ひとことに保育所と言ってもその保育の方法、環境、雰囲気は千
差万別です。当園は0~2歳という年齢の特性上、目に見える発達
より子どもの心の発達を重視しています。自由意思に基づく遊びや
保育者とのかかわりを通して自信や安心を養い、その後の生きる力
を身に付けてゆけたらと思います。
そこで重要となるのが保育者への愛着と信頼です。それを獲得す
る最善の方法が子どもの人格の尊重です。先生だからと子どもを上
からの目線で見たり、無意味な指示をしたり、小馬鹿にしたり、保
護者の文句を言う人は当園には向きません。人格を尊重していない
と見做されますので。必要なのは、子どもと同じ目線で仲間として
かかわりの取れる人となります。
こうした保育を実現する為、当園では保育者のストレス除去に力
を注いでいます。ストレスフルな職場環境では溜め込まれたストレ
スは弱い者に向かいます。すると雰囲気が暗く悪くなり人間関係は
ギスギスしてやがて虐待事案が発生します。当園ではストレスの要
素、すなわち人間関係・お金・時間・労働負荷など管理側の責任を
持って解決してゆきます。