UPSIDERはサービス開始から5年で累計導入企業数100,000社、累計決済額1兆円を突破するなど急拡大を続けています。現在、トランザクションは1日平均70,000件に達しており、決済やカード発行のコアとなるプロセッサー基盤において、24時間365日安定稼働する安心安全なプロダクトへの進化が急務となっています。
これまではユーザーの多様なニーズに応えるための機能開発を最優先に進めてきましたが、事業が新たなフェーズを迎え、システム基盤の「信頼性」がビジネス成長の大きな鍵を握るようになりました。
これから事業とプロダクトをさらに非連続にスケールさせるため、SRE業務中心のチームを新たに立ち上げます。決済トラフィックの増加を支える基盤強化や可用性向上に向けた施策に専心し、ユーザー価値の最大化を共に追求していただける仲間を募集します。
- 決済システムの可用性・回復性を高める基盤機能の設計、導入
- 決済トラフィックの増加に耐えうるスケーラビリティの確保
- 分散トレーシングや構造化ログ、アラート整備による可観測性の強化と、障害 / 異常検知の仕組みづくり
- 障害対応、トラブルシューティングを通じた運用品質の向上と、再発防止に向けた恒久対応
- 決済基盤のセキュリティ・コンプライアンス強化
- メッセージング基盤やバッチ処理の刷新など、拡張性 / 保守性を見据えたアーキテクチャ改善
- CI/CD、コード管理の改善による開発者体験の向上とインフラコストの最適化
- 運用観点での技術的負債の継続的な解消
- 新たに組成するSRE専任チームの立ち上げメンバーとして、0から1を生み出す大きな裁量を持って組織とシステムの基盤づくりを牽引していただけます。
- みずほフィナンシャルグループとのグループインに伴い、金融機関レベルの厳格な要件と可用性が求められる難易度の高いミッションに挑戦できます。
- 大規模かつミッションクリティカルなシステムにおいて、スタートアップのスピード感を維持しながら信頼性向上に取り組み、事業の非連続な成長を技術面から直接支える経験が得られます。
- SREとしてのツールや仕組みが未整備な環境において、決済基盤の信頼性 / 拡張性を高める取り組みを自ら推進し、最後までやり抜くことを期待します。
- 障害検知からトラブルシューティング、技術的負債の解消に至るまで、場当たり的な対応にとどまらず、手作業の削減や仕組み化による継続的な改善を推進し、開発チーム全体の生産性と開発者体験を向上させる中核としての活躍を期待しています。
- 短期的(半年から1年目安):チーム内のembedded SREとして従事し、SLI / SLOの導入、アラートおよびrunbookの整備、observabilityの整備、トイルの削除などを主導することで、システムの可観測性と可用性を引き上げていただきます。
- 中長期的(1年以上先):SREとしての役割を全社的に広げていき、リードエンジニアとして金融プラットフォーム全体の信頼性向上を実現するチーム・組織づくりを担っていただきます。
金正 朋也(エンジニアリングマネージャー)
参考記事:決済システムの安定性を、さらに向上させたい。叩き上げで力をつけてきたソフトウェアエンジニアが、UPSIDERでの挑戦を選んだ理由
新卒で株式会社ビズリーチへ入社し、求人検索エンジンを扱うスタンバイ事業部(のちに株式会社スタンバイ)でソフトウェアエンジニアとして従事。
2024年に株式会社UPSIDERへ入社し、決済基盤を扱うProcessor Teamに参画。非機能チームのリードを経て、現在はEMを務める。
佐尾 明輝(Processor Team Leader)
参考記事:決済基盤の「内製化」という技術的極北へ。金融SIとメガベンチャーを経て、私がUPSIDERで解きたい問い
新卒で野村総合研究所(NRI)に入社し、金融機関向けシステムのパブリッククラウド再構築に従事。その後、ZOZOへ転職しバックエンド開発に携わる。2026年1月、基盤の内製化という技術的難易度の高さに惹かれてUPSIDERに入社。現在は、決済システムのスケーラビリティ・可用性向上を中心に、ミッションクリティカルな基盤開発と開発者体験向上の両立を担い、Processor Teamのリーダーを務める。
- 事業・プロダクト要件(トップダウン)とエンジニア起点の提案(ボトムアップ)の両面から課題を抽出し、プロダクトマネージャー(PdM)と連携して要件定義から設計へと落とし込みます。
- 開発は2つのサブチーム(各3名程度)で進め、2週間スプリントのアジャイルプロセスを採用しています。
- 各サブチームでリファインメント、プランニングなどのスクラムセレモニーを実施し、継続的に改善 / デリバリーを行います。
- 言語:Go(メイン)/ Java / TypeScript
- API:gRPC / REST
- データストア:Cloud Spanner, MySQL
- メッセージング:NATS JetStream, Cloud Pub/Sub
- インフラ:Google Cloud, Kubernetes, Istio, Helm/Kustomize, Terraform
- Observability:Grafana, Loki, Prometheus, OpenTelemetry, Cloud Trace
- CI/CD:GitHub Actions, Argo CD
- AIツール:Claude Code, Codex, Cursor
※書類選考やカジュアル面談の結果、ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しいと弊社が判断した場合は、面談や面接の実施を見送らせていただくこともございます。
- Engineer Entrance Book - UPSIDER
- UPSIDERの決済基盤を支える技術の最前線—Processor Teamが挑む課題と未来
- 事業特性から逆算したインフラ設計
UPSIDERは2018年に創業し、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人向けの革新的な金融サービスを展開しています。
累計導入企業数は10万社を超え、年間売上規模は約100億円以上、成長率50%以上を継続しています。※各種数値は2025年11月末時点
そして2025年7月にはみずほFGとの戦略的グループインを発表し、共創を通じて金融エコシステムの創出に挑戦しています。
- 法人カード「UPSIDER」https://up-sider.com/
- 請求書カード払いサービス「支払い.com」https://shi-harai.com/
- グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」https://www.upsidercap.com/
- 経営者の挑戦を支える法人カード「PRESIDENT CARD」https://president-card.com/
- 経営者のための経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」https://ai-keiri.up-sider.com/
- 次世代ビジネスリーダー向けコミュニティ「Breakthrough GRID」https://breakthrough-grid.com/