これまでWHEREでは、新機能の開発・推進を通じてプロダクトを前進させてきました。
シリーズAを経てスケールフェーズに入った今、問われるのは「何を作るか」だけではありません。
今あるプロダクトが本当に使われているのか。
価値がユーザーに届いているのか。
体験として成立しているのか。
この問いに向き合い、プロダクトの価値を磨き続けることこそが、今後の競争力の源泉になると考えています。
一方で現在は、新機能開発を優先してきたことにより、
既存機能の価値最大化や体験全体の最適化に、十分に踏み込みきれていない部分もあります。
現在、既存PdMが新機能開発をリードしていますが、
本ポジションではプロダクト全体を俯瞰し、
新機能・既存機能を横断しながら「WHEREの価値そのものを尖らせる」役割 を担っていただきます。
単なる改善ではなく、
どの機能を伸ばし、どの体験を磨き込み、どこを削るべきかを見極め、
プロダクト全体を最適な形へと再構築していくポジション です。
CPOと密に連携しながらプロダクト戦略を具体化し、
価値の最大化と体験の質の両面から、プロダクトを次のフェーズへ引き上げていただきます。
本ポジションは、単なる機能開発の管理ではなく、
「なぜそれを作るのか」「どの順番で実現するのか」に責任を持ち、プロダクト全体の意思決定をリードする役割 です。
CPOと密に連携しながらプロダクト戦略を具体化し、
特に既存プロダクトの価値最大化に関する意思決定において中心的な役割を担っていただきます。
また、WHEREにおけるプロダクトの価値である
「Deal(取引成立)の最大化」 に向けた意思決定を推進していただきます。
なお、本ポジションはすべてを単独で担うことを前提とせず、
既存PdMや各専門職と連携しながら、プロダクト全体の質を引き上げていく役割です。
1. プロダクト価値のモニタリングと課題構造の把握
- プロダクト全体および主要機能の利用状況・継続率・活用深度・離脱構造の把握
- 定量・定性データを統合したユーザー課題の構造化
- 機能ごとの価値・コスト・複雑性を踏まえた評価と意思決定材料の整理
2. UX戦略の設計と体験改善のリード
- ユーザー体験全体を俯瞰した課題特定と改善方針の策定
- デザイナー・エンジニアと連携した体験再設計のリード
- ユーザージャーニー全体の最適化
3. プロダクトの改善・再設計・整理における意思決定
- 価値が十分に伝わっていない機能の改善・再設計のリード
- UX・品質課題の優先順位設計と改善テーマの推進
- 重複機能や複雑化した体験の統合・整理・廃止に関する意思決定
4. プロダクト全体の優先順位設計とロードマップ具体化
- ユーザー価値・事業インパクト・開発コスト・運用負荷を踏まえた意思決定
- プロダクトの状態を踏まえた中長期の改善テーマ設計
- CPOと連携したプロダクトロードマップの具体化と推進
5. プロダクト組織のリードと横断推進
- 部門を横断した連携を通じた意思決定推進
- PdMメンバーの意思決定支援・リード
- プロダクト組織全体のアウトプット品質向上
- プロダクトマネジメント・プロダクト企画・事業企画、またはそれに準ずる実務経験
- データと定性の両面から課題を特定し、改善サイクルを回した経験
- エンジニア・デザイナー・ビジネス職との横断プロジェクト推進経験
- リリース後の利用分析・効果検証・改善推進の経験
- PdM のマネジメント/リード経験
- BtoB SaaS プロダクトの運営経験
- 既存機能の改善・統合・廃止を含むプロダクト改善実績
- UI/UX デザインとの密な協業経験
WHEREが大切にしているのは、
「おっ!」と心が動く瞬間をつくること です。
驚きや発見によって、これまで見えていなかった可能性が立ち上がり、
ユーザーの意思決定や行動が変わっていく。
その体験の連鎖が、やがて社会の構造そのものを変えていくと私たちは考えています。
本ポジションでは、この「おっ!」を
単なるコンセプトではなく プロダクトとして実現する責任 を担っていただきます。
「いいね」で終わる機能ではなく、
ユーザーの意思決定を変えるレベルの価値を生み出せているか
触れた瞬間に違いが伝わる体験になっているか
といった観点でプロダクト全体を捉え、
どの体験を磨き込み、どこを削るべきかの意思決定をリードしていただきます。
本ポジションはHead of Productとしてプロダクト全体の意思決定をリードする役割ですが、
将来的にはCPO直下でプロダクト領域全体の実行責任を担う VPoP(VP of Product)ポジション をお任せすることを想定しています。
WHEREは、不動産業界に15年以上携わってきた代表・阿久津が、
業界の構造的な課題を根本から変えるために立ち上げたプロダクトです。
■ 不動産SaaS「WHERE」
https://lp.pntwhere.com/
不動産取引は、今もなお
経験や勘、属人的な判断に大きく依存しています。
阿久津はその現実に向き合い続ける中で、
「意思決定のあり方そのものを変えなければならない」 と考えるようになりました。
これらの課題を本質的に解決するには、まったく異なる視点が必要だ と考え、
阿久津は2020年、JAXA宇宙科学研究所内にある大学院に入学し、宇宙技術の研究に取り組みます。
その解決策を探す中で出会ったのが、
JAXAで扱われていた 「月のクレーターを解析するほど高精度な衛星解析技術」 です。
WHEREでは、衛星データを解析 することで、
土地の形状や周辺環境、変化の兆しなどを可視化し、
これまで経験や勘に依存していた不動産取引の意思決定を、
データドリブンに変えるSaaS を開発しています。
私たちは、取引の「探索」から「判断」「行動」までを一気通貫で支援し、
取引成立という成果(Deal)が生まれるところまで責任を持つ。
それが、私たちのつくるサービスです。
変化を恐れず挑戦する
変化は成長の出発点。失敗しても挑み続けることに価値がある。
最速で実現する
スピードは信頼であり覚悟の証。結果を出すまで価値を提供する。
とことんコミットする
最後の一歩まで攻める。成果が形になるまで成し遂げる。
意思と意図で行動する
自らの問いに向き合い動き抜く。その決断が未来をつくる。
この物語に熱狂する
常識を超えて心を狂わせる。その熱量こそが世界を動かす力になる。