ecforceについて
AIコマースプラットフォーム「ecforce」 のサービスを展開し、販売チャネルの構築・強化からデータの取得・統合管理・分析・活用まで、コマースビジネスに特化した各プロダクトを提供しており、顧客のビジネスや目的に合わせてアジャイルにデータを活用しながら事業を成長させる為の環境構築を目指しています。
大手企業からSMB・スタートアップ、化粧品・健康食品・食品など多岐に渡るジャンルでご利用いただいています。導入ショップさまや自社D2C事業運営部門から、モノを売るために必要な機能に関するフィードバックを直接受け、インハウスの開発部門がアジャイル開発で迅速に実装するサイクルが構築されています。
「ecforce」はAIコマースプラットフォームとして、1,700ショップ以上のクライアントにご利用いただく中で決済・個人情報を大量に預かるため、求められるセキュリティ水準は年々高度化しています。
現在は、エンタープライズ企業との取引拡大に伴い、PCI DSS をはじめとする各種基準への準拠、インシデント対応体制の高度化、AI活用に伴う新たなリスクへの対応が急務となっており、チームの整備を一緒に進めていただける方を求めています。
配属先のセキュリティ室は「コト、モノにかかわる全ての顧客体験を脅威から守り、仲間に安全な環境を提供する」をミッションに掲げ、ecforce および全社の情報セキュリティを担う中核組織です。
プロダクトセキュリティ/コーポレートセキュリティ/インシデントレスポンス/ガバナンス・コンプライアンスまでを、現在2名で横断的にカバーしています。
2名という体制のため、一人ひとりの担当範囲は広く、優先度の判断も自分たちで下しています。裏を返せば、新しく入る方の強みに合わせて担当領域を設計できる余地が大きく、提案がそのまま全社の標準になります。
以下の6領域をセキュリティ室として横断的にカバーしています。ご経験・志向に応じて担当領域を決定し、事業とチームの成長に合わせて柔軟に見直していきます。
特に、今後1~1.5年の間で期待役割として重きを置いているのは以下3点です。
その他にも、
・課題の定義から始める:まだ定義されていない課題を、定義するところから着手すること
・設計判断に責任を持つ:自ら設計判断を下し、その結果に責任を持つこと
・横断的に合意を取る:開発・SRE・ビジネス側と直接交渉し、事業スピードとのバランスを取った現実的な落としどころを設計すること
・AIの出力を検証し、責任を持つ:実装できることよりも、実装されたものが正しいと判断できること
・仕組みとして残す:一次対応だけではなく、検知ルールや証跡取得を「コードとして管理・テスト・デプロイできる状態」に落とし込み、属人化させないこと
クラウド/インフラ
・AWS(IAM、VPC、Lambda、Security Hub、GuardDuty 等)
・IaC(Terraform 等)
・GitHub
・Wiz
・内製サーバーレス基盤
ログ分析・検知
・SQL
・Athena
・Glue による内製のログ相関分析基盤
・EDR、CASB、IdP など各種SaaS・クラウドのログ集約
プロダクト開発
・Ruby on Rails(読解・セキュアコードレビュー)
・CI/CD へのセキュリティ組み込み
AI活用
・Gemini
・Claude・Claude Code
・Notion AI
・NotebookLM(テキスト生成・分析)
・Cursor・GitHub Copilot・Devin(開発)
・検知の一次トリアージ用LLM
・セキュリティ運用AIエージェント(開発中)
コミュニケーション/ドキュメント
・Slack(検知通知・運用連携)
・Notion(規程・ガイドライン・ナレッジ管理)