【事業概要】 私たちはこれまで、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を通じて、システムの「操作」におけるユーザーのつまづきを解消してきました。そして今、生成AIの波が到来する中、どんなシステムでも AI を活用できる、AI型のプラットフォームとして進化を遂げています。 また次なる一手として「AI Central」を立ち上げました。これは企業の固有データをAIで構造化し、経営の意思決定パートナーへと昇華させる挑戦です。 「システムを使いこなせる世界」を実現するために、UIガイドによる定着化と、AIによるデータの資産化。この2つの強力な武器を統合的に扱い、顧客価値を最大化していこうとしています。 【募集背景】 祖業である「テックタッチ」はMAUが1,000万人に達する規模に拡大しており、並行して「テックタッチ AI Hub」「AI Central」など新たなサービスやプロダクトが次々と立ち上がり、急成長しています。そうしたプロダクト群が、名だたる大企業や公共機関、ITベンダーなど幅いお客様に次々に導入いただいています。 この急速な成長に伴い、以下のような高度な技術課題に取り組むSREチームのメンバーを募集しています。 * 急増するトラフィックに耐えうる高可用でスリムなシステム構築 * エンタープライズSaaSの多様なデータ、セキュリティ要件に耐えうるアーキテクチャ設計 * マルチクラウド、マルチAIモデル構成での適切なインフラガバナンス * 事業の多様化に伴う、標準化、分離、ガバナンス 「インフラからバックエンドアプリケーションまで運用に関連する課題に共に取り組んでいただける方」や「マルチクラウドで構成されたアーキテクチャの品質と管理を最適化に取り組んでいただける方」を歓迎します。 【主な業務内容】 ウェブアプリケーションからクラウドインフラ、さらにビルド&開発環境まで一気通貫での、セキュリティ、信頼性、コスト最適性を追求していただきます。そのためにエンジニア組織がセキュアに DevOps を実践できる環境を作り上げたり、オブザーバビリティを実現します。また、今後サービス導入が拡大していく中でより良いアーキテクチャへ導く役割も持っていただきます。(※チームとして達成したいことであって、個々人のスキルについて得意不得意を許容します。) 2026年は以下のような取り組みを実施する予定です ■パフォーマンス * 低コスト高可用基盤の追求の継続 * 認証認可基盤の見直し * 高可用マルチAIモデル基盤の構築 * 個人データなどデータ取扱の高度化 ■セキュリテイ * SCA (Software Component Analysis) 実践の継続 * マルチクラウドに対する CSPM (Cloud Security Posture Management) の実践 * 外部ベンダーによる脆弱性診断の実施 * AIエージェント時代の安全な開発環境の追求 * 個人データなどデータ取扱の高度化 ■リリースエンジニアリング * 安全で高速なCI/CDパイプラインの整備 【ポジションの魅力】 1、高トラフィックB2Bプロダクトという稀なサービス 一般的な toB サービスと異なり、ビジネスロジックの複雑性やセキュリティ要件の高さだけでなく、大きなウェブトラフィックを扱う経験ができます。 2、事業計画的開発とは独立した遊撃チーム プロダクトの機能ロードマップとは独立に、プロダクトの可用性・信頼性・セキュリティを実現するために必要なことを自分たちで検討・実装することができます。 3、ホリゾンタルSaaSサービスのためのインフラ 大手大企業、ITサービスプロバイダ、公共機関など幅広く採用していただいております。多様な方式、多様な経路で通信を捌くインフラを運用構築、改善することになります。 4、家庭の事情に合わせた勤務調整をしやすい雰囲気 全社にわたり絶賛子育て中のメンバーも多く、ご家庭の事情に合わせた個別の勤務調整にできる限り協力する雰囲気があります。 【開発の特徴】 必要に応じて外部サービスも活用し、テックタッチの運用を最適化するために必要な機能をインフラ面から考えていきます。一方で、アプリケーションの特性を踏まえてインフラを改善していく必要があり、アプリケーションに対する理解力も求められます。 ■使用技術 Go, TypeScript, Python, gin, kong, MySQL/PostgreSQL/Aurora, CloudFront, ECS/Fargate, CloudFormation/CDK, Terraform, Security Hub, CloudTrail etc. ■サービス コード管理:Github (Enterprise) プロジェクト管理・ドキュメント:Notion, Linear, LucidChart コミュニケーションツール:Slack, tandem.chat, Google Meet 監視・ログ収集基盤:Datadog, Sentry, AWS CloudWatch CI/CD:CircleCI, Github Actions, AWS codepipeline etc. AI: OpenAI, Anthropic, Gemini, Devin, GitHub Copilot, Cursor etc.