日本の空港を対象とした自動化に向けた国家プロジェクトが、本格的に動き出しています。
あわせて、物流や港湾などの分野においても、自動化・高度化に向けた取り組みが加速しています。
高精度3D地図とダイナミックマップを活用し、自動運転社会の実現を支えるこれらの大規模プロジェクトに、プロジェクトメンバーとして参画いただける方を募集します。
資料作成、データ整理、実証実験(PoC)の支援など、プロジェクト推進に必要な実務を担いながら、将来的にはPM候補・PMへとステップアップいただくことを期待しています。
<事業ミッション> 高精度3D地図で社会インフラをアップデートする
ダイナミックマッププラットフォーム(DMP)は、「高精度3D地図 × ダイナミックデータ」 を活用し、空港・港湾・物流・道路などの社会インフラの自動化・高度化を推進しています。
私たちが取り組むのは、
•空港における自動運転化(VIPS)
•物流センター内における自動運転の実現
•ダイナミックマップに関する国際標準化
など、日本の社会インフラの未来を形づくる大規模プロジェクトです。
<募集背景> PoCの拡大とプロジェクト高度化に伴う実務人材の需要増加
DMPが関わる領域は、空港・港湾・物流センター・高速道路など多岐にわたり、国土交通省・経済産業省をはじめとする官公庁、空港管理会社、エアライン、物流企業、大手デベロッパー、自動運転車両メーカー、国際機関など、多様なステークホルダーと連携しながら進む大規模プロジェクトが増加しています。
特に近年は、
•空港分野における自動運転の実証(VIPS)
•物流センター内におけるトラック自動運転の検証
•高精度3D地図・ダイナミックマップの協調領域としての仕様整備・ルール形成
など、社会実装を見据えたPoC(概念実証)が拡大しています。
これまでの研究開発中心の検証から、実運用を前提とした要件定義や運用設計を含む検証へと移行しつつあり、プロジェクトにおいて求められる業務の範囲や量は大きく増加しています。
このような状況の中で、プロジェクト推進を支える実務を担うプロジェクトメンバーの重要性が高まっています。
<仕事内容> プロジェクト推進を支える実務全般
プロジェクトメンバーとして、以下の業務を担当します。
•プロジェクト関連資料の作成・更新
•データ整理・分析の補助
•実証実験(PoC)の準備・現地対応
•会議の議事録作成およびタスク管理の補助
•ステークホルダーとの調整補助
•仕様書作成のサポート
•テスト計画の策定支援および実施・評価
•技術調査・情報収集
これらの業務を通じて、PMやPM候補と連携しながらプロジェクト推進の実務を担い、段階的にプロジェクト全体への理解を深めていく役割です。
<プロジェクト例> 大規模プロジェクトの現場で経験を積む
● 空港:空港内情報集約基盤「VIPS」開発(国交省SBIR)
•AIカメラ・センサで取得した動的情報を集約
•高精度3D地図と統合し、自動運転車両へリアルタイムに情報を提供
•空港における自動運転の高度化を支えるデータ基盤
•資料作成、データ整理、実証実験(PoC)の支援を担当
● 物流:物流センター内における自動運転プロジェクト
•トラックドライバー不足という社会課題への対応
•高速道路を走行する自動運転トラックとの接続を見据えた基盤構築
•物流結節点(物流センター)における自動化に向けたデータ連携基盤の設計
•テスト対応、現地対応、資料作成などの実務を担当
● 国際標準化:ダイナミックマップのルール形成・標準化活動
•公共エリアにおけるダイナミックマップの仕様整備・ルール形成
•国際機関・海外企業との連携・協調
•技術文書の作成・レビュー補助
•会議資料作成や調査業務などの実務を担当
<この仕事の魅力> 大規模プロジェクトの現場で成長できる
●空港分野の国家プロジェクトを含む大規模プロジェクトに、実務担当として関われる
●PM・PM候補と連携し、プロジェクト全体の流れを理解できる
●技術 × 政策 × 事業の交点で働ける
●社会課題の解決に直結するプロジェクトに携われる
●実務経験を積みながら、PM候補・PMへとステップアップできる
●多様なステークホルダーと協働し、視野を広げることができる
<チーム・働き方>
●PM、エンジニア、データサイエンティスト、事業開発など、多様な専門性を有するメンバーが在籍
●プロジェクトごとに最適なチーム編成を行う
●リモートワークと出社を組み合わせた柔軟な働き方を導入
●フラットでオープンなコミュニケーション文化
●プロジェクト成功に向けたナレッジ共有を重視
※業務変更の範囲:会社の定める業務