デジタル化推進員(デジタル化の相談対応やツール導入支援など) 週1日勤務/リモート中心/副業・兼業可
その他/業種未経験OK/学歴不問/転勤なし/残業月20h以内
行政のリアルを知ることは、キャリアの財産になります。
国際的に先例の少ない課題を抱える “課題先進国” 日本。各自治体も様々な課題と向き合っています。特性の異なる地域が集まる兵庫県は、「日本の縮図」と言われる場所。ここでリアルな課題にふれて解決する経験は、キャリアの財産になるでしょう。
キーワードは「DX」。週1日勤務で、業務プロセス改革のサポートができます。
現場職員から相談を受け、業務フローから見直したり、新たにデジタルツールの導入を提案したり。それらを経て、職員だけで安定的に運用できるようにアドバイスしたり。行政で働く人々の生の声を聞き、行政には無い発想やテクノロジーを導入することで、現場から行政を変えていくことに貢献できる仕事です。
率いるのは、民間から採用した「デジタル専門官」。連携を取りながら働けるため、公共分野での勤務経験は問いません。会社勤めの副業として、フリーランスとして、研究活動と並行して……働き方はあなた次第です。変革の真っ只中にある兵庫県には、次に繋がるチャンスが溢れています。
----- 募集要項 -----
【職種名】
デジタル化推進員(デジタル化の相談対応やツール導入支援など) 週1日勤務/リモート中心/副業・兼業可
【仕事内容】
2025年に『スマート兵庫戦略』を改訂し、県全域でデジタル実装をさらに加速させる兵庫県。その一つの柱である「行政のデジタル化」として、ICTを活用した業務プロセス改革推進を担当するポジションです。
全庁的なDX推進を担う「デジタル専門官」のもと、現場職員に近い立ち位置で動きます。職員から「業務における困りごと」や「ICTを活用して目指す状態」などをヒアリングし、デジタルツールの活用提案や、導入後の運用までを支援。知識と経験を行政に役立てる実感が得られます。
配属先のデジタル改革課では、主に「行政のデジタル化」を推進しています。今回の募集ポジションは、週1日勤務・テレワークでの働き方が可能です。副業や兼業をしながら、行政の重要なテーマに携わる経験を積めるチャンスです。
〜具体的に関わる業務〜
- 県庁の各部署からの相談対応
- 業務フローの改善や変更の提案
- ノーコード・ローコードツールの導入支援
- ツール導入後の運用に向けたサポート
- 職員向けのデジタル化イベント・研修会の開催…など
- 詳しくは下記サイトよりご確認ください。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk51/dx_saiyou.html
⇒効率化が急務となる部署を中心に、直接相談に乗りながら業務を進めます。ツールの使い方をレクチャーするなど、“導入後”まで念頭においたノウハウを共有いただけると全庁の変化につながるでしょう。担当業務の詳細は、知識と経験にあわせて決定します。
- リモート勤務時には、Teams等を活用いただきます。職員はテレワークに習熟しており、スムーズなやりとりが可能です。行政で働く際のルールは、配属先のサポートによって学べます。
【応募資格】
学歴不問/業種未経験歓迎/ブランクOK
- 業務ヒアリングやデジタルツール導入に関する専門知識・実務経験をお持ちの方
⇒ kintoneなどのノーコードツール、RPAツール、VBAを利用したツールなどを扱った経験を想定
・エンジニアとして顧客企業の業務改善に取り組んだ
・管理部門などの一員として、自社の業務改善を推進した
・コンサルタントとしてICT活用やツール導入に関わった
・日常の業務や研究活動で、デジタルツールを活用して個人やグループでの業務改善をしてきた
※公共分野での勤務経験や、実務経験の年数は問いません。入職後、自ら学習や調査を続ける意欲をお持ちの方を歓迎します。
【募集背景】
<3名の方を採用!>
日本のほぼ中心に位置する兵庫県。気候風土や歴史文化の異なる、五つの地域の個性が共存しています。全国トップクラスの工業県であり、先端的な科学技術基盤や研究機関も集積している一方、農林水産業や伝統産業も盛んで、清酒・皮革・手延素麺などの産地として知られています。
2025年には、県全域でデジタル実装を加速化する『スマート兵庫戦略』を改訂しました。その実現に向け、デジタル改革課では「行政のデジタル化」を推進中です。業務効率化の徹底とそれによる県民満足度の向上を目指し、民間人材の登用を積極化。今回は現場に近い立ち位置でサポートする「デジタル化推進員」を追加募集します。
【雇用形態】
その他
会計年度任用職員(非常勤)
※任期は、令和8年8月1日から令和9年3月31日までを予定しています。合計4回を上限として再度の任用を行う場合があります。
【勤務地】
<基本はリモートワーク>
兵庫県庁本庁舎/兵庫県神戸市中央区下山手通5-10-1(転勤なし)
勤務日数は週1日の想定です。現場の業務を知るために2〜3ヶ月に1回程度は登庁していただく見込みですが、普段はリモートワークとなります。県庁全体としてテレワーク活用を進めており、コミュニケーションツール「Teams」を使った遠隔コミュニケーションが浸透しています。
【交通】
JR各線「元町駅」西口より徒歩約8分
神戸市営地下鉄「県庁前駅」よりすぐ
【勤務時間】週1日 8:45〜17:30(実働7時間45分/休憩1時間)
※基本的に残業はありません。
※週1日の勤務日は終日勤務となり、勤務時間の分割はできません。
【給与】
日給1万6000円〜1万6400円
※経歴(職務内容・期間)に応じて決定します。
※給与改定によって変わる場合があります。
【休日休暇】
└ 勤務日は月曜日から金曜日までの間で調整して決定します。基本的に週1日出勤です。
- 祝日
- 年末年始休暇(12月29日〜1月3日)
- 有給休暇
【福利厚生・待遇】
- 時間外手当(全額支給)
- 通勤交通費(実費相当)
- オフィス内禁煙
- 服装自由
- 「副業・複業」が可能です!
営利企業などの本業を掛け持ちする働き方や、複数の本業を持つ形の働き方を歓迎します。詳細については相談の上で決定しましょう。
【一緒に働くメンバー】
配属先は、県庁の「企画部デジタル改革課」です。デジタル改革課では、行政手続のオンライン化や、ICTを活用した業務改革の推進、自治体情報システムの標準化、社会保障・税番号制度にかかるシステム対応などに取り組んでいます。
令和8年度の職員数は28名。民間出身者が多数在籍しています。課の約半数が20〜30代の職員という若手が活躍する組織であり、時代の変化に合わせた新しい取り組みに積極的な雰囲気があります。民間出身の「デジタル専門官」を中心に、DXや情報システム標準化をさらに推進する方針。専門官や他の推進員と連携して、業務プロセス改革を進めていきましょう。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
兵庫県では、2022年に『ひょうごビジョン2050』を策定しました。未来のあるべき姿を検討するために、1万人を超える県民の方々の声を聞きながら策定されたそうです。その実現に向けた基礎を構築する戦略の1つが、県全域でデジタル実装を加速化する『スマート兵庫戦略』。行政の仕事だけでなく、暮らしや産業のデジタル化も進め、県民の誰もがデジタルの恩恵を享受できる社会を目指しています。
こうした動きを受けて、民間からのデジタル人材の採用を積極化。情報セキュリティ対策の専門家、DX推進に携わる専門家などもすでに着任しています。民間企業から転職した職員は、「県庁ではICTを活用できる余地が多く残されているからこそ、活躍の場も多く、やりがいがあります」とおっしゃっていました。改革を推進する機運を感じながら働けるでしょう。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 目の前の人にも、県全体にも役立てます。
全庁的なDX推進に携わる専門職員の中でも、現場に近いポジションです。民間から参画するメンバーとして、行政の通例とは異なる新鮮な意見が歓迎されます。相談対応や提案をする中で、自身の提案に驚かれたり喜ばれたりする場面も多いでしょう。直接コミュニケーションを取り、ツールの使い方などまでレクチャーするからこそ、“目の前で困っている人たちに役立てた” という手応えを得られます。その積み重ねは、兵庫県としての行政サービスの質向上にもつながるため、県民に貢献する喜びも味わえる仕事です。
【厳しさ】 限られた時間の中で理解を深める難しさがあります。
週1日勤務で、基本的にリモートでコミュニケーションを取ることになります。したがって、最初のうちは特に「本音を話してもらえる関係性を築く」「根本的な課題を特定するための情報を得る」といったことに苦労する可能性が高いです。関係構築や情報収集が上手く進まなければ、その後の提案やサポートの精度も下がってしまいます。積極的に情報収集や自己学習を行う必要もあるでしょう。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 貢献性の高い公共分野への興味関心がある方
「貢献性が高い公共分野の仕事に関わってみたい」「行政の業務プロセス改革の経験を積みたい」など、“今の仕事にプラスした経験” を求める方にオススメします。自身の知識や経験を一方的に押し付けるのではなく、関わる人々のニーズや悩みなどを受け止められる方に適しているでしょう。
【向いてない人】 新しい分野の学習を避けたい方
行政の現場に関する知識はもちろん、ツールやシステムについての最新情報を学ぶ必要があります。「今知っていることの範囲だけで仕事をしたい」という方の場合、入職後にギャップを感じるでしょう。