コラボラティブ経営管理プラットフォーム「Diggle」の開発・提供
経営管理領域における課題解決、および組織の意思決定スピードを加速させるプラットフォームの展開を行っています。
・市場背景と課題
└経営管理業務は個別性が高く複雑であるため、長らくExcelによる属人的な運用が常態化していました。しかし、バックオフィスDXの進展に伴い、重要業務をExcelに依存するリスク(情報の分断・ミス・遅延)が顕在化。現在、システム化需要が急拡大しています。
・提供価値
└単なる管理ツールの置き換えではなく、経営層と現場が共通の数値(ファクト)を用いて議論・連携する「コラボレーション」機能により、質の高い意思決定を支援します。
経営管理SaaS「Diggle」および導入コンサルティング
「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに掲げ、以下のソリューションを提供しています。
・経営管理プラットフォーム
└使いやすいUIと高機能を両立し、経営管理業務の効率化・自動化を実現。全社的な情報流通を円滑化し、迅速なアクションへ繋げます。
・カスタマーサクセスによる伴走支援
└プロダクト提供に加え、数値管理に精通したカスタマーサクセスが運用定着・コンサルティング支援を行い、顧客ごとのベストプラクティスの実現と事業部を巻き込むカルチャー醸成を行います。
「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」
「経営」と「現場」の情報流通におけるボトルネック(分断)を解消し、企業成長におけるポテンシャルを最大化することを指針としています。
・情報のインフラ構築
└現場のリアリティある情報を経営へ、経営の意思を現場へ、双方向に正しく届ける仕組みを構築します。
・経営管理のアップデート
└前時代的な経営管理体制を刷新し、全社員が迷いなく事業成長へ向かえる「新しい経営の当たり前」を社会に実装します。
2024年のデザインチーム立ち上げを経て、私たちは現在6名の組織へと成長しました。
2025年12月からは、よりスピーディーに、かつ顧客基点の価値提供を最大化するため、職能別組織からクロスファンクショナルな組織へと移行しています。
事業としても、複雑な業務フローや高度な要求水準を持つエンタープライズ(大手企業)領域への進出を本格化させており、プロダクトデザイナーには「単なるUIの構築」を超え、複雑なドメインを紐解き、多職種と連携しながら事業を推進する役割が求められています。
今回はそれを実現できる人と次のシリーズCに向けて事業を強くしていきたいと思っています。
クロスファンクショナルチームの一員として、PdM、エンジニア、(場合によってはセールス、CS等)と密に連携しながら、下記の業務を遂行します。
- 経営管理SaaS「Diggle」のUI/UXデザイン
- PdMとユーザーストーリーを作成
- ユーザー中心のプロダクトデザイン開発
- アジャイルなプロセスでのデザイン改善
- ユーザーリサーチやデータ分析を通じたインサイト獲得
- 各部門との連携によるデザイン機能の最適化
デザイナーは現在6名。ミッションや役割にとらわれず横断的に協力し合う文化を大事にしており、風通しがよく積極的に提案できるチーム環境です。
チームでは「一人ひとりがオーナーシップを持って意思決定ができること」を大切にしており、意思決定におけるルールや推奨する行動を明確に言語化して共有しており、スピード感のあるプロダクト改善を行うことができます。
経営管理・予実管理といった領域はレギュレーションのない領域であり、顧客ごとに個別性の高い要件が存在しています。
Diggleは、顧客ごとに多種多様な経営管理・予実管理のやり方の中から最大公約数を見つけ出し、あらゆる顧客に最高の体験を提供できる一つのプロダクトとはどういう姿なのかを考え抜くことが必要です。この部分こそが、Diggleの難しさであると同時に魅力であり、他では経験できないような一大チャレンジです。