2020年代、歯科技工の世界は大きなトピックがあります。
デジタル化と、働き方の変化です。
一つ目のデジタル化の波です。
歯科技工士といったらどんなイメージでしょうか?
技工室に籠もって、石膏まみれ、鋳造、ワックスまみれ。
人と話すことほとんどない、、、。そんなイメージの方もいるかもしれません。。。
志結会での新時代のデジタル歯科技工士は違います。
デジタル器材を使い、石膏フリーを目指します。
そして、CAD/CAM、AI化、デジタルデンチャー、さらにデジタル・AI化の進展を牽引します。
もう一つは働く場所の変化です。
働く場所は2つになっていくと考えられます。
一つは大規模歯科技工所への集約と分業化。
もう一つは歯科診療所で臨床に携わる医療従事者として幅広い働き方。
患者様とコミュニケーションをとることで、ドクター、歯科衛生士と一緒に、患者様の口腔内を作り上げて行きます。
診療補助をすることで、患者様に接する歯科治療に携わることができます。
「トリートメントコーディネーター」としての仕事も行うことができます。歯科医師による治療計画を、歯科技工士という専門家の視点から、患者様へ伝えることができる。
いまから、ここ大切なところ伝えます!
つまり、歯科技工士として、
①初診で来院されたときから関わり、
②ドクターと歯科衛生士と共に患者様の治療計画立案に携わり、
③【TCとして】治療説明に関わり、
④ドクターの治療のアシストをして、
⑤患者様の技工物を製作し、
⑥自分の作成した技工物の装着のアシストをして、
⑦自分の作成した技工物を入れた・携わった患者様のメインテナンス・長期経過を見ることができます。
最後にあなたに質問します。
「歯科技工士としての本質的な仕事はなんでしょう?」
技工物を作ることですか?
歯科医院に技工物を納品することですか?
本質的な答えは、、
あなたの作った技工物という「作品」が、患者様が口腔内で使い、その患者様の人生が喜びに満ちること、その人生の場に携わることです。
これができるのが、志結会での「デジタル歯科技工士兼任TC」の仕事の価値です。
歯科技工士になったことを本当に喜べる仕事だと確信しています。
これは、今までにない非常にエキサイティングな働き方です!
デジタルの世界になって、歯科技工室から飛び出してみませんか!?
歯科臨床の患者様の前に立って、ともに患者様の治療を経験してみませんか!?