仕事内容:
・親魚の飼育管理、成熟誘導
・採卵・採精、人工授精、受精卵の回収・選別
・仔稚魚の飼育管理(給餌・飼育条件の調整、成長・生残のモニタリング、改善提案など)
・種苗の選別、計数、サイズ分け、梱包出荷
・日々の飼育記録、データ収集・整理
・生物餌料の培養・管理
・疾病予防・衛生管理
・設備や資材の点検、保守、軽微な修繕
・チーム内での作業連携(手順共有やサポート)
アピールポイント:
【仕事の魅力】
① 前例の少ない“種苗づくり”を、事業の競争力に変えるポジション
魚類の品種改良は農畜産に比べて遅れており、いまだに天然魚が高く評価されやすい市場構造があります。当社は「代理親魚技法」を核に、“美味しさ”で世界に挑む事業を進めています。その技術を研究成果で終わらせず、実際に種苗として安定生産していく最前線が種苗生産です。前例が少ないからこそ、現場の工夫や改善がそのまま品質と競争力につながります。
② “数を作る”だけではなく、“後工程が伸びる種苗”を設計するプロの面白さ
この仕事は、種苗の生産数だけを追うものではありません。海面養殖の成績(生残、成長、品質の安定)まで見据え、給餌設計や飼育密度、衛生・水質、選別基準などを組み合わせて「良い種苗とは何か」を突き詰めます。データが結果として返ってくるため、仮説→実行→検証→改善のサイクルを回しながら、再現性ある飼育技術を身につけられます。
③ 高い目標と難題に熱くなれる環境、そして“自分の魚”が世に出る手触り感
当社には、高い目標や誰もやっていないことへの挑戦にワクワクし、難題ほど集中力が上がるメンバーが集まっています。新規養殖魚の種苗生産は変数が多く、難易度の高い現場ですが、その分、乗り越えた時の達成感は大きいです。さらに、当社の養殖魚は当社だけが生み出せる魚であり、売り場や飲食店で“自分が手掛けた魚”として世の中に出ていきます。食卓を変える実感を、成果物として目にできる仕事です。
求める人材:
【必須】
・(大学を含む)研究機関または事業会社等における海水魚の飼育経験(目安:1年以上)
【歓迎】
・親魚養成や種苗生産の経験
・生物餌料培養の経験
・試験の実行・サンプリングなど、研究開発と連携した業務経験
【求める人物像】
・弊社の企業理念と行動規範に強く共感し、現場から価値をつくることに意欲がある方
・高い当事者意識を持ち、生き物を飼う仕事に向き合える方
・魚に関する幅広い知識を積極的に学ぶ姿勢を持っている方
・不確実性の高い事業環境においても、主体性を持ち自走できる方
・多様なバックグラウンドを持つ協業先やメンバーから信頼を得ることができる方
勤務時間・曜日:
・平日8時30分~16時45分(含休憩60分)
・土曜日8時30分~12時00分(休憩なし)
休暇・休日:
休日:日曜日・国民の祝日・年末年始
給与:
固定残業代あり:月給 ¥275,000 〜 ¥425,000は1か月当たりの固定残業代¥71,578〜¥110,620(45時間相当分)を含む。45時間を超える残業代は追加で支給する。
その他:
雇用形態: 正社員
給与: 275,000円 - 425,000円 月給
平均所定労働時間(1か月当たり): 160時間