仕事内容:
太陽光発電所の設備管理を担当します。日々の遠隔監視で発電状況と異常の有無を確認し、定期点検で電気的な計測と目視確認を行い、不具合が出れば現場で原因を切り分けます。見るのはパネルだけではありません。キュービクル(受変電設備)、PCS(パワーコンディショナ)、接続箱まで、発電所を一つの電気設備として点検します。入社時に電気の資格は必要ありません。
【設備管理の経験がある方へ】
点検で見つけた不具合を、直すのは別の会社。報告書を出したあと、その先どうなったのかは分からない——ビル管理や工場設備の仕事をされてきた方なら、一度は感じたことがあるかもしれません。
恒電社は元請けで、創業34年の電気設備工事会社です。太陽光発電に加えて、受変電設備・高圧ケーブル・系統連系まで自社で工事してきたので、パネルの不具合か、PCSか、キュービクルか、系統側か——切り分けの根拠を社内に持っています。そして見つけた不具合は、修繕の提案から工事まで自社でも手がけます。「見つけて報告して終わり」になりません。
そして、点検で見つけた不具合を直す側にも回っていけます。電気工事士の資格を取り、希望と適性に応じて、修繕・改修の工事そのものも覚えていける環境です。
【この仕事の中心にあるもの】
発電所を持っているお客様の多くは、電気の専門家ではありません。工場を経営されている方、建物を管理されている方です。点検報告書を受け取っても、「それで、うちの発電所は大丈夫なのか。何をいつ直すべきなのか」が読み取れない。これが実際に起きていることです。
だから恒電社が目指しているのは、点検の結果をお客様が判断できる言葉に翻訳して渡すことです。何が起きていて、放っておくとどうなり、いま直すといくらで、来年でも間に合うのか。そこまで伝わって初めて、お客様は判断ができます。
【一緒に働く人たち】
社員27名、平均年齢44.6歳。業界未経験からの転職者が約9割です。直近2年では10名を採用し、現在もほぼ全員が在籍しています。前職は運送・製造・小売とさまざま。
【主な業務】
・遠隔監視システムでの発電状況・異常の確認
・定期点検の実施 — 目視点検、絶縁抵抗などの電気的計測
・PCS・パネル・接続箱・キュービクルの点検
・異常が出た時の現場対応、原因の切り分け、部品手配
・点検報告書・運用報告書の作成
・お客様・協力会社・電力会社との日程調整
【1日の流れ(点検日の例)】
8:00 出社 → 社用車で現場へ移動 → 点検開始 → 12:00 休憩 → 点検・記録 → 撤収 → 報告書作成 → 17:00 終業
※監視のみの日は事務所での作業になります。毎日現場に出るわけではありません。
【入社後のイメージ】
1ヶ月目:先輩と一緒に現場に入り、安全の手順・工具・点検表の見方を覚えます。遠隔監視システムの操作も並行して習得します。
3ヶ月目:点検作業の一部を任されます。「この数値は正常か、異常か」の一次判断ができるようになる時期です。
6ヶ月目:定期点検を一通り担当し、報告書もご自身で作成します。ここから「お客様に伝わる報告とは何か」を一緒に考えます。第二種電気工事士の実技講習の準備もこの時期から(費用は会社負担)。
1年目以降:担当する発電所を持ち、点検計画の立案から報告、修繕提案までを回します。報告書の型そのものを改善する側に回っていただきたいと考えています。また、希望と適性に応じて、修繕・改修工事も少しずつ覚えていけます。点検で見つけた不具合を、自分の手で直せるところまで広げていける仕事です。
身につくものは3つです。電気設備の知識(第二種・第一種電気工事士に直結します)、点検で見つけたことを自分で直せる工事の技術、そして専門的なことを専門外の人に分かるように伝える力。最後のひとつは持っている人が少なく、業界が変わっても持ち運べます。
【正直に伝えたいこと】
北海道・東北を含む遠方の発電所もあり、泊まりの出張が年に数回程度あります。ビル設備の管理と違い、点検は屋外作業が中心です。夏は暑く冬は寒い中で動く日があります。遠隔監視で異常を検知した時は、止まっている時間がそのままお客様の発電収入の損失になるため、対応の速さが求められます。
作業服・安全靴・ヘルメット・保護具はすべて会社が支給します(自己負担はありません)。第二種・第一種電気工事士の実技講習は会社費用で参加でき、合格時の試験費用も会社が負担します。
点検で見つけたことが、修繕の提案になり、工事になり、お客様の「助かった」に変わるまでを自社の中で見届けられます。「見つけて報告して終わり」の設備管理とは、そこが違います。
アピールポイント:
・賞与は年2回・月給の4ヶ月分。さらに業績連動の決算賞与(過去5年間支給実績あり)。年収イメージ416万~560万円(月給×12ヶ月+賞与4ヶ月分)。年間休日120日。
・創業34年の電気設備工事会社が元請けで運営する太陽光発電所の設備管理です。点検で見つけた不具合を、修繕の提案から工事まで自社で手がけます。
・ビル管理・施設管理・工場設備の経験がそのまま活きます。対象が発電所に変わるだけです。
・入社時に電気の資格は必要ありません。第二種・第一種電気工事士の実技講習は会社費用で参加でき、合格時の試験費用も会社負担です。
・ゆくゆくは、点検だけでなく修繕・改修の工事も覚えていけます(希望と適性に応じて)。
・社員27名・業界未経験からの転職者が約9割。直近2年では10名を採用し、現在もほぼ全員が在籍しています。
・在職中の方も応募いただけます。一次面接はオンラインでも受けられます。
求める人材:
【必須(2つだけです)】
・普通自動車運転免許(AT限定可)
・基本的なPCスキル(Word・Excel・メールが使えれば十分です)
【歓迎】
・設備管理・設備保全・ビル管理・施設管理の実務経験
・第二種・第一種電気工事士
・電気主任技術者、危険物取扱者乙4、第三種冷凍機械責任者、ボイラー技士
・点検・保守・施工管理の経験
業界経験は問いません。前職は運送・製造・小売など、さまざまです。
【向いている方】
・ビル管理・施設管理・工場設備の保全に携わってきた方(対象が発電所に変わるだけです)
・「見つけて報告して終わり」ではなく、直すところまで関わりたい方
・専門的なことを、専門外の人に分かるように説明するのが苦にならない方
・決まったやり方をなぞるより、やり方を作るほうに関心がある方
・電気の知識をこれから身につけたい方、資格を取りたい方
・ゆくゆくは点検だけでなく、工事もできるようになりたい方
【こんな方には向いていないかもしれません】
・年に数回程度の泊まり出張(北海道・東北を含む遠方)への対応が難しい方
・屋外での作業が苦手な方(建物の中で完結する設備管理とは違い、現場は屋外です)
・決められた手順だけを黙々とこなしたい方(お客様や電力会社との調整、報告の工夫が業務に含まれます)
・仕組みが完全に整った環境で働きたい方(報告の型はこれから作る段階です)
勤務時間・曜日:
1年単位の変形労働時間制(週平均40時間)
・8:00~17:00/9:00~18:00/10:00~19:00(いずれも実働8時間・休憩60分)
・勤務曜日:月~金(祝日休み)+年5回程度の土曜出勤
休暇・休日:
年間休日120日(年間休日カレンダーで指定)
週休2日(土日祝)※年5回程度の土曜出勤あり
年末年始休暇/夏期休暇/有給休暇(入社6ヶ月後10日付与、その後就業規則による)
勤務地:
さいたま支社:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-1 Bibli 3F
就業場所の変更範囲:会社の定める場所
受動喫煙防止措置:屋内禁煙
アクセス:
JR「大宮駅」東口より徒歩10分
給与:
賞与:年2回(7月・12月)、月給の4ヶ月分。さらに業績連動の決算賞与(過去5年間支給実績あり)。
年収イメージ:416万円~560万円(月給×12ヶ月+賞与4ヶ月分。決算賞与は別途)
固定残業代は時間外労働の有無にかかわらず支給します。固定残業代に含まれない休日労働・深夜労働の割増分は、法定どおり別途支給します。
待遇・福利厚生:
・賞与:年2回(7月・12月)、月給の4ヶ月分+業績連動の決算賞与(過去5年間支給実績あり)
・昇給:あり/通勤手当:実費支給
・賃金締切日:毎月25日/賃金支払日:当月31日
・割増賃金率:所定時間外 法定超 月60時間まで25%・月60時間超50%/法定休日35%/深夜25%
・各種社会保険完備(健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険)
・資格取得支援:第二種・第一種電気工事士の実技講習会は会社費用で参加可能。合格者には試験費用の会社負担あり
・作業服・安全靴・ヘルメット・保護具は会社支給(自己負担なし)
・インフルエンザワクチン接種費用 全額会社負担
・会員制リゾートホテル利用可
・大宮アルディージャ無料観戦チケット
・定年60歳/継続雇用制度65歳まで
その他:
【選考フロー】
書類選考 → 一次面接(オンライン可・適性検査)→ 最終面接(対面)
在職中の方も応募いただけます。面接の日程はご都合に合わせて調整します。
太陽光発電所は、これから20年、30年と使われていく設備です。作って終わりではなく、見て、直して、使い続けていく人が必要になります。点検で見つけて、原因を切り分けて、自分の手で直す。そこまでできる人を、時間をかけて育てたいと考えています。
電気の資格がなくても構いません。まずは話を聞いてみたい、という段階でも大丈夫です。
雇用形態: 正社員
給与: 260,000円 - 350,000円 月給
上記には、1か月当たりの固定残業代60,890円 〜 81,967円(40.0時間相当分)を含む。40.0時間を超える残業代は追加で支給する。
平均所定労働時間(1か月当たり): 163時間30分