回路設計のスキルを活かして、アルゴリズムの検討から実機評価まで、製品開発のすべての工程に関わることができます。
仕様の決定にも参加し
顧客やサプライヤーと技術的なやり取りを行うことで、プロジェクト全体に影響を与える経験が積めます。
【Point1】アナログ回路設計の深い知見を、自動車の安全領域で発揮
《Reason to Believe》
あなたには、センサーからの微弱な信号を正確に増幅・処理するための、アナログ回路設計を主担当としてお任せします。
ノイズ対策や信頼性など、車載製品特有の厳しい要求仕様を満たすための、高度な設計スキルを追求できる環境です。
あなたの専門性が、自動車の安全性能を直接的に向上させます。
【Point2】設計から評価まで一貫して携わり、製品完成の全工程を担える
《Reason to Believe》
自ら設計した回路を実装した基板の試作、単体での性能評価、そして実車環境を想定したシステム評価まで
製品が完成するまでの全工程に一貫して関与します。
机上の設計が、実際にどのように機能し、どのような課題を持つのかを直接把握できるため
エンジニアとして総合的なスキルを高めることができます。
【Point3】上流工程から関与し、製品の根幹となる仕様決定にも参画できる
《Reason to Believe》
単なる設計担当者としてだけでなく
信号処理アルゴリズムの考案や、評価システムの設計といった、より上流の工程にも関わります。
また、顧客であるカーメーカーや、半導体メーカーなどの社外パートナーとの技術折衝も担当するため
プロジェクト全体を俯瞰し、製品の根幹となる仕様決定に影響を与えることができます。
【仕事内容】
お任せするのは、自動車に搭載される各種機能部品の電子回路(ハードウェア)を設計開発する業務です。
特に、センサー等からのアナログ信号を処理する回路の設計を中心に
製品が市場に出るまでの一連のプロセスを担当していただきます。
【具体的な業務内容】
STEP1:回路設計
要求仕様に基づき、オペアンプ、トランジスタ、各種フィルタ等を用いたアナログ回路を設計します。
センサーからの微弱な信号を
マイコンが処理できるレベルまでノイズを抑えつつ正確に増幅・変換するための回路を構築します。
回路シミュレータを用いて、設計した回路の動作検証を行います。
回路図作成CADを使用し、回路図を作成します。
STEP2:試作および評価業務
設計した回路を実装したプリント基板を試作します。
オシロスコープや各種計測器を使用し、試作基板が設計通りの性能を満たしているかを検証します。
完成した電子部品を、他の部品と組み合わせたシステム全体として、実車環境を想定した条件下で評価します。
STEP3:評価システムの設計およびデータ解析
製品評価を効率的かつ高精度に行うための、専用の評価システムの設計・構築も担当します。
評価で得られた膨大な計測データを統計的に解析し、製品の性能や信頼性を客観的に評価します。
STEP4:信号処理アルゴリズムの考案
ハードウェアだけでは解決が難しい課題に対し
ソフトウェアと連携した信号処理のアルゴリズムを考案し、ソフトウェア担当者へ仕様を提示します。
STEP5:関係各所との連携・折衝
社内の他部門と連携し、プロジェクトを推進します。
顧客であるカーメーカーとの仕様調整や、半導体・電子部品メーカーなどの社外パートナーとの技術的な折衝も行います。
・自動車、産業機械、医療機器など、高い信頼性が求められる製品の回路設計経験
・各種センサー(加速度、圧力、温度など)に関連する回路設計経験
・電源回路(スイッチングレギュレータ、LDOなど)の設計経験
・EMC(電磁両立性)対策に関する知識・実務経験
・LabVIEWなどを用いた評価システムの構築経験
必須スキルはありますが
「少しでも当てはまりそう」と思った方は、是非ご応募ください!