UPSIDERでは現在、法人向けの各種サービスを通じて、企業の「信用」に基づく価値提供を行っています。クレジットカードの提供にあたっては、法人審査や与信の仕組みを通じて、その企業がどれくらい信頼できる存在か、どれだけの取引枠を付与できるかを判断しています。
しかし、こうした「信用」に関する機能は、特定のプロダクトに依存した構造になっているのが現状です。今後、私たちが複数のサービスを展開していくうえでは、この「信用」にまつわる仕組みを1つの独立したプラットフォームとして再構築し、各プロダクトからシームレスに連携できる形にしていく必要があります。このような背景の下、私たちは「信用」を扱う領域を1つの独立したドメインとして再設計し、複数サービスから共通して利用可能な形での機能群の整備を進めています。法人審査や与信枠の管理といった基幹機能を、より柔軟かつ拡張性高く運用していくための基盤づくりに一緒に取り組んでいただける仲間を募集しています。
プロダクトマネージャーとエンジニアで構成される4名の少数精鋭チームにて、法人審査基盤の開発をお任せします。要件定義から実装、運用まで幅広く裁量を持って携わっていただける環境です。
- お客様向けの審査情報入力画面の開発 / 運用
法人情報の入力、本人確認(eKYC)、与信枠の申請、不備時の差し戻し対応など、お客様が「信用」を獲得するために操作する画面群。
- 社内の審査チーム向けの管理画面の開発 / 運用
審査オペレーターが日々の法人審査 / 与信判定 / 差し戻し対応を行う業務アプリケーション。業務効率を高める UI/UX 改善や、ロールベース認可の設計も含む。
- 他サービスと連携する共通バックエンドAPI / イベント基盤の開発 / 運用
社内の複数プロダクトから「信用」を参照 / 更新できるよう、REST API / Webhook / Pub/Sub / gRPC を用途に応じて使い分けた連携基盤を提供。
- 拡大する連携先サービス群に耐えうる、契約 / バージョニング / 冪等性 / リトライを意識した API / イベント設計の改善
- ドメイン境界の見直しと、テストカバレッジ100%を維持するためのリファクタリング
- 監査 / 運用観点の強化(監査ログ基盤、脆弱性スキャンCI、ステージング自動マイグレーション、本番検証手順の整備など)
- Claude Code / Devin 等の AI Agent を前提とした開発フロー(要件定義〜実装〜レビュー〜E2E)の継続的な改善
UPSIDERの根幹である「信用」を管理する共通基盤の開発には、エンジニアとして次のような非常に大きなやりがいと魅力があります。
- 自らの成果が事業成長に直結
各サービスの中核となる「信用」の管理を担うため、組織や事業へ与えるインパクトをダイレクトに実感できます。
- 多角的な視点での実践経験
実際のお客様や社内の審査チーム、他サービスのエンジニアなど、社内外を問わず、多様なステークホルダーに対して価値を提供する環境です。
- 金融ドメインならではの技術的挑戦
1社のデータを安全に管理しながら、他サービスとスムーズに連携させる高い可用性が求められるため、技術的な挑戦とエンジニアとしての成長を両立できる環境です。
光井 達彦(エンジニアリングマネージャー)
参考記事:「エンジニアに戻るはずだった」── 崩壊寸前のチームを救ったEMが、自身の信条を捨ててまで手にした「槍」の戦略
株式会社ワークスアプリケーションズにてフロントエンド共通ライブラリやERPパッケージの開発に携わった後、株式会社CureAppにてチームリーダーとして医療機関向けアプリ開発を主導。
株式会社kubellではエンジニア兼スクラムマスターとして活動し、現在はUPSIDERの複数グループを束ねるエンジニアリングマネージャーとして従事。
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントでスクラム開発(リファインメント、プランニング、レトロスペクティブ)を進めます
- 毎日、午後に1時間チームで集まって同期的に会話する時間を取っています。モブプログラミングを実施したり、チケットのリファインメントや困ってることの解消など、チームとして開発が前に進むことであればなんでも相談できる場として用意しています
- 意思決定は現場主導であり、現場のアイデアや違和感をすぐに共有して「まずは試してみる」ボトムアップな文化を大切にしています
- TypeScript (フロントエンド / バックエンドを統一しています)
- フレームワーク / ライブラリ:React 19, Vite, TanStack Router, TanStack Query, React Hook Form + Zod, Radix UI, Tailwind CSS
- ランタイム / フレームワーク:Node.js, Hono
- ORM / DB:Prisma, PostgreSQL(Cloud SQL)
- バリデーション:Zod
- gRPC:nice-grpc
- ロギング / 計装:pino, OpenTelemetry(Cloud Trace / Cloud Monitoring)
- Clean Architecture + CQRS
- TDD
- スキーマ駆動開発:TypeSpec → OpenAPI / Zod / gRPC を自動生成
- REST API / Webhook 配信キュー / Pub/Sub Subscriber / gRPC を用途に応じて使い分けしています
- Google Cloud Platform(Cloud Run Service & Job, Cloud SQL, Cloud Storage, Pub/Sub, Cloud Tasks, Secret Manager, Cloud KMS)
- pnpm, Turborepo, mise(Node / pnpm バージョン固定)
- Biome, ESLint, Vitest, Playwright
- Conventional Commits(commitlint + husky), Changesets
- GitHub Actions(CI/CD, E2E, コンテナ脆弱性スキャン, actionlint, zizmor, ghalint, gitleaks)
- ツール:GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion, Figma, Linear
- AI : Claude Code, Devin, Codex
※書類選考やカジュアル面談の結果、ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しいと弊社が判断した場合は、面談や面接の実施を見送らせていただくこともございます。
- Engineer Entrance Book - UPSIDER
- フルスタックTypeScriptで挑む、UPSIDER法人審査システムの再構築
UPSIDERは2018年に創業し、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人向けの革新的な金融サービスを展開しています。
累計導入企業数は10万社を超え、年間売上規模は約100億円以上、成長率50%以上を継続しています。※各種数値は2025年11月末時点
そして2025年7月にはみずほFGとの戦略的グループインを発表し、共創を通じて金融エコシステムの創出に挑戦しています。
- 法人カード「UPSIDER」https://up-sider.com/
- 請求書カード払いサービス「支払い.com」https://shi-harai.com/
- グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」https://www.upsidercap.com/
- 経営者の挑戦を支える法人カード「PRESIDENT CARD」https://president-card.com/
- 経営者のための経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」https://ai-keiri.up-sider.com/
- 次世代ビジネスリーダー向けコミュニティ「Breakthrough GRID」https://breakthrough-grid.com/