飲食業の雇用において、第一の壁は、労働条件に厳しい印象が付いていることです。
- 勤務時間が長い。
- 勤務シフトの融通が利かない。
- 多種の仕事を一人でこなさなければならない。
弊社はそれらの問題を打破し、さらに仕事レベルの向上につながる新しい働き方を実践しています。鍵となるのは『仕事の細分化』です。例えば同じホールでも、調理、ドリンク、接客、洗い場、清掃、電話対応など様々な仕事内容を専門的に細分化することで、各仕事のレベル向上につながります。自分の担当業務に対するプロ意識や責任感が高まり、お客様に質の高い接客を提供することができます。そのことで生まれる喜びや達成感を味わえることで、スタッフ自身の向上心アップにもつながります。また、雇用人数を増やすことで短時間でも週何回でも希望のシフトを組みやすく、スタッフ一人一人の負担が減り、個々のライフスタイルでのびのび働く事が出来ます。
ラニーチーズでは、全く初めての基本基礎ラインから店長業務に至るまで、達成するためのステップアッププログラムと、メンタルラインにおいての自己分析を見つけることが出来る研修システムを取り入れています。それにより自身の現在の立ち位置、次に身につけていかなくてはいけないスキルがわかるようになっています。そして"やって覚える事"をベースにしていますので、すぐに実践技術を研修中に学んでいくことが出来るようになっています。「やらないから出来ない」が「やるから出来る」に変わるよう、全ての方に指導していきます。毎月発刊される社内報にて全店舗のリアルなおすすめ状況やランキング紹介をして競争意識や共有意識が芽生えるような仕組みも取り入れています。
現在働き方の流れは、ライフスタイルとワークスタイルが一緒に満たされていないと満足できない、"ライクスタイル"に変わっています。となれば、まずはそのライクスタイルを満たすことから作っていき、その後にお店で働いて学んでいってもらう事がファースト条件にしていけば、より良い飲食店が生まれていくと感じています。外食産業全体がより発展していくために雇用の在り方に気づいてもらい、必要とされる新たな飲食店が生まれていくようにする事が私の目標ですね。飲食店の良さはその日に評価が生まれること。つまりお客様が喜んでもらえる商品、サービス、空問を提供し続ければ、毎日笑顔という喜びを返してくれる。そんな素敵な仕事は他には考えられません。働き方は改革ではない。本来あるべき形に戻ろうとしているだけだと私は考えます。一人一人が自分の居場所を見つけられる場所、それが飲食店。になっていったら幸せですね。