各ローテイト研修科に臨床経験7年以上の研修指導医(内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科、放射線科)を配置している。
- 【オリエンテーション】1ヶ月、診療業務システム、安全管理、基本検査手技実習。
- 【入院診療】研修医は研修指導医のもとで、入院患者を3〜5名受け持ちする。
- 【外来診療】研修指導医の外来診察補佐を週1〜2回行う。
- 【特殊診断技術】2年間継続して、超音波診検査、内視鏡検査、CT・造影検査をそれぞれ毎週1回、各検査部門の指導医のもとで実技指導、診断演習をうける。
- 【救急・当直】1年目は院内常勤医とともに院内当直(産婦人科、小児科を除く全科)を週1回行う。2年目は週1回内科外来当直を指導医の監督下で行う。
スーパーローテイト方式とし、内科、小児科、麻酔科、外科、整形外科、産婦人科、精神科、在宅介護部門、地域診療所を2年間で研修する。
【1年目】
内科(6ヶ月)・救急部門(外科含む3ヶ月)・麻酔科(救急含む3ヶ月)
【2年目】
小児科(2ヶ月)・産婦人科(2ヶ月)・精神科(研修施設群(吉村病院))(1ヶ月)
地域医療診療所(在宅介護、介護施設)(1ヶ月) …残りの6ヶ月は自由選択
※救急疾患対応研修は各科の研修期間中にも各科の特性をふまえて行う。
研修期間予定表(モデル)
内科
(6ヶ月)
麻酔
(救急含む3ヶ月)
小児科(2ヶ月)・産婦人科(2ヶ月)・精神科(研修施設群(吉村病院))(1ヶ月)
地域医療(在宅介護、介護施設)(1ヶ月) …残りの6ヶ月は自由選択
各科とも研修医2名を受け入れ単位とし、2名を超える場合は1年目、2年目の前期、後期の順序を入れ替える。
内視鏡研修
消化器内科・外科医師を目指す研修医の意欲を尊重し、安全で的確な診断が行えるように研修を行っています。
- 内科初期研修後、消化器内科・外科希望者については内視鏡研修を開始
- 上部消化管内視鏡検査から研修を開始する。
- 約2年間かけて、上部消化管内視鏡検査にて内視鏡操作に習熟し、3年目以降、下部消化管検査の研修を開始する。
超音波研修・胸水穿刺研修
病院長
医師免許は医療行為をともなった資格であることを改めて自覚し、医療に貢献してほしいです。 また、研修医の彼らを見て、自分の若いころを振り返り、懐かしさを感じました。 そして、若い方の本当の力を汲んで病院がそれを活かしていき、はつらつとした病院を作っていきたいと思っています。これからも、共に研鑽を積んでいけたらと考えています。
研修医
後輩も入り、自分自身も病院の一員であることを自覚し、さらに頑張ろうという思いが強くなりました。これからも阪南中央病院で研修したことを大事にしていきたいと思っています。