当社は、トヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。刈谷市に本社を置く『アドヴィックス』。もしかしたら、聞きなれない社名かもしれません。実は私たち、車に欠かせない“ブレーキシステム”を作っている会社です。なんと、日本を走る車の[2台に1台]、世界を走る車の[10台に1台]に、当社のブレーキシステムが搭載されています。そのシェアは、日本No.1!世界でもトップクラスを誇ります。会社の規模も大きくなり、連結売上高は8,372億円、連結従業員数は13,842名。世界11か国・31か所に拠点を展開する、グローバル企業です。
100年に一度の大変革を迎える自動車業界。この先、自動車が走り続ける限りブレーキシステムはなくなりません。時代が電気自動車に移行すると更に需要は拡大し、安定し続ける事業と言えます。
安定性も将来性もあるNo.1企業で、あなたの可能性を、さらに広げてみませんか。
仕事に懸ける想いや挑戦の先に描く未来とは。現場で活躍する社員が、自らの言葉で語るリアルなストーリーを紹介します。
【ミッション】
・法規および規格に準拠した高品質な製品設計を実現するため、機能安全プロセスの構築・改善と定着化を推進する
・設計した製品が、法規・規格に適合していることを監査やアセスメントを通じて確認する
【主要業務】
・高い設計品質と効率性を兼ね備えた機能安全プロセスの構築
・機能安全プロセスの定着化推進
・機能安全(ISO 26262)に関する監査およびアセスメントの実施
・機能安全活動の結果について、ISO 26262に基づく機能安全監査およびアセスメントの実施
・設計部署の安全活動状況を確認しながら、機能安全規格に準拠した効率的な機能安全プロセスの改善・定着化を推進
・規格や標準類、社外情報の収集および活用
・自身のアイデアや考え方を社内の仕組みに反映させることができる
・機能安全業務を含め、開発業務の効率化や設計品質の向上に貢献することで、設計部署から信頼され、頼られる存在となる
・規格情報や他社の事例、開発支援ツールなどの最新情報を収集するため、積極的に社外活動に取り組むことができる
・機能安全プロセスの専門家は社内外で希少な人材であり、非常に重宝される存在となる
<MUST>
・機能安全規格の概要を知っている
・品質プロセス(例:ISO 9001、IATF 16949等)を理解し、社内で開発プロセスに関わった経験がある
・設計経験があり、要求分析・設計・テストに関する知識を持ち、開発プロセス構築の支援経験がある
・設計活動の中でFMEAやDRBFMなどの手法を用いて分析した経験、またはこれらの活動や観点を理解している
<WANT>
・ISO 26262を理解し、社内で機能安全活動やプロセス構築に関わった経験がある
・Automotive SPICEなど開発プロセス標準の規格理解
<求める人物像>
・コミニケーション能力、業務遂行能力(自身が中心となり関係者の協力を得ながら業務を遂行)に長けている
・リーダシップをとり、関係者の意見をまとめることができる
・機能安全プロセスとして、実施すべきことが具体的にイメージできる
2011年より車両メーカからISO 26262(機能安全規格)に基づいた機能安全開発および製品の安全性が求められるようになりました。さらに、ADAS製品など自動運転に向けた製品開発が進むことで、制御システムは、ますます大規模かつ複雑化し、機能安全が法規認証の要件として位置づけられるようになっています。そのため、開発する製品に対して、機能安全規格に遵守を確実にすること、開発プロセスの構築支援、法規への適合、そして製品の安全確保と説明責任が急務となっています。