当社は、マンション用地の企画・売却を中核に、区分マンションのリフォーム再販、
土地の売買(用途を見極めた再販)など、不動産の“目利き”を強みに事業を展開しています。
このポジションは、その中核を担う事業推進課の幹部候補です。
あなたの“軸”は、不動産売買査定——対象の不動産を「最も高く再販できる出口」から見極め、事業収支に落とし込み、買うか否かを判断する。
会社の利益の起点を、あなたの目利きがつくります。
~5つの中核業務~
1. 基礎調査
査定の前提として、基礎調査は欠かせません。
見極めた出口(用途)に沿って、登記・法令・インフラ・権利関係等を、原則として社内で調べ上げ、必要に応じて現地調査も行います。
2. 相場・事例調査(情報収集)
レインズ・ATBB・東京カンティ・SUUMO等の不動産サイトで、売買の過去の成約事例・現在の売り出し事例と価格相場を調べます。
賃貸についても、成約事例・募集中の事例と賃料相場を確認します。
あわせて不動産会社へ電話して相場観をヒアリングするなど、あらゆるルートから情報を集めます。
3. 査定(“最も高く売れる出口”の見極め)
見極めた出口ごとに、建築基準法・都市計画法・条例・要綱を読み解いて建てられる規模(ボリューム)や価値を検討し、
集めた相場・事例と突き合わせて価値を定量化します(出口の考え方は次の表のとおり)。
4. 事業収支の作成
購入コスト・リフォーム費・解体費・金利・諸経費・消費税等を含めた収支を組み立て、想定利益とリスクを数字で可視化します。
5. 購入可否の判断(GO/NO-GO の補助)
各種調査と事業収支を総合し、買うべきか否かの判断材料を根拠とともに整理して、社長の意思決定を支えます。
~査定の要 ── 「最も高く売れる出口」を見極める~
同じ不動産でも、出口(用途・再販の形)によって売れる金額は大きく変わります。
正解は一つとは限らず、有力な複数のシナリオが甲乙つけがたいことも少なくありません。
あなたは、その有力な出口を並行して検証し、最も高く再販できる道筋を見極めます。
≪不動産の種別≫主な再販シナリオ(出口)の例 ―― どれが最も高く売れるかを検証します。
マンション用地・・・賃貸/分譲(いずれも「何㎡で区画するか」=区画割の見極めが重要)
商業用地・・・ホテル/商業ビル/事務所ビル/賃貸マンション/複合施設
住宅用地・・・建売/土地売り/木造アパート/RC造収益マンション(RC造アパート)
区分マンション・・・リフォーム再販/クリーニング再販/リフォーム・クリーニングのうえ賃貸を付け、収益物件として販売
収益物件・・・改修工事・賃上げ交渉で建物の魅力と収益力を高めて再販/立ち退きのうえ古家付き住宅用地・マンション用地として再販
※ 上表は代表例です。小さな土地から大型の用地・一棟物件まで、種別を問わず数多くの査定を担います。
■ あわせて担う業務(担当物件の資料管理)
担当物件で取得した資料は、会社のルールに沿って共用フォルダを作成・命名し、振り分けて格納します(法務担当・査定担当に共通する業務です)。
■ ゆくゆくは、事業推進課の中核へ
この仕事の主役は、あくまで査定の“目利き”です。
まずはそこで確かな戦力になっていただきます。
そのうえで経験を積むにつれ、契約・業者手配・売却まで担当を広げ、案件を引継ぎから利益確定まで動かす中核を目指します。
ただし、それは査定の“目利き”という軸があってこそ。まずは強みを、とことん伸ばしてください。
※ 案件の仕入れは社長・営業課が、企画・設計は社長・設計課が担います。
権利調整(立ち退き・地上げ)は日常業務ではなく、古いマンションの取得に伴い年に1物件あるかどうかの頻度で想定される業務です。
■ この仕事の難しさ ── 正直にお伝えします
当社の価値の核心は、社長・設計課が建築・都市計画の法規を読み解き、他社が気づかない“建てられる価値”を引き出すことにあります。
査定を担うには、あなた自身も関係法令・条例・要綱を読み解き、
複数の出口を検証して最も高く売れる道筋を見極め、ボリュームと価値を数字で捉える力が欠かせません。
加えて、相場観と収支感覚をもって、根拠のある購入可否を示すことが求められます。
裏を返せば、不動産の仕入れ・査定・事業収支を扱ってきた方には、力を存分に発揮できる場です。
\こんな経験が活きます/
• 不動産デベロッパー・買取再販での用地・物件の仕入れ、査定・事業収支の作成経験
• 組織設計・設計事務所・ゼネコンでの設計・ボリュームチェックの経験(査定に直結します)
• 行政協議・建築確認・開発許可など、関係法令・条例・要綱の実務に携わった経験
• 相場調査・市場分析、収益物件や事業用地の評価に携わった経験
一つでも当てはまれば、その強みを軸に、足りない領域を伸ばしていける環境です。
\求める人材/
• 宅地建物取引士の資格をお持ちの方(必須)
• 法規と相場を読み解き、最も高く売れる出口を数字で見極める力を、実務を通じて習得する意欲のある方
• 事業収支を組み立て、想定利益とリスクを定量化できる方
• 相場観をもち、根拠をもって購入可否を語れる方
• 数字・法令の細部まで正確に詰められる方(判断の誤りが損失に直結するため)
• 仕事には厳格でも、人には誠実に向き合える方
\歓迎する経験・資格(あれば尚可)/
• 一級建築士・二級建築士等の有資格者
• 建売住宅・収益物件の開発・売却など、不動産を仕入れて価値を付けて売る事業のご経験(優遇)
• 区分マンションのリフォーム再販、土地の解体後の宅地売却に携わった経験
• 事業企画/コンサル/金融など、数値を扱う業務経験
• 将来の独立・起業を見据えている方
実働時間:1日あたり8時間
平均勤務日数:1ヶ月あたり18日 〜 20日
9:00~18:00
(休憩時間60分)
平均残業時間:月45時間以内
【年間休日125日以上】
・完全週休2日制(土日)
・祝日
・年次有給休暇
・GW休暇
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・産前産後休暇
・育児休暇
「渋谷駅」より徒歩10分/「明治神宮前駅」より徒歩13分/「原宿駅」より徒歩10分
基本給:年俸 500万円 〜 1500万円
固定残業代:あり
【一律手当】
全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:あり
全員に一律で支払われるその他手当金額:あり
【即戦力(課長)・年収約1,000万円】例)宅地建物取引士保有者・住宅手当あり
基本給400,000円+固定残業手当(45h)173,070円+役職手当(課長)50,000円+資格手当30,000円+住宅手当50,000円
=703,070円、加えて賞与年2回(各基本給2ヶ月=800,000円)
【育成枠(役職なし)・年収約515万円】例)宅地建物取引士保有者・住宅手当あり
基本給200,000円+固定残業手当(45h)82,935円+資格手当30,000円+住宅手当50,000円
=月給362,935円、加えて賞与年2回(各基本給2ヶ月=400,000円)
【育成枠(主任)・年収約615万円】例)宅地建物取引士保有者・住宅手当あり
基本給225,000円+固定残業手当(45h)102,780円+役職手当(主任)30,000円+資格手当30,000円+住宅手当50,000円
=月給437,780円、加えて賞与年2回(各基本給2ヶ月=450,000)
※福利厚生手当(勤続6か月経過後・月1,500円~10,000円)は上記に含みません。
金額は保有資格数、住宅手当の有無、役職、勤続等により変動します。
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず45時間分を支給
上記を超える時間外労働は追加で支給
※経験・能力を考慮の上、決定します。
・昇給 年1回
・賞与 年2回(7月・1月)※業績による
・報奨金制度あり
・交通費支給(月上限2万円)
・役職手当
・資格手当(宅地建物取引士)
・住宅手当
・福利厚生手当
・慶弔手当
【福利厚生】
・食事補助制度あり
・福利厚生施設利用権利(リゾートトラスト)
・社内イベント(社員旅行、忘年会など)
・健康診断
・予防接種
・服装 オフィスカジュアル
・ドリンク、お菓子の支給
・退職金制度:企業型確定拠出年金(会社拠出)を導入予定
令和8年7月1日に設立19年目を迎えた当社は、不動産の“目利き”を強みに、着実に業績を伸ばしてきました。
事業推進課は、その利益を実務で支える中核部署であり、社長直下で動く部隊です。
組織強化のため、即戦力となる仲間を増員募集します。
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