総合職(技術系) 国家公務員として、人々の暮らしの安心・安全を守り、社会経済の発展に貢献する。
正社員/職種未経験OK/完全週休2日
「暮らし」と「経済」の観点で、
この国のインフラの在り方まで、変えていく。
社会にインパクトのある仕事を——大きな志を抱いていても、法律や予算が大きな障壁となる。大なり小なり、そんな経験を持つ方がいるのではないでしょうか。
インフラツールを起点に、国民の豊かで安全な暮らしを守り、日本の社会経済活動の発展や革新に寄与する、国土交通省。ここでなら、”仕組みそのもの”に変革を起こすような働き方が叶います。
携わるのは、道路、河川、住宅、鉄道、自動車、港湾、航空、まちづくりなどの多岐にわたるインフラ分野です。
例えば、防災の観点で事前防災に関わる法律を改正したり、より暮らしやすいまちづくりに着手するための予算制度を作ったり、日本のインフラ技術を海外に輸出するためのルールを整えたり。様々な手法でこの国のインフラのあり方にまで、切り込んでいけます。
今回は「課長補佐級」もしくは「係長級」のポジションでの採用。あなたのこれまでの経験や知識を武器に、専門性を発揮しての活躍を期待しています。
日本社会に影響をもたらす、ダイナミックな仕事を。そんな想いを持った方にお会いしたいと願っています。
----- 募集要項 -----
【職種名】
総合職(技術系) 国家公務員として、人々の暮らしの安心・安全を守り、社会経済の発展に貢献する。
【仕事内容】
国土交通省の一員として、人々の生活の基盤を守り、社会経済活動の発展に貢献します。ぜひ、今まで培ってきた専門性を発揮し、ご活躍ください。
——国土交通省とは——
国土交通省のミッションは、多様な「インフラツール 」を駆使して“現場”を動かすことで、豊かな暮らしを支え、経済を活性化させること。道路、河川、住宅、鉄道、自動車、港湾、航空、まちづくり等、様々な分野の発展に寄与しています。
——国土交通省の役割——
- 国土を守る(防災インフラの整備、災害対応、老朽化対策など)
- 暮らしを豊かにする(交通ネットワークの構築、街づくりなど)
- 経済の活性化(効率的な物流の対策、インフラ技術の海外輸出など)
——採用ポジションについて——
「課長補佐級」もしくは「係長級」の職員として、政策の企画立案や、業務マネジメントに携わります。課長補佐級はマネジメント職としてチームを率いるポジション、係長級はプレイヤーとして政策立案の中心となるポジションです。
- 今回は総合職(技術系)の募集です。これまでの経験・知識を活かし、専門性を発揮しながら活躍できます。
- 地方自治体から海外まで、活躍フィールドは広いです。様々な経験を積むことができます。
<プロジェクトの一例>※下記は1人が経験した一例です
- 本省水管理・国土保全局:河川事業の政策の企画・立案
- 本省総合政策局:インフラメンテナンス国民会議の立ち上げ、その他インフラメンテナンス業務の自治体支援
- 本省大臣官房技術調査課:令和6年能登半島地震からの復旧・復興に関わる業務
- 東北地方整備局福島河川国道事務所:令和元年東日本台風での災害対応、被災を受けた阿武隈川の復旧・復興の計画づくり
【応募資格】
大卒以上/職種未経験歓迎/ブランクOK
- 令和8年6月1日現在で、課長補佐級:社会人経験7年以上、係長級:社会人経験2年以上の方が対象となります。
※企業・官公庁・研究機関など所属は不問です。
※今回の募集では、国家公務員総合職試験(通常の公務員試験における筆記試験)の受験・合格の必要はありません。
<下記いずれかの に当てはまる方からのご応募をお待ちしています>
- 大学・大学院において、計測、制御、情報工学、電気、電子、通信、機械、航空、土木、建築、材料工学、造船工学、農業農村工学、農学、林学、造園について学んだ方
- 民間企業、官公庁、国際機関、研究機関等において、河川、道路、上下水道、都市・まちづくり、港湾、空港、鉄道、自動車、海事、航空、電気通信、営繕(公共建築)、建設機械・施工、住宅・建築、北海道開発(農業)、砂防、造園の分野に関わる実務経験をお持ちの方
【募集背景】
\国家公務員として、国土交通省で活躍/
国土交通省のミッションは、『多様なインフラツールを駆使して現場を動かすことで、豊かな暮らしを支え、経済を活性化させる』というものであり、専門性に加えて、総合的な視野からの政策立案・判断・遂行が求められます。また、デジタル化の進展、経済社会のグローバル化、そして、社会ニーズの多様化・複雑化といった様々な変化に対応していく必要もあります。
そのためには、インフラの整備・管理や交通などの政策の推進への強い関心と専門的知識を有し即戦力となる人材について、民間企業・自治体等の多様なバックグラウンドからの応募をお待ちしています。
【雇用形態】
正社員
※当省では正規職員と呼称しています。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
【勤務地】
国土交通省 本省/東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館
- 入省直後は本省勤務となる場合が多いです。一方で、過去の採用にて、仙台市やつくば市内などの出先機関が配属地となった事例もあります。
- 地方整備局/地方運輸局、地方公共団体、在外公館、国際機関等への出向機会があります。
- 配属先により、在宅勤務(リモートワーク/テレワーク)も可能です。
【転勤について】
職種によりますが、一般的には本省と地方を行き来し、それぞれの経験を職務に活かしていく働き方となります。本省と地方の両方を経験し、体系的に課題を捉える力を養うことが目的です。場合によっては、留学や現地大使館への出向というカタチで、海外で働くチャンスも。活躍の場は無限に広がっています。
【交通】
国土交通省 本省/東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A2、A3a、A3b出口/東京メトロ有楽町線「桜田門駅」2番出口
【勤務時間】9:30〜18:15(実働7時間45分/休憩1時間)
【給与】
【課長補佐級】
月給44万6520円以上
【係長級】
月給35万1060円以上
- 記載は、本省勤務の場合です。
- 関係法令に基づき、民間企業等での就業年数を踏まえて決定します。
【休日休暇】
- 完全週休2日制(土日休み)
- 祝日
- 年次有給休暇
- 年末年始休暇(6日)
- 夏季休暇(3日)
- 産前産後休暇(取得・復職実績あり)
- 育児休業(取得・復職実績あり)
- 介護休暇
- 病気休暇
- 特別休暇(結婚・出産・子どもの看病・ボランティア等)
- 有給休暇と合わせて、5日以上の連続休暇も取得可能です。
- 有給休暇を取得しやすい風土がございます。
【福利厚生・待遇】
- 昇給 年1回(1月)
- 賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:合計4.65ヶ月分)
- 交通費全額支給
- 社会保険(健康・厚生年金)
- 時間外手当
- 出張手当
- 社宅あり
- 役職手当
- 家族・扶養手当(子ども1人につき:月13,000円)
- 住宅手当・家賃補助(月2万8000円)
- 退職金制度
- オフィス内禁煙
- 海外勤務・出張あり
- 在宅勤務、リモートワークOK
- 単身赴任手当(月3万円〜10万円)
- 地域手当 ほか
- 男女共に管理職登用実績あり!産休・育児休暇を取得し、復帰している職員も大勢います。
【入省後について】
民間出身の職員が自分の力を存分に発揮できるよう、受け入れ体制を整えています。
入省後はまず、国土交通省の概要や業務の基本について、初任研修資料や講義動画等で学んでいただきます。合わせて配属部署にて実務研修(OJT)にて業務を教えていく予定です。
職員が1名、メンターとしてサポートします。これまでの業務や異動等の経験をもとにしたアドバイス等を受けられる存在として関係を築けます。
【キャリアについて】
課長補佐級、または係長級の役職で入省いただきます。その上で、本省を基軸にしながら「地方公共団体」「地方支分部局」「他省庁」「在外公館・国際機関等」を含め数年単位で異動し、徐々にキャリアアップしていくイメージです。
キャリアを重ねるにつれ、より政策企画・立案の中心的な人物として裁量を持てるようになります。また管理職としてマネジメントに取り組む機会も。様々な場所で、多様な経験を積めるやりがいがあります。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
取材をしていて特に印象に残ったのが、本省(東京)と地方の双方を数年単位で異動しながら、キャリアを重ねていくという働き方。もしかしたら、国家公務員を目指す上で、転居を伴う異動を気がかりに感じている方もいるかもしれません。
異動が多い背景には、全国のあらゆる地域と密接な関わりを持つ、国土交通省の役割が大きく関係しています。
異動することで得られるメリットとして、政策の企画・立案と現場での運用の双方を体験できる点があげられます。例えば、地方で上手くいった災害対策を本省に持ち帰り、全国共通の打ち手として一般化する。また、地方で感じた課題感をもとに、本省で政策を改革する。そんな働き方が叶います。
今回入省する方には、これまで培ってきた専門性の発揮が求められています。一方で「未経験の分野・仕事」にチャレンジする機会も豊富。多様な経験を積みたい方にとって、最適な環境と言えるのではないでしょうか。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 上流工程から、ダイナミックな仕事に携われます。
入省後は、本省と地方の双方に関わりながら、力を発揮していくことになります。制度設計と現場での実行に深く携われるため、現場を見て感じた課題感をもとに、法改正に取り組む機会も。より上流工程から、国民の暮らしや日本の経済発展に寄与できるのは、大きなやりがいとなるでしょう。
例えば、河川の安全対策として、地域一体となって災害対応能力を高めていく「流域治水」の考え方を取り入れたり、コンパクト+ネットワークの観点で、地域交通と連携して暮らしやすい街づくりに取り組んだり。地方自治体や民間企業等とも連携しながら、法律・技術基準などの制度設計から関わって新たな価値を生み出していきます。社会の様々な課題解決に取り組んでいく、手ごたえを感じられるでしょう。
上流工程だけでなく、人々が日常的に利用するインフラや、自然災害時に力を発揮するインフラの整備・管理を現場で担う機会もあるため、自分たちの仕事が直に社会に影響を与えていることを実感しやすいそう。取材をした梯さんは、令和元年東日本台風で活躍した八ッ場ダムの整備に携わった職員が、「色々と大変だったけど、あのとき頑張って良かった」と言って涙している姿を目の当たりにして、インフラ自体はもちろん、その整備や管理に携わる人々の重要性を改めて感じたと話してくださいました。
その活躍に賞賛の声が集まった八ッ場ダムは、今では地域からも誇りに思われているそう。このような「地域の誇り作り」にも携われるのは、上流工程から現場まで、幅広い仕事が出来る国土交通省ならではのやりがいです。
【厳しさ】 多様な立場の人々と連携する大変さがあります。
内外問わず、様々な立場の方と連携して取り組むことになります。関わる人は、各省庁の職員、地方支分部局の職員、地方自治体の担当者、民間企業の担当者、国会議員と、プロジェクトによって多種多様。コミュニケーションの取り方 や、業務の進め方等で、ルールや形式が決まっているパターンも多く、民間出身の職員は慣れるまでは細かなステップの把握に苦労するそう。
また、それぞれの立場で様々な考え方を持っている人々をまとめ、ひとつの方向性を向いて仕事を進めるため、マネジメント能力も求められます。規模の大きい仕事に携われるとはいえ、細かな調整業務は避けては通れません。最初のうちは特に、なかなか思う通りに進まず、歯がゆい思いをしたり、ギャップを感じたりすることもあるでしょう。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 日本全体に貢献できるダイナミックな仕事がしたい方
災害時の対応から社会経済活動の発展まで、この国を取り巻くあらゆる物事に、関係機関と調整しながら組織全体として対応します。「社会への貢献性が高い仕事がしたい方」「相手の立場を尊重し、柔軟に対応できる方」に向いています。法制度の改革や予算の見直し等に取り組む機会も。上流工程の制度設計から携われるため、「影響力のある仕事がしたい方」にもピッタリです。
【向いてない人】 俯瞰して物事の全体像を見るのが苦手な方
日本全体に視野を広げる姿勢が求められます。例えば「東京で想定されたルールが、地方では通用しない」という事態が発生することも多々あります。「視野が狭くなってしまう方」「自分と無関係な地方の生活には興味が持てない方」には向いていません。