スタッド溶接は、ボルトやピンなどの「スタッド」とよばれる部品
を、母材(鋼板など)に瞬間的に溶接する技術です。
建築や橋梁、造船、車両などで用いられ、強度・耐久性に優れた構
造物に適しています。
作業効率が高く、母材を傷つけにくいのも特長です。
鉄骨構造物や橋梁などで、スタッドを梁や柱に溶接することでコン
クリートとの一体化を強化し、構造全体の強度を向上させます。
特にせん断力への抵抗性能が高まり、床版や梁との接合部の剛性が
向上するため、耐震性や耐久性の確保にもつながります。
【変更範囲:なし】