリ役割を果たしバトンタッチしていきます。
その責任力はみなで負う、緊張感もみんなで負う、そうした仕事です。
現場では、他職の方とも共に仕事します。
もちろん、達成感も共有できます。
相棒だけとではなく、
モノづくりに関わり同じ空間で汗をかいた他職、みなをまとめてくれた元請、
みなで分かち合えます。
その時に、感じるのは「責任ある仕事って悪くないな」という実感。
ひとつひとつの工程、段取りは、設計士の癖、ゼネコンの方針、土壌、地盤、季節、環境によって異なります。
経験の値は時間ではなく、どのように呑み込んだか、にかかります。
墨出し職人になって日本の建物に命を吹き込んでください。
安全で暮らせる建物を作っていきましょう。
あなたの意欲、モノつくりに対する想いを仕事にしませんか?
ご連絡、お待ちしております。