相談支援員(生活困窮者を支える) 年間休日125日以上/残業月平均4h程度/家族・住宅手当あり
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/学歴不問/完全週休2日/転勤なし/残業月20h以内
「一歩踏み出して、変わりたい」を支える仕事。
引きこもりやリストラなどで生活が成り立たなくなった方々。行政の依頼を受け、その自立を支援するのが私たちです。相談者の人生の大切な局面に寄り添い、新たな一歩を支える。そこに大きなやりがいがあります。
——8年間、ひきこもりの状態だった彼が、勇気を出して。
人との関わりに不安を抱え、8年間ひきこもり、経済的にも困窮。相談窓口にさえ来られない状況の中、勇気を振り絞って一本の電話をくれました。
——背中を押す一言が、小さな一歩に。そして大きな変化に。
私たちはまず、ご自宅を訪問。彼の不安な気持ちに耳を傾け、ご本人が目指す姿を共に考え「一歩ずつ焦らずに進みましょう」と声をかけながら、支援方法を提案していきました。その後、少しずつ相談窓口に通うことができ、仕事や家計の相談をするように。ひきこもりの状態から、自らの足で外出し、相談に至った彼は、「一歩勇気を出して外に出てよかった」と話してくれました。
私たちの支援が、誰かの人生を良くするきっかけになる。その小さな変化に立ち会えることこそが、何よりのやりがいです。
----- 募集要項 -----
【職種名】
相談支援員(生活困窮者を支える) 年間休日125日以上/残業月平均4h程度/家族・住宅手当あり
【仕事内容】
行政からの依頼を受け、様々な理由で生活に困窮されている方の自立を支援する仕事です。一人ひとりの状況に合わせた支援計画を立て、支えていきます。
---*どんな支援をするの?*---
支援の形は「窓口支援」やご自宅への「訪問支援」など様々。どの支援にも共通して大切なのは、相談者の自立に向けたサポートです。相談者自身が問題解決できるよう支援することが、私たちの役割です。そのために、客観的な根拠に基づき環境を分析し、一人一人に適した支援方法を提案します。
---*具体的な業務内容は?*---
保有資格やご経験等の適性、ご希望を考慮し、下記いずれかの業務からお任せします。
※1日の対応数は1〜8人。1回の面談時間は30分〜1時間です。
「長年ひきこもっており、社会との関わり方が分からない…」
「子どもの学費が払えず、どうしたらいいか分からない…」などの悩みを抱える方からの相談に対応します。
<支援の進め方>
相談者の方がどんなことに困っているのか、ゆっくりお話を伺います。
「これからどうなりたいか」というご本人の気持ちを大切にしながら、目標を設定します。
目標に向けて、家計や就労、子育てといった分野の専門支援員と連携・協力。多職種連携で支援をしていきます。
自治体の福祉事務所で生活保護を受ける方などを支援するケースワーカーと共に、支援します。
<例えば、こんな支援を行ないます>
- 家計改善の支援:お金の管理が苦手な方に、使い方を考えたり、支払いを代行などの支援。
- 就労の支援:「働きたい」という気持ちを支え、仕事探しから定着まで並走、などの支援。
————具体的な支援の様子は、【仕事のやりがい】をご確認ください。
【応募資格】
学歴不問/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
【各社共通】
- 以下、いずれかの資格をお持ちの方
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 社会福祉主事任用資格
---*社会福祉主事任用資格とは?*---
大学・短大で心理学、社会学、教育学など厚生労働大臣が指定する科目を3科目以上履修して卒業した場合、自動的に取得している資格です。ご自身の履修科目をご確認ください。
※詳細は下記URLよりご確認いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/shakai-kaigo-fukushi1/shakai-kaigo-fukushi9.html
- 必須資格をお持ちでない方も、ご興味があればぜひご応募ください。その場合、雇用形態は契約社員からのスタートとなります。
【募集背景】
- 5名以上の積極採用!ニーズ拡大に伴う、組織体制の強化です。
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金銭面や就労面、体調面などの理由で、生活に困っている方の自立支援を行なっている当グループ。自治体から困窮者支援の事業を受託し、多くの地域に展開しています。近年は、身体上や精神上、社会上の理由により、生活に困難を強いられる方が増えており、当グループへのニーズは高まっている状況です。
今後もより多くの方を支援していくことはもちろん、新たな支援事業の展開も視野に入れています。そこで今回、組織体制を強化するため、新たに相談支援員をお迎えすることになりました。
【雇用形態】
正社員
【各社共通】
※6ヶ月間の試用期間があります。試用期間中は雇用形態が契約社員となります。昇給、賞与、退職金制度に関しては、試用期間後の適用になります。
※いずれの応募資格もお持ちでない場合、契約社員での雇用になります。
【勤務地】
東京都全域、千葉県(市川市、松戸市)、神奈川県(横浜市、川崎市)の各事業所
- 転居を伴う転勤は、原則ございません。
- 経験、保有資格によって配属地が限られる場合があります。
※詳細は下記URLよりご覧ください。
https://www.yamate-kigyo.info/business/welfare-division/
https://www.yamate-fukushi.org/business/
【交通】
各事業所により異なります。
【勤務時間】【各社共通】
1日の実働時間 8時間(休憩60分)
※事業所により、上記いずれかの勤務時間となります。
※一部、子供の学習支援事業(12:00〜21:00など)のように、上記以外のシフト制となる場合があります。
【給与】
【各社共通】
月給21万円〜32万円+賞与年2回
※経験や能力を考慮のうえ決定します。
※残業代は別途、全額支給します。
<年収例>320万円/26歳・新卒3年目
460万円/44歳・中途4年目
580万円/39歳・中途8年目(係長職)
【休日休暇】
【各社共通】
<年間休日125日以上>
※基本は土日休み。受託業務により「日曜+平日1日休み」など、変更になる場合があります。
産前産後休暇 取得・復職実績あり
育児休暇 取得・復職実績あり
- 有給休暇(平均取得日数:約12日/2025年実績)
- 介護休暇
- 看護休暇(お子様の体調不良時など)
- 慶弔休暇
---*プライベートの時間も大切にできる環境です*---
残業は月平均4時間程度と少なめ。有給休暇も取得しやすく、5日以上の連休も可能です。旅行に出かけたり、家族との時間をゆっくり過ごしたりと、メリハリをつけて活躍しています。
【福利厚生・待遇】
【各社共通】
- 昇給年1回(7月)※正社員雇用後より適用
- 賞与年2回(6月・12月) ※正社員雇用後より適用
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 交通費支給(月3万5000円まで)
- 時間外手当(全額支給)
- 家族手当(10,000円〜)※支給には条件がございます。
- 住宅手当(10,000円〜)※支給には条件がございます。
- 役職手当
- 調整手当
- 結婚・出産祝金などの慶弔見舞金
- 退職金制度 ※正社員雇用後より適用
- オフィス内禁煙
---*外部EAP相談窓口(メンタルヘルスケア)を設置しています!*---
仕事や家庭のことで悩みがある場合に利用できる相談窓口です。外部のカウンセラーが対応するため、内容が会社に知られることはありません!
【入職後の流れ】
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必要な知識を基礎から学べます!
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入職後の5日間は導入研修として、コンプライアンスや法制度、仕事の流れについてレクチャー。様々な事業所を見学し、実際の支援現場を知る機会も設けています。
研修後は各事業所に配属。先輩のOJTのもと、面談への同席などから実務をスタートします。独り立ちまでは半年ほどを想定。あなたのペースに合わせてじっくり進めるのでご安心ください。
管理職研修や専門研修、外部研修(費用一部負担)など、スキルを磨ける環境です。また、年2回の上長との人事面談で、今後のキャリアについて相談することもできます。
【仕事のポイント!】
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あなたの「やってみたい」を応援。幅広いキャリアの選択肢があります。
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職員の多くは未経験からのスタート。大切なのは、相談者一人ひとりに誠実に向き合い、相手の気持ちをきちんと受け止めることです。支援方針に悩むこともあると思いますが、いつでも先輩に相談できるので一人で悩む心配はありません。
入職後は法人の状況や、適性等に応じて各事業に配属となりますが、将来的には部署の異動も可能です。「児童の自立支援に携わりたい」「高齢者の地域生活を支援したい」等、あなたがやりたいことがあれば、上長との面談でもお伝え下さい。希望に沿えるようにサポートします!
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
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生活困窮者の自立支援は、本来であれば行政が担うべき役割です。ではなぜ、民間の組織である同グループが、50年以上にわたって行政から頼られ続けているのでしょうか。取材でその理由を伺いました。
背景には、行政が抱える「相談支援員の不足」という課題がありました。支援を必要とする方は増え続ける一方で、一人ひとりに丁寧な支援を届けきれない。その状況を打開するため、長年の歴史と実績を持つ同グループに声がかかったのです。
そうして長年培ってきた豊富なノウハウは高く評価され、今では逆に行政機関に対して研修を行なうこともあるのだとか。公的機関と、支援を必要とする人々をつなぐ「架け橋」として、なくてはならない存在となっています。ここでなら、社会に不可欠な役割を担う手応えを感じながら働けるでしょう。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 社会の中で大きな役割を担う仕事。
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この仕事のやりがいは、相談者の方が抱える困難を乗り越え、人生が好転していく瞬間に立ち会えることです。
〜〜CASE1:あるお母さんの、涙の報告。〜〜
配偶者からのDVが原因で、2人のお子さんと共に避難していた女性。「上の子を大学に行かせたいけれど、お金がない」と、か細い声で相談に来られました。私たちはまず、生活状況を丁寧にお伺いし、家計の見直しから着手。一緒に家計簿を作成し、現在の収支を可視化しました。さらに、大学の学部や奨学金、寮、入学後のアルバイトまで共に調べ、お子さんの進路設計にも協力。結果、お子さんは無事大学に合格し、学費の目処も立ったと涙ながらに報告してくださった時は、自分のことのように嬉しくなりました。
〜〜CASE2:10年越しの、社会復帰への一歩。〜〜
10年以上ひきこもり状態だった30代の男性。ご家族もそれぞれ借金を抱え、家計は困窮していました。このケースでは、一つひとつの問題に応じて専門の支援機関を紹介し、ご本人に同行。最初は不安そうな表情だったご本人が、少しずつ前を向いて歩き出す姿は、非常に印象的でした。
これらは、一人ひとりにじっくり向き合える環境だからこそ生まれるエピソード。人生の重要な場面に立ち会い、社会の中で大きな役割を担っていることを実感できるでしょう。
【厳しさ】 精神的負担がかかる仕事。
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相談支援員に求められることは、支援の目的、役割を理解することなのだとか。本来の支援以上のことをしてしまうと、思わぬトラブルに発展してしまうことがあり、適切な境界線を引きながら支援をすることが重要だといいます。
例えば、公共料金の滞納が続いているという相談者に対して、お金の使い方を一緒に決めるとき。本人の承諾を得て、お金の使い方を一緒に決めたものの、知り合いから「なぜお金を使わせてもらえないんだ。騙されているんじゃないか」と言われてしまい、支援を中止せざるを得なくなってしまったそうです。
一線を引きながら支援するものの、その内容によっては本人やその周りからクレームが寄せられることもあるそう。どこまで支援していいのか分からなくなったり、指摘を受けたりしたときに、精神的な負担がかかってしまうとのことでした。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 相手の気持ちを汲み取った発言・行動を大切にできる方
同グループは相手の意見を尊重した支援を大切にしているため、話を親身になって聞ける方にオススメです。また、支援を考えることが相談支援員の役割ですが、決断するのは相談者自身。こちらの意見を押し付けるのではなく、相手の希望に対しても、冷静さと思いやりを持って接することができる方に向いているでしょう。
【向いてない人】 マニュアル通りの仕事がしたい方
相談者によって、抱える困りごとやその原因は様々。一人ひとりにどういう背景があるのかを分析し、必要な支援を考えることが求められます。マニュアルに沿って、「こういった相談にはこう返答すればよい」といったルーティーンで仕事に取り組みたい方には向いていないでしょう。