Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに、「最後の暗黒大陸」とも表現される日本の重要インフラである物流をプロダクトの力で変革している会社です。
私たちはあえて「物流業界」ではなく、「物流領域」という言葉を使います。運送会社だけを対象にした会社ではないからです。荷主となる製造・小売・流通・卸、そして倉庫や物流事業者まで、「運ぶ」に関わるすべてのプレイヤーが私たちのお客様であり、主戦場は大手エンタープライズ企業の経営変革です。
向き合う市場は54兆円規模。それほどの巨大市場でありながら、大手企業の現場にもいまだアナログな手法が多く残ります。顧客の経営層と対話し、現場に足を運び、泥臭く課題をほどく。その介在があって初めて、巨大産業の構造が動きます。
事業は現場改善で終わりません。物流DXプロダクト「MOVO」による現場最適から、全社の物流改革(全社最適)、蓄積データを企業間で活用した共同輸配送など(社会最適)へ繋がります。
AI時代にも残る強さとは、AI機能そのものではなく、その下にある参入障壁(MOAT)——ネットワーク効果と独自データです。「MOVO」は複数業界(マルチバーティカル)で使われ、つながるほど便利になり、日本最大級の物流データ(利用事業所数44,000拠点/導入1,000社以上/ドライバーID発行数80万/継続利用率99.8%)がたまり続けています。この土台の上にAIを実装し、Data-Driven LogisticsをAI-Driven Logisticsへと進化させていきます。
組織もAIが前提です。全社員がClaude・Gemini・Notion AI等を日常的に使い、定型業務はAIに任せ、人にしかできない仕事に集中する"Powered by AI"の環境です。
AI活用についてnote記事
週35時間を消した。営業マネージャーの仕事を片っ端からAIに渡してみた
プラットフォーム事業本部は、全従業員の約半数が所属するHacobu最大の本部であり、MOVOプロダクト群を軸に事業成長を最前線で牽引するビジネス組織です。
「現場最適→全社最適→社会最適」の変革を、顧客一社一社の現場から実際に起こしていくのがこの本部の役割です。エンタープライズの大手荷主に対してMOVOを「売り・定着させ・広げる」——業界No.1のプラットフォームとして、誰も歩んでいない「1周目」を切り拓く、最難解に全員で挑む組織です。
改正物流効率化法によりCLO(物流統括管理者)の選任が義務づけられ、大手荷主企業にとって物流は経営アジェンダになり、事業成長は益々加速していきます。この機会をつかみきるための増員募集です。
BD部が担当するのは、営業統括部がアカウント担当を持てていない大手荷主企業です。まだ一度も接点のない企業だけではありません。むしろ有力な入り口になるのは、一部の拠点・一部のプロダクトをすでに導入いただいている企業です。現場では使われているのに、全社の物流改革という経営アジェンダにはまだ届いていない——そうした「点」で終わっている関係を「面」に広げていくことが、大きなミッションになります。
ミッションは、これらの企業と経営レイヤーでの関係を築き、案件化まで醸成してアカウントエグゼクティブ(営業)へつなぐこと。そしてこのポジションは、エンタープライズセールスへの登竜門として設計されています。大手企業の意思決定構造や物流ドメインについて、実務を通して学んでいただきます。早ければ半年、標準的には1年程度でアカウントエグゼクティブへ移行いただくことを見据えたエンプラセールス未経験の方向けの採用枠です。
相手は、物流に課題を感じていないわけではなく、それを言語化できていない、あるいは誰に相談すべきかが定かではない大手企業です。すでにMOVOを使っていただいている企業であっても、それは一部門・一拠点の話であり、現場と経営層では物流への課題認識にズレが発生していることがあります。
問い合わせを待っていても何も始まりません。
だからこそ、決められたリストに架電する仕事ではありません。担当する業界を決め、CRMに残る過去の接点——契約実績があるか、部長以上と商談したことがあるか——から優先度を設計し、「誰に・何を・どう当てるか」を自分で組み立てる。CLOを支援するという切り口で歓迎される接点をつくることもあれば、法改正リスクを正面から伝えることもある。手段は訪問でもセミナー登壇でも構いません。あなたが最初の一歩を設計できるかどうかが、日本を代表する企業の物流変革が始まるかどうかを分けます。
1.アカウントプランニングとアプローチ設計
担当業界を持ち、ターゲット企業の選定から優先度設計、アプローチ仮説の構築までを担います。利用実績や過去の商談履歴といった社内に蓄積されたデータを読み解き、どこから攻めれば経営レイヤーに届くかを設計します。
2.関係構築と商談醸成
課長クラスとの情報交換から始め、部長、そしてCLOクラスへと関係を引き上げます。導入済み企業では、現場での活用実績を足がかりに全社展開の議論へと引き上げていきます。案件化したタイミングでアカウントエグゼクティブへパスします。クロージングの責任は負いませんが、役員クラスとの関係構築まで踏み込みます。
3.オフライン接点の創出
業界団体・社団法人でのセミナー登壇や講演を企画・実行し、デジタルマーケティングでは獲得できないCLOクラスとの接点をオフラインで取りに行きます。戦略チームや役員も巻き込んだチーム戦で、エンタープライズ顧客を攻略します。
- 20代でプライム上場企業の役員・CLOクラスと直接向き合い、法改正や業界団体といった産業構造そのものに接触できること
- 顧客の課題背景と物流ドメインを理解した状態でアカウントエグゼクティブをスタートできる——未経験からエンタープライズセールスへの最短ルート
(変更の範囲:会社の定める業務)