「提案して終わり」でも「研修して終わり」でもない。顧客の現場に深く入り込み、自分の手で、成果が出るまでやり切る——それがFDE(Forward Deployed Engineer)です。
私たちデジライズのミッションは「日本のAI活用率と生産性を世界No.1にする」こと。法人向けAIリスキリングで導入社数No.1、累計560社超の現場を支援してきました。
しかし今、現場の声は次のステージへ進んでいます。「研修で学ぶ」だけでは足りない。「自社の業務そのものを、AIで作り変えてほしい」——そんなForward Deployed型の依頼が殺到しています。
FDEは、シリコンバレーが生んだ"AI時代に最も熱い職種"。Palantirが生み出し、いまOpenAI・Anthropic・Salesforceが最重要職種として採用を競っています。米国では2025年に求人が約8倍に急増し、著名VC a16zは「スタートアップで最も熱い職種(the hottest job in startups)」と呼びました。
その理由はシンプルです。AI導入プロジェクトの多くは、"動くデモ"はできても"現場で使われる"ところまで届かずに頓挫すると言われています。"動くモデル"と"現場で成果が出る実装"の間にある「ラストワンマイル」を埋められる人材が、世界的に足りていないのです。
日本にAIを"本当に"普及させるための、最後のパーツ。それを担うのが、このFDEコンサルタントです。
この職種は、日本ではまだほとんど確立されていません。つまり今なら、あなたが「FDEコンサルタント」という職種の第一人者になれる。CEO茶圓の直下で、まだ誰も歩いていない道を一緒に切り拓くコアメンバーを募集します。
FDEは、オフィスにこもってプロダクトを作る従来のエンジニアとは"真逆"の存在です。
・普通のエンジニア … 「多くの顧客に、1つの機能」を作る(one capability, many customers)
・FDE … 「1社に深く入り込み、その会社のためだけに、多数の解決策」を作る(one customer, many capabilities)
提案だけで去るコンサルでも、言われた通りに作るだけのSEでもありません。"half engineer, half consultant, half PM"——足すと一人の人間以上になる、そこが肝です。責務はスタートアップのCTOに近い。少人数で、高難度のプロジェクトを「最初から最後まで」自分で持ちます。
この職種を生んだPalantirで、FDEを最初に体現した人物はこう言いました。「要求仕様書で解決できる問題なら、とっくに解決されている」。だからFDEは、仕様書を待ちません。自ら現場に飛び込み、顧客自身もまだ言葉にできていない"本当の課題"を見つけ、その場で手を動かし、成果が出るまで二人三脚でやり切ります。
スライドではなく、動くものを出荷する。稼働時間ではなく、現場で出た成果で評価される。作って終わりではなく、定着・スケールまで見届ける——それがFDEという働き方です。
("Forward Deployed" は元々「最前線に展開する」という軍事用語。後方の本社ではなく、お客様の最前線に自ら身を置く。それがこの職種の名前の由来です。)
あなたのミッションは「使われずに終わるAI」を「現場で成果が出るAI」に変えること。具体的には、以下を一気通貫で担います。
▼ 顧客の現場に"入り込み"、本当の課題を見つける
・クライアント企業の現場に出向き、業務フローを自分の目で観察
・経営層・現場リーダーへのヒアリング、AIサーベイ(AI活用度診断)で「どこが詰まっているか」を特定
・仕様書を待つのではなく、現場で高価値な課題を自ら定義する
▼ その場で手を動かし、"動くもの"を作る(Forward Deployedの核)
・Claude Code等を使い、顧客の目の前で業務自動化ツール・ワークフローを実装
・サンプルデータで素早く試作 → 実データで検証 → 顧客環境で本番実装、の高速サイクル
・Skills / Subagent / MCP連携の設計・構築
▼ 研修・ワークショップで「自走できる現場」をつくる
・現場が「自分で使えるAI」に変わるまで伴走
・ハンズオン形式のワークショップを講師として実施
・"導入して終わり"にせず、使われ続け・改善し続ける状態まで定着支援
▼ ナレッジを還元し、事業と方法論をつくる
・各現場で得た"効く型"を、デジライズの方法論・プロダクト(AI Works)に還元
・CEO茶圓との壁打ちを通じた、FDEコンサルティング事業の方向性策定
・「日本一のForward Deployed AI集団」としてのベストプラクティス体系化
FDEの働き方は、世界のトップ企業でも「週ごとに振れる」のが本質です。ある週はほぼ実装に没頭し、別の週はほぼ顧客との課題設計に使う。固定されていません。
▼ 1日の典型リズム(3ブロック)
・朝:顧客とのスタンドアップで「今週のボトルネック」を把握し、その日に出すタスクを2〜3個持ち帰る
・昼:顧客の環境で手を動かして実装。会議メモを待たず、動くものを作って見せ、反応を見て直す
・夕方:得られた学び・"効く型"を社内(CEO・コアメンバー)にフィードバックし、次の現場に活かす
▼ 1週間〜案件の流れ(型)
・スコーピング:現場を観察し、高価値な課題を特定。サンプルデータで素早く試作
・検証:成果の評価基準を顧客と合意し、実データで効果を確かめる
・デリバリー:顧客環境でエンドツーエンドに実装し、反復しながら本番ロールアウト・定着
▼ 出社・訪問のリズム
・東京本社オフィスに最低週2回出社(CEO・コアメンバーとの壁打ち、ナレッジ共有)
・顧客先への訪問あり(東京都内中心)。"現場に身を置く"ことこそが、FDEの価値の源泉です
・それ以外はリモート併用のハイブリッド
※参考までに、海外のFDEのオンサイト比率は約25〜50%が目安です。デジライズでは「週2回の本社出社+案件に応じた都内の顧客先訪問」を基本とし、現場に深く入り込む期間は案件ごとに柔軟に設計します。
▼ 入社後1ヶ月目
・CEO茶圓との1on1で「日本のAI活用を世界No.1にする」ビジョン・世界観を共有
・既存のAI導入事例・研修資料をキャッチアップ
・まずは既存案件にサブ担当としてアサイン。議事録・現場資料を読み込み、小さな改善から出荷して感覚をつかむ
▼ 2〜3ヶ月目
・メイン担当として、顧客先での「課題発見〜実装〜定着」を一気通貫で担当
・研修講師としてワークショップを単独実施
・CEOとの定期壁打ちで、提供価値と手法をブラッシュアップ
▼ 4ヶ月目以降
・複数案件を並行してリード
・新規クライアントへの提案にも参画
・FDEコンサルティング手法の"型化"、チーム拡大・採用・育成に貢献
・「FDEチームのプレイブックを書く人」へ
★ あなたの一現場での学びは、次の100社に効く資産としてデジライズの方法論・プロダクトに"複利"で積み上がります。線形ではなく、指数関数的に伸びるキャリアを描けます。
FDE(Forward Deployed Engineer)は、世界のトップAI企業が「最も価値ある職種」として奪い合っている存在です。そして日本では、まだほとんど誰も足を踏み入れていません。
「自分のAI活用スキルを、もっと深く企業の現場に届けたい」「提案や研修の先で、実際に成果が出る瞬間まで見届けたい」「AI時代のコンサルティングの新しい形を、第一人者として作りたい」——そんな方にとって、これ以上ない最前線がここにあります。
Forward Deployedの依頼は日に日に増えており、至急の採用を進めています。まずはカジュアル面談からでもOKです。まだ誰も歩いていない道を、一緒に切り拓く仲間からのご応募を心よりお待ちしています。