生成AI分野は、技術進展が著しい上、ビジネス利用も急激に拡大しており、高い注目を浴びています。
テキストだけでなく、音声・映像などマルチモーダル情報を扱うAIも急速に進展する中、
NTTでは、自然な双方向対話が可能な音声対話AI技術の研究開発を進めています。
この技術は、従来型の音声対話AIでは実現できなかった自然な相槌や発話の被りを実現し、極めて人間らしい音声対話を可能とする最新技術です。
この音声対話AIの研究開発を担当しているのがNTT人間情報研究所です。
AI分野を牽引する世界トップレベルの研究者が多数在籍しており、最先端の研究を行いながら、商用モデル開発、事業化推進までを一気通貫で行っています。
NTTは自然な双方向対話が可能な音声対話AI技術の研究開発を進めています。
技術の実用化をめざした研究開発の加速を目的として、リサーチャー・エンジニアを募集することにしました。
人間らしい自然な相槌や発話被りを実現するfull-duplex型音声対話技術は学術的にも最先端の領域です。
この技術の実用化という未踏領域における様々な課題に挑みながら、研究者自身の発案でテーマを推進できる自由度の高い環境が特徴です。
成果はプロダクト適用だけでなく、国際会議への論文投稿を含め、積極的に発信できます。
■ 音声対話モデルの性能向上
リアルタイム・ストリーミング処理が可能な計算効率と対話内容の品質の両立という難題に取り組みます。
音声トークナイザやストリーミング型生成AIモデルのアーキテクチャ最適化、モデル圧縮・高速化やモデル学習手法の改善など、
アイデアをそのまま研究に昇華できる領域です。
■ 実用化に向けた機能拡張
モデルを再学習することなく対話内容を制御可能とする技術や、外部の情報源・LLM等との連携など、実用化に向けて重要な機能を実現する業務です。
技術の社会実装にダイレクトに貢献するチャレンジが可能です。
■ PoC推進
音声対話AIを活用した新サービスに関するPoC企画から事業化まで一貫した推進や外部発表の機会も豊富です。
最先端の双方向(full-duplex)型音声対話技術の研究開発を担当いただきます。これにより、ような知識・経験が得られます。
・最新の音声対話技術・音声処理技術に関する知識
・難関国際会議への論文投稿・発表、特許出願
・最新技術の実用化に向けた課題解決の方策立案と実行
・NTTグループ各社にて広くご利用いただくことを前提とした本格的な商用開発
・音声対話モデル・各種音声処理モデルの学習・利用等にかかる具体スキル
中期的には、音声対話に限らず今後も深化を続けるであろうAI技術の研究開発をリードする人材へのキャリアップにつながります。
また、他部署やNTTグループ各社への異動も可能で、AI分野に限らない多様なキャリア形成の機会があります。
私たちのチームでは、音声言語処理に関する高い専門性を持つメンバが一体となって研究、開発、実用化/商用化を進めています。
以下は、これまでチームメンバが経験してきた業務の一例となります。
・人間らしい相槌や発話被りを実現するfull-duplex型音声対話技術の研究開発
・スマートウォッチで動作する超軽量音声認識技術の研究開発
・数秒の音声からその人らしい音声を生成できる音声合成技術の研究開発
項目の1つ以上に該当する業務経験(大学院での修学も含む)
・音声処理技術に関する研究開発
・データベース構築(主に音声データ)を伴う、音声処理モデルの学習を要する業務
・機械学習に関わるOSSの実装/改良経験
・音声を扱うアプリケーション・システム開発/サーバー構築
・ボイスボットなどの音声対話アプリケーション開発を企画から導入まで経験していること
・音声対話モデル/音声言語モデルの研究開発の業務経験もしくは高い専門性
・音声対話モデル/音声言語モデルの実行環境を構成するOSSの活用経験
・音声対話システムの開発・運用経験
・深層学習ベースのAIモデルの学習・利用、その効率化(MLOpsなど)に関する経験
・Linux、docker、MySQL等のサーバ技術・データベース技術に関する基礎知識
・ソフトウエア開発、非機能要件の検証に関する経験
・音声処理に関する研究、検証の経験
例:600~1,100万円
賞与:年2回(6月・12月)
初年度の具体額は選考を通じて決定し、入社後は業績・評価によって変動します。その他、35歳まで住宅補助費(年間50~60万円)を支給します。
ライフスタイルに合わせて福利厚生メニューを選択可能なカフェテリアプランを採用しています。宿泊施設利用、アミューズメント施設利用をはじめ、健康増進(人間ドックなど)や財産形成(社員持株会、財形貯蓄、企業型確定拠出年金など)、住宅関係(住宅補助費、住宅ローン利子補給など)、育児・介護などの多彩なジャンルにわたりメニューを用意しています。
博士号取得支援制度(3年間で上限530万円支給)、海外研修(大学・研究機関派遣)、NTTグループ企業との交流、国内/海外MOT研修、自己啓発支援制度(専門知識・マネジメント・語学等)等
NTT横須賀研究開発センタ
リモートワーク実施率 80~90%
原則としてスーパーフレックスタイム制または裁量労働制
裁量研究開発手当、住宅補助費、子育て・介護手当など
正規雇用労働者の経験者採用比率(新卒を含む全採用者数に対する比率)
・2023年度:46%
・2024年度:45%
・2025年度:37%
※労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
公表日:2026年4月1日
3年以上の職務経歴(※)をお持ちの方は、「応募」ボタンから情報をお送りください。
(※)企業、大学、研究機関などにおける研究職またはエンジニア職が対象です。任期付き(有期雇用)の教員・研究員、学振PDも含みます。学振DC、在学中のRA/TA、その他在学中の奨学金的な性格を有する研究員は含まれません。
・これまでのご研究内容(または携わってこられた開発案件の概要)
・これまでの研究開発歴(論文、特許、学会・イベントでの発表などリストを含む)
・弊社に入社後、担当したい研究開発内容など
・ご本人履歴書
代表的な論文等をお送りいただく場合も、郵送ではなく応募ページからご登録お願いいたします。上記資料をもとに書類審査させていただきます。書類審査を通過された方には、31週間以内に次の選考に向けたご連絡をさせていただきます。
尚、お送りいただいた応募書類はご返却いたしませんのであらかじめご了承ください。また、応募書類は所定の期間経過後に適切な方法で廃棄し、以後弊社にて個人情報を保管、取り扱うことはございません。