●採用背景
次世代の戦闘機(次期戦闘機)開発を日本・イギリス・イタリアの3ヵ国で開発する事が2022年に防衛省より公表され、2035年の導入が予定されています。当社は次期戦闘機に搭載するミッションアビオニクスシステムの日本の代表企業に選定され、イギリスとイタリアの代表企業と共同開発を進めています。
本開発にあたっては、品質保証をはじめとする国際規格への適合要求があり、社内外と連携して体制や仕組みの構築が必要になっています。このような状況下において、海外企業と連携する機会も増えていることから、これらの活動を実行、推進できる方を募集しております。
●業務内容
国際標準規格に適合した設計プロセスの策定、MBSEツールチェーン構築などの品質・安全性確保に向けた開発推進体制の構築を担っていただきます。
<具体的には>
以下のガイドラインに基づく、設計プロセスの構築および設計・開発・試験・審査対応。
ARP4754 (システム開発保証)、ARP4761 (安全解析)、DO-178 (ソフトウェア開発保証)、
DO-326 (サイバーセキュリティ)、DO-160、DO-307、DO-363等
耐空性認証に基づくソフトウェア安全性を確保した設計プロセスの検討
上記設計プロセスの規定・文書化
上記設計プロセスに基づく、MBSEツールチェーンの構築
●配属部署
ソフトウエア技術部 ソフトウェア技術課第1課
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
●使用言語、環境、ツール、資格等
・英語力(TOEIC700点以上、もしくは相当するビジネス英語経験)
・C、C#/C++、SysML、MATLAB Simulink 等
●ポジションの魅力
大規模かつグローバルなプロジェクトに関わることができるとともに、国内外の企業の多くの方と連携して、品質保証に関する体系を構築する希少な経験を得ることができます。また、様々なステークホルダー(日本、イギリス、イタリア政府、メーカー等)と折衝を進め、国際プロジェクトにおけるソフトウェア設計の安全性検証の要件を規定することにより、ソフトウェア開発における極めて高い品質保証スキルを身に付けることができます。
●製品の強み、魅力
「電子情報通信の三菱電機」をリードする製作所として、電波・光・通信等に関連する最先端の高度な技術を保有しており、これまでも多くの歴史的・国際的なプロジェクトを担ってきました。防衛省向け航空機搭載機器においても無線通信や電子戦等の数々のシステムを納入した実績があります。長年培ってきた先進技術で世界に貢献する事業を推進しています。
★電子通信システム製作所について
https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/philosophy/place/apparatus/
●キャリアイメージ
国際共同開発の品質保証を満足したMBDに基づくソフトウェア設計開発の専門性を磨き、本事業で求められるソフトウェアエンジニアの電子通信システム製作所の第一人者として活躍いただく。
●採用関連のお問い合わせについて
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三菱電機株式会社 応募事務局
[email protected]
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※お電話でのお問い合わせは承っておりません。