雇用政策分野の職員(ハローワーク等の政策企画・システム運用を担当) テレワーク可/賞与年2回
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日
雇用のセーフティネットを支える。
厚生労働省では、雇用のセーフティネットとして、就職希望者や人手不足に悩む企業に対して様々な支援策を実施しています。
具体的には、全国500箇所以上のハローワークを通じて(1)全国ネットワークを活用した職業紹介、(2)失業時の所得保障を行う雇用保険制度、(3)多様な人材の活用に向けた雇用対策の3つを一体的に実施するとともに、就職希望者と企業のマッチングを適切に進めるために労働市場のルールづくりなどを行っています。
今回は、(1)主にハローワークにおいて実施する支援策の企画・運用管理に携わるポジション(政策企画担当)と、(2)ハローワークの業務処理を行うシステムの開発・運用管理に携わるポジション(システム担当)を募集します。
日々の業務は地味かもしれませんが、一つひとつの仕事が、誰もが意欲を持って働ける社会の実現に向けて欠かせないものです。きっと、「誰かの役に立っている」という実感のもと、自身の貢献性の大きさを感じられるでしょう。
----- 募集要項 -----
【職種名】
雇用政策分野の職員(ハローワーク等の政策企画・システム運用を担当) テレワーク可/賞与年2回
【仕事内容】
職業安定局の一員として、(1)政策企画担当、(2)システム担当として勤務していただきます。
【Q】どんな仕事をするの?
「(1)政策企画担当」は、主にハローワークで実施する雇用政策を企画・運営していただきます。政策課題の把握、課題に対応するための事業の企画・運営、事業実施に必要となる予算の確保、事業を実施する関係者との調整・指示など、幅広い役割を担っていただきます。
「(2)システム担当」は、省内のメンバーと実際にシステム開発を行う協力会社の橋渡し役として、プロジェクトが円滑に進むよう支援します。ハローワークのオンライン化や新システムの開発など、システムの安定稼働をサポートすることで、国民の生活を陰ながら支えていただきます。
<仕事のポイント>
同じ部署のメンバーだけでなく、省内外の様々な人たちと一緒に働きます。省内外での打ち合わせも多くあります。
繁忙期には集中的に仕事に取り組む必要がありますが、時期によっては定時で帰宅することができます。育児休業を取得する男性職員も多く、ライフイベントに合わせて柔軟に働くことができる職場です。
【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎
下記1〜3のすべてを満たす方。
【1】 大学、短期大学、高等専門学校、高等学校のいずれかを卒業した方、及びこれらと同等以上の学力を有すると認められる方で、2026年10月1日時点で、次のいずれかの職務経験(【3】の事務職以外の職務経験も含む)を有する方
ア:大学を卒業した方は7年以上
イ:短期大学または高等専門学校を卒業した方は10年以上
ウ:高等学校を卒業した方は12年以上
【2】Word、Excel、PowerPoint、Teamsのうち、2つ以上のソフトの操作による業務経験
【3】 事務職(総務・人事・企画等の一般事務、経理等の会計事務、営業関連事務・販売関連事務などの事務業務を行なう職種)の職務経歴が、2026年10月1日時点で、2019年10月1日以降の期間において通算1年以上となる方
※業種・職種未経験の方、歓迎します。
※過去に厚生労働省で勤務されていた方の応募も歓迎します。
【募集背景】
<採用予定人数は厚生労働省(一般職)全体で24名!>
この世に生をうけ、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる——誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。
今回は、(1)ハローワークにおいて実施する支援策の企画・運用管理に携わる政策企画担当と、(2)ハローワークの業務処理を行うハローワークシステムの開発・運用管理に携わるシステム担当を募集します。
【雇用形態】
正社員
※省内では正規職員という呼称になります。
※採用後は、一般職の国家公務員(係長相当職)として任用します。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
※(1)政策企画担当、(2)システム担当のいずれで採用されても、給与・待遇に違いはありません。
【勤務地】
(1)政策企画担当:東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
(2)システム担当:東京都練馬区上石神井4-8-4
※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。
※人事異動により、東京都港区芝公園などで勤務する場合があります。
【交通】
(1)政策企画担当:東京メトロ丸ノ内線、千代線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出よりすぐ(徒歩5分以内)
(2)システム担当:西武新宿線「上石神井駅」(徒歩10分)
【勤務時間】9:30〜18:15(実働7時間45分)
【給与】
月給35万1060円以上+賞与年2回+手当
- 給与は、職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。
- 給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
- 手当や賞与の金額は【福利厚生・待遇】欄をご確認ください。
<年収例>520万円(30歳/1年目)
【休日休暇】
<年間休日120日以上>
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- GW(暦通り)
- 年末年始休暇(12/29〜1/3)
- 夏季休暇
- 年次有給休暇(年20日(10月1日採用の場合、採用の年は5日))
└毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。
- 産休・育休(取得・復職実績あり)
- 子どもの看護等休暇
- 介護休暇
- 慶弔休暇
【福利厚生・待遇】
- 昇給制度あり
- 賞与年2回(6月・12月) ※昨年度支給実績:年4.65ヶ月分
└厚生労働省においては、賞与=期末手当・勤勉手当のことを指します。
- 国家公務員共済組合加入
- 国家公務員災害補償制度
- 財形貯蓄制度
- 職員宿舎制度
- 庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり
- 事業所内保育所(千代田区認可)完備
- 庁舎内禁煙
<各種手当>
- 超過勤務手当(全額支給)
- 通勤手当(月15万円まで)
- 扶養手当
- 住居手当(最大月2万8000円)
- 地域手当
- 本府省業務調整手当
- 退職手当
<仕事と家庭の両立のための支援制度>
- 産前産後休暇
- 育児短時間勤務
- 育児時間
- 早出遅出勤務
- フレックスタイム制
- 深夜勤務・超過勤務制限 など
- 男女ともに管理職の登用実績があります。
【省内環境の改革】
テレワークでの働き方を可能にしています。育児や介護などと両立できる柔軟な働き方の実現に努めています。
座り心地の良い椅子や広くて使いやすい机の整備を進めています。また、フリーアドレスの導入を進めており、省内コミュニケーションの促進および業務効率化を図っています。
令和5年1月に省内のIT インフラを大幅に改善しました。通信速度の向上やオンライン会議環境の整備、チャットツールの導入がなされ、作業効率が向上しました。
【教育制度】
民間企業の経験しかなくても早期に業務に慣れるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートします。
省内は特有の言葉が飛び交う環境です。そのため入省後半年〜1年は、直属の上司以外にメンターとして先輩職員がつき、後輩職員の職場環境の適応や成長を側面から支援します。理解できないことが出てきても、気軽に先輩職員(メンター)へ相談してください。
<充実したフォロー体制あり!>
- 情報処理やハラスメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。
- 人事担当との定期面談で、今後のキャリアを相談し、チャレンジしやすくしています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
近年、多様な働き方を取り入れる民間企業が増えていますが、厚生労働省はどうでしょうか。実態を探ると、先進的な働き方を取り入れていました。
例えば、テレワーク、フレックスタイム制、早出・遅出勤務の活用を促進。特に子育て世代の職員は、省内の保育所(霞が関)も利用できるそう。柔軟な勤務時間で子どもと一緒に出退勤ができるため、育児と両立しやすいといいます。
休み方の改革も積極的。ライフステージに応じたサポートとして、「配偶者出産休暇」や「育児参加のための休暇」という珍しい制度もあるそうです。
民間企業へ働き方改革を推進する厚生労働省だからこそ、自組織で先駆けて多様な働き方を取り入れています。時代にあった働き方が叶う環境でなら、安心して活躍し続けられるのではないでしょうか。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 雇用のセーフティネットを支えます。
2024年の完全失業者数は約176万人、少子高齢化による人口減少や人材のミスマッチへの対応など、誰もが意欲を持って働ける社会の実現に向けて重要な役割を担います。日々の業務は地味かもしれませんが、一つひとつの仕事が、誰もが意欲を持って働ける社会の実現に向けて欠かせません。きっと、「誰かの役に立っている」という実感のもと、自身の貢献性の大きさを感じられるでしょう。
【厳しさ】 一筋縄にはいかないことばかりです。
法律や制度に携わることも多くあります。常に様々な関係者や関係部局とコミュニケーションを取り、慎重に進めることが重要。その分、時間がかかることもあるでしょう。また、何かの判断をするたびに許可が必要だったり、予算を確保するのにかなりの時間がかかったりすることもあります。想定以上に時間がかかり、一つの政策を打ち出すだけでも大変に感じることがあるかもしれません。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 「誰かのために」という思いで仕事ができる方
現在はどんな課題があり、どんな施策が必要か。どんなことをするべきか。これらを考案し実行するには「誰かを救いたい」という思いが必要です。人の役に立つ仕事がしたい方に向いています。
周囲と意見交換をしたり、職業安定局の他部署のスタッフや協力会社と調整したりしながら進めます。周囲と連携しながら働ける方に最適です。
【向いてない人】 1年間を通して規則的な生活がしたい方
急な法改正などに伴って業務が集中することもあります。時には、帰りが遅くなる、土日に対応しなければならない、といったことも。繁閑の差が激しい環境が苦手な方には不向きでしょう。