児童指導員(未経験歓迎) 青少年の自立を支援/残業月平均10時間/年休121日/賞与4.45ヶ月分
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/転勤なし/残業月20h以内
口を出しすぎず、手を離しすぎず。
15歳の彼らが、初めて心を許す大人になる。
ここは、15歳以上の青少年が、仕事や学校に通いながら自立の準備を進めるためのホーム。家庭環境に恵まれなかった経験から、大人を信頼できずにいる子も少なくありません。彼らの意思を尊重し、適度な距離で見守り、支援することを大切にしています。
口を出しすぎず、手を離しすぎず。例えば、部屋にこもりがちな子がいたら、「庭でBBQするから一緒にどう?」とさりげなく誘ってみる。将来に悩む子がいたら、じっくりと話を聞いて、「こんな仕事も向いているかもね」とそっと選択肢を提示する。彼らが助けを求めたときには、大人としていつでも応えます。
彼らがここで過ごすのは平均1年〜1年半。ホームを巣立っていく背中を見送るのは、寂しくも誇らしくも感じる瞬間です。その後も「ちょっと話を聞いてほしい」と連絡が来ることもあり、ホームで築いた関係はずっと続きます。
定員6名の小さなホームだからこそ、一人ひとりとじっくり向き合える。そうして、彼らが1番心を許す大人になれるのです。
----- 募集要項 -----
【職種名】
児童指導員(未経験歓迎) 青少年の自立を支援/残業月平均10時間/年休121日/賞与4.45ヶ月分
【仕事内容】
\子どもたちの1番に頼れる大人に!/
自立援助ホーム「サウウエスト金が谷」にて、青少年の生活支援・自立支援をお任せします。
<少人数だから、家族のように過ごせる>
ホームは子ども用の個室が6部屋、職員用の部屋がある一軒家。家庭での様々な事情により、社会的養護を必要とする青少年が、学校や仕事に通いながら自立の準備を進めています。定員は6名で、男女混合のホームです。入居期間は平均1年〜1年半です。
<適度な距離感で、子どもたちの自立を支える>
対象は15歳以上の青少年。当法人は障がい福祉事業も手がけており、障がいを持つ子も受け入れています。手厚く身の回りの世話をするというよりは、本人の意思を尊重し、適度な距離感で見守り支援していくことを大切にしています。
<1日の流れ例>
- 出勤・引継ぎ:前日の記録に目を通し、日勤職員から子どもたちの様子を引き継ぐ。
- 日中業務:PCでの記録作成、現金の出納管理、ホーム内の清掃、関係機関との連絡を行なう。
- 夕食準備:メニューを考え、手作りの食事を用意する。
- 夕食・団らん:学校や仕事から帰ってきた子どもたちと食卓を囲み、会話を楽しむ。
- 記録作成・就寝:子どもたちが自室に戻った後、1日の様子をPCで記録。宿直室で就寝する。
- 起床・朝食準備:子どもたちに合わせて起床し、朝食やお弁当を用意する。
- 送り出し・清掃:子どもたちを送り出し、ホーム内を清掃する。
- ミーティング・引継ぎ:日勤職員への引継ぎを終えて退勤する。
<その他の業務>
庭でのBBQや花火、外食、誕生会、日帰り旅行といったイベントを実施し、子どもたちの情緒を育みます。また、年3回は外部講師を招き、一人暮らしに向けた金銭管理、ライフプランなどを学ぶセミナーも実施します。
【応募資格】
専門卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
└Wordでの文章作成、Excelでの簡単なデータ入力ができる方を想定しています。
- 特別な知識・スキルは必要ありません。
- 社会人経験は問いません。もちろん、社会人経験10年以上の方も歓迎します。
……こんな方は早期に活躍できます!……
・保育士や社会福祉士、精神保健福祉士など、福祉関連の資格をお持ちの方
・児童福祉分野での実務経験をお持ちの方
・教育や福祉分野を学習した経験をお持ちの方
・普通自動車運転免許をお持ちの方(AT限定可)
\こんな方にオススメです!/
- 誰かの役に立つ仕事がしたい方
- 相手の気持ちを思いやることができる方
- 人の成長を自分のことのように喜べる方
- チームで協力しながら仕事を進めたい方
【募集背景】
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神奈川県横浜市で福祉施設を運営していた「くるみ会」「試行会」「杜の会」。この3法人が「より良いサポートができるように」という想いのもと統合し、誕生したのが「社会福祉法人ル・プリ」です。
現在は児童から成人、高齢者まで、人生のあらゆるステージを支える福祉サービスを提供。この切れ目ない支援体制を強みに、地域社会に貢献してきました。
今回は数ある事業のひとつ、自立援助ホーム「サウウエスト金が谷」での募集。もっと子どもたち一人ひとりに寄り添えるよう、新たに児童指導員をお迎えすることになりました。
【雇用形態】
正社員
※当法人では「正職員」と呼称しています。
※26.1週間の試用期間があります。期間中の雇用形態・給与・待遇に変更はありません。
【勤務地】
- サウウエスト金が谷/神奈川県横浜市旭区金が谷550
- 転勤はありません。
- マイカー通勤OK!駐車場を完備しています。
【交通】
相模鉄道「二俣川駅」から相鉄バス旭21旭高校入口行き乗車
「ニュータウン第7」バス停下車徒歩1分
【勤務時間】変形労働時間制 週平均39.375時間
<勤務例>
日勤/10:00〜18:30 など
夜勤/13:30〜11:30 など
※月7〜8日は夜勤となります。
※残業は月10時間程度です。
【給与】
月給21万9240円以上+各種手当+賞与年2回(昨年度実績:4.45ヶ月分)
※経験・年齢・能力を考慮の上決定します。
※時間外手当は全額支給します。
<年収例>400万円/21歳(入職1年)
418万円/23歳(入職1年)
458万円/27歳(入職5年)
【休日休暇】
<年間休日121日>
└希望を考慮してシフトを作成。土日休みも可能です。
- 祝日
- 年次有給休暇
- 年末年始休暇(6日)
- 夏季休暇(6日)
- 産前産後休暇(取得・復職実績あり)
- 育児休暇(取得・復職実績あり)
- 介護休暇
- 慶弔休暇
【福利厚生・待遇】
└1回で3000円〜1万5000円ほど昇給するイメージです。
- 賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:4.45ヶ月分)
- 交通費支給(月15万円まで)
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
<各種手当>
- 時間外手当
- 出張手当
- 役職手当
- 家族・扶養手当(配偶者7000円、子ども1人目1万円、2人目以降5000円/月)
- 特別扶養手当(高校生〜大学生の子ども1人につき:月1万円)
- 住宅手当・家賃補助(賃貸:2万2000円、世帯主持家:2万円/月)
- 奨学金手当(最大月2万円)
- 給食指導手当(1食200円)
<その他制度>
- 資格支援制度
- 入職支援金制度(転居費用として最大10万円、支援金として一律10万円支給)
※転居費用は神奈川県外、東京都外からの場合のみ
- 財形貯蓄制度
- 退職金制度
- 施設内禁煙
- マイカー通勤可
- 駐車場あり
- 服装自由(私服可)
【入職後の流れ】
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入職後約1ヶ月間は先輩と一緒に業務に入ることから。日勤と夜勤のそれぞれの動き方を学びます。事務処理、緊急時対応のマニュアルはありますが、子どもとの関わり方に絶対的な正解はありません。先輩の様子を見ながら、あなたなりのやり方を見つけてください。
ひとり立ち後も、安心して働けるようにフォロー体制を整えています。また、ホームのすぐ隣には法人が運営する児童養護施設があり、夜間も複数の職員が常駐しています。いざというときにはすぐに相談し、応援を求められるのでご安心ください。
【配属部署】
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現在は常勤職員3名、非常勤職員1名の計4名。男女比は半々で、20代〜50代の幅広い年代が活躍中です。職員の経歴は、法人内の児童養護施設で経験を積んだベテランから、大学で児童指導員の任用資格を取得した若手や保育士まで様々。多様な経験・知識を持つ仲間が揃っています。
ホームは誰もが意見を言いやすい雰囲気。「子どもたちに一貫した対応をする」という方針のもと、密な情報交換を徹底しています。シフト制のため、全員が顔を合わせる機会は少ないですが、月1回のホームミーティングで支援方針を共有したり、日々の引継ぎで細かな変化を伝えあったりしています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
取材で印象的だったのは、職員間・法人間のチームワークです。まずホームでは、少人数の職員で運営するため、コミュニケーションを大切にしているそう。シフト制のため、全員が顔を合わせる機会は少ないものの、月1回はミーティングで支援方針をすり合わせたり、日々の引継ぎで細かな変化まで伝え合ったりしています。誰もが意見を言いやすく、「職員間で言うことが異なると子どもたちが混乱する」という共通認識のもと、一貫した対応を心がけているそうです。
さらに、支援はホームだけで完結しません。緊急時には隣接する児童養護施設に応援を求めたり。退所後の生活に不安があれば、法人が運営するグループホームへ移行を検討したりと、法人全体で利用者の人生を支えられます。
採用担当の方は「困ったことがあれば、SNSに吐き出す前にまず私たちに相談してほしい」とのこと。この言葉からも、職員を家族のように大切にしている様子が伝わってきました。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 子どもの成長を間近で感じられる嬉しさ
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関わるのは、15歳以上の青少年。家庭環境に恵まれず、大人を信じられなくなってしまった子もいます。最初はそっけない態度をとられることも少なくありません。しかし、共に過ごす時間の中で、彼らが少しずつ心を開いてくれます。
例えば、季節の行事や誕生日会、日帰り旅行といったイベントの際には、普段は部屋にこもりがちな子が、満面の笑みを浮かべている…なんてことも。それは、子どもたちが「大切にされている」という実感を得て、情緒が豊かに育っていく過程そのものです。そんなかけがえのない時間に立ち会えることは、この仕事ならではの醍醐味だといいます。
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子どもたちがホームを卒業しても、これまでの関係が途絶えるわけではありません。卒業生から「仕事で悩んでいて、話を聞いてほしい」とLINEで連絡が来ることがあります。それをきっかけに、一緒にご飯を食べに行くことも。自分の存在が、彼らにとっていつでも帰ってこられる心の拠り所になっている。そう実感できる瞬間は、何物にも代えがたいものでしょう。
【厳しさ】 コミュニケーションに気を配る難しさ
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ホームで暮らす子どもたちは複雑な過去を背負っています。職員の何気ない一言が、彼らのトラウマを刺激してしまうことも。その結果、強い言葉で反発されたり、心を閉ざされてしまったりすることも少なくありません。
たとえ子どもの事情を理解していても、感情的な反応をぶつけられると、冷静でいられなくなる瞬間もあるでしょう。その度に、自分の未熟さと向き合い、深く反省することになるそうです。常にコミュニケーションに注意を払い続ける必要があることを、あらかじめ理解しておくべきでしょう。
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子どもたちの生活を365日支えるため、月に7〜8回の夜勤があります。職員用の宿直室と布団はありますが、慣れない環境や子どもたちのことが気になって、なかなか寝付けない職員もいるそうです。睡眠不足が続けば、身体だけでなく精神的なバランスも崩れやすくなるため、自己管理が欠かせないとのことでした。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 相手を思いやれる方
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子どもたちの様子、言葉の裏にある想いを汲み取り、一人ひとりに合った関わり方を模索します。相手の気持ちを想像し、丁寧に寄り添える方は活躍できるでしょう。
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子どもたちが自立していく過程では、できることが増えたり、小さな目標を達成したりと、多くの成長が見られます。自分のことのように喜び、応援できる方は向いているでしょう。
【向いてない人】 チームワークを大切にできない方
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現在は常勤3名、非常勤1名の計4名で運営しています。少数精鋭の組織だからこそ、常に情報を共有し、子どもたちに一貫した対応をすることが重視されるとのこと。自分の意見に固執してしまう方は向いていません。