研究・開発・設計・評価(機械・材料)
エネルギーソリューション&マリンカンパニー(水素・CN Div)
圧力容器・熱交換器は、プラントのプロセスを成立させる中核の静機器(Static Equipment)です。圧力容器は流体を安全に保持・分離・反応させる“安全設計の要”、熱交換器は加熱・冷却・熱回収で温度条件と省エネを左右する“運転安定・効率の要”として位置づけられます。本ポジションでは、これら機器の仕様策定から設計レビュー、製作フォローまでを通じて、安全(耐圧・健全性)と品質(材料・溶接・検査)を担保し、水素・カーボンニュートラル(CN)関連を中心とした国内外プラント案件にて、圧力容器・熱交換器のエンジニアリングを担っていただきます。
【ミッション】
プロセス設計・調達・品証・工務等の社内関連部門と連携し、仕様策定〜メーカー選定〜設計レビュー〜製作フォロー〜据付支援まで、機器の“品質と納期”を技術面からリードします。
【主な業務内容】
・仕様策定(データシート/購入仕様書)〜見積の技術評価/必要に応じ熱交換器の性能設計
・国内外適用法規・規格に基づく設計図書レビュー/必要に応じ自社詳細設計
・メーカー製作関係図書のレビューおよび製作進捗・品質フォロー
・顧客/メーカー技術折衝(英語)〜据付支援・立会い
【関わる規格・領域(例)】
圧力容器・多管式熱交換器/国内外法規・規格(特定則・ASME等)/国内・海外メーカー対応
【配属先】
水素プロジェクト総括部 エンジニアリング部 機器エンジニアリング課(18名)
うち静機器チーム:5名(キャリア入社者も活躍中)
・水素を中心にカーボンニュートラル実現を目指す成長領域で経験を積みながら、国内/海外向けプラント機器の“仕様策定〜納入”まで一貫して担当する、技術的な裁量が大きい環境です。
プロセス/調達/製造/品証など多部門と協働し、機器エンジニアとして市場価値を高められるポジションになります。
【必須要件】
・高専卒以上(機械系)
・機械設計の経験3年以上
・英語での読み書きが可能な方(英語図面・計算書等の読解が必要です)
※プラント業界以外のご出身の方も歓迎※
【歓迎要件】
・英語での会話が可能な方
・圧力容器/多管式熱交換器の強度設計・詳細設計の経験(特に ASME BPVC Sec.VIII 適用経験歓迎)
・多管式熱交換器の性能設計経験
兵庫地区
神戸工場
8:00〜17:00(休憩60分)
年収670万〜1,300万円
【モデル年収】
約630万円/25歳(月給約32万円+賞与+時間外労働手当)
約750万円/31歳(月給約38万円+賞与+時間外労働手当)
約960万円/36歳(月給約48万円+賞与+時間外労働手当)
約1100万円〜/40歳・基幹職(月給約60万円+賞与)
※基幹職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
※上記はモデル例であり、ご経験や期待役割に応じて決定
<休日休暇>
【年間休日127日(26年度)】※当社カレンダーにもとづく
完全週休二日制(土日)、祝日、労働祭(5月1日)、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など
<福利厚生>
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:財形貯蓄、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー)など
<社会保険>
労災保険、雇用保険、厚生年金保険、健康保険
<その他>
入社後3カ月間の試用期間は試用社員としての雇用(労働条件は試用社員・正社員で相違無し)。
試用社員と正社員の相違点は以下となります。
・休暇=年次有休/リフレッシュ休暇なし
・退職金=算定期間は正規社員登用後から開始
<受動喫煙防止措置>敷地内禁煙(屋内外喫煙可能場所あり)
<変更の範囲>
従事すべき業務の変更の範囲 :会社の定める業務とする
就業場所の変更の範囲 :会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む)とする
◆◆企業概要◆◆
<設立>1896年 10月
<資本金>1,044億84百万円
<売上高>2兆1,293億21百万円(2025年3月期)
<従業員数>40,610名(2025年3月31日現在)
<上場>東京証券取引所プライム市場
<本社所在地>神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー)
<事業内容>
川崎重工グループは、設立以来120年以上にわたり最先端技術に挑み、数々の「世界初」「日本初」を世の中に送り出してきました。
・航空機はもちろん人工衛星まで手がける航空宇宙事業。ガスタービンやバイオマス発電でエネルギー関連事業
・精密機械やロボットに加え、各種プラントやごみ焼却設備、産業機械など幅広いエンジニアリング技術を必要とする様々な事業
・新幹線・ニューヨーク地下鉄などの鉄道車両事業や液化水素運搬船やガス燃料船等ガス関連船などの船舶事業
・さらにカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー普及を見据え、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かした水素事業