■洋上風力開発部で採用活動を行う背景
2050年のネットゼロをいち早く宣言した東京ガスは、ガスと電力の脱炭素化に取り組んでおり、将来の大規模再エネ電源として期待される洋上風力発電事業にも力をいれています。このビジョンを実現するために即戦力となる経験者を募集しています。当社の経営ビジョンであるエネルギートランスフォメーション上の主要なミッションに位置付けられており、将来の中核事業の一つとして位置付けられています。具体的取り組みとしては以下の通りです。
・山形県遊佐町沖洋上風力発電においてコンソーシアムのメンバーとして事業権を獲得するなど、着実にプロジェクト開発を進めていき、今後も新たな一般海域公募案件へ挑んでいきます。
・深い海で囲われた日本の環境においてポテンシャルの大きい浮体式洋上風力を強力に推進するため、浮体式洋上風力システム技術で実績のある米国プリンシプル・パワー社に出資し、2020年以来、主要株主の1社として活動しています。具体的には、この技術を活用した早期社会実装を実現するため、浮体基礎の量産化・低コスト化技術開発をグリーンイノベーション補助事業として実施してきました。
・国内で浮体式洋上風力の浮体式の大規模商用プロジェクトが本格化するまではあと数年かかりますが、それまでに国内での最適設計、海域調査、サプライチェーン検討に加え、海外では実事業への参画(葡Wind Float Atlantic)や洋上風力ファンドの設立を通じたアセット投資を通じて、ノウハウの獲得や、知見の蓄積をすすめています。
・電力ガスユーティリティー企業として、再エネに必要なCPPAの獲得や、首都圏における調整電源を強みに、お客さまに再エネ電気を安定供給していきます。
①洋上風力開発
<業務内容>
事業パートナーや自治体、地域の方々などといった幅広い社外のステークホルダーと関わりながら案件を開発・推進することができるポジションです。
自治体・地域関係者等のステークホルダーマネージメント、事業パートナリング、事業性評価、事業計画策定、公募対応、公募落札後の案件推進などの各種業務ならびに開発フェーズ・推進フェーズにおけるプロジェクトマネジメント業務の中から、ご本人の経験・適性・意思などを考慮し、アサインさせていただきます。
<求める経験・スキル>
洋上風力開発または陸上風力開発経験
対人折衝力・コミュニケーション力
英語での実務経験(あればよい)
②エンジニアリング
着床・浮体式洋上風力事業のエンジニアリングにおけるEPC関連業務を主導いただきます。は想定される業務の一例ですが、ご本人の経験・適性・意思などを考慮し、アサインさせていただきます。
・参画検討中の国内外洋上風力発電事業案件の技術デューデリジェンス
・開発中の案件のCAPEX・OPEX・DECEX試算、主要部材の量産計画およびサプライチェーン計画の策定、洋上施工計画、EPC実行体制の検討、仕様書・引合書の作成、サプライヤーの評価と選定、その他技術精査等
・開発案件の実現化に向けた課題・リスクの整理、コンソーシアムや共同組合(FLOWRA等)における研究開発の推進・主導、サプライヤーやコントラクターとの協業など個社としての共同検討業務の主導
・遂行案件におけるEPCフェーズのプロジェクトマネジメント業務(遂行要領、遂行スケジュール、遂行予算の策定と管理、サプライヤーやコントラクターとの契約や管理、インターフェースマネジメント等)
<求める経験・スキル>
・洋上・陸上風力事業、Oil&Gas事業、火力発電事業などにおけるEPC関連業務の経験
・多様なステークホルダーとのコミュニケーション力
・電気、プロジェクトマネジメントの技術的専門性
・英語での実務経験(あればよい)