[仕事内容]
少数精鋭チームで最先端の画像/音声処理技術の開発に携わる
CMOSイメージセンサーやISPの機能ブロックの画像信号や、音声信号を処理する開発案件に携わっていただきます。まず、当社のお客さまとともに機能仕様を策定するフェーズから関わり始めます。その後、設計仕様書作成、詳細設計(論理設計)、論理検証、カバレッジ、STAといった各種検証・レビューを実施し、RTLを提出するまでのFE設計業務を⼀任します。当社開発環境ではCadence社製ツール・Synopsys社製ツールを⽤いた業務となるため、⼊社後すぐに実務レベルで同ツールを使⽤することとなります。
自らが設計した機能ブロックを実機評価するプロジェクトもあります。また論理合成まで担当することもあるので、これらの知識や経験をお持ちの方は歓迎します。
⼊社後にはプロジェクトごとに異なるメンバーとともに業務に携わりながら中核となってチームをけん引していただき、次第にプロジェクトリーダーの役割すべてをお任せしていきたいと考えています。
また、多⼈数で進めるプロジェクトでは、修正意図等を後追いで誰でも確認できるようにすることも不可⽋です。意図を確実に書き残す、設計仕様書や検証仕様書の作成経験をお持ちの⽅も、プロジェクトを円滑に進められる⼈財として歓迎します。
画像処理技術
- FPN (fixed pattern noise) 除去
- 黒レベル補正
- シェーディング補正
- 自動ゲイン調整(線形補正、ガンマ補正)
- 均一化補正
- 各種フィルター(エッジ強調等)
- ホワイトバランス補正
- 歪補正(歪曲、平行化)
- 傷補正(欠陥画素)
- スケーラ(拡大縮小)
- フリッカ補正
- HDR(High-dynamic-range)
- デモザイク(カラー化)
- JPEG圧縮
[募集背景]
次世代のプロジェクトリーダー候補となる人財を募集
人員拡充のため、次世代のプロジェクトリーダー候補となる⼈財を募集しています。入社後、まずは開発プロジェクトに合流して、当社の設計フローやノウハウを経験していただきます。数年後には小規模プロジェクトのリーダーとなる人財を期待しています。
プロジェクトリーダーとして「担当ブロック以外との連携に齟齬が出ていないか」など、⾃⾝の担当ブロック内だけでなく機能全体を⾒る視点も磨くことができます。実務で論理合成やDFT、P&Rといった部⾨との連携の経験をお持ちの⽅であれば、後⼯程を⾒据えた業務遂行によりクオリティーをアップさせるためのノウハウを若⼿に共有することで、チームレベルの底上げにも貢献が可能です。
[仕事のやりがい]
One for all, All for one の体制で、最新鋭の映像美を⽣み出す
プロジェクトで開発される製品は、ここ⼗数年でも4K・8Kと⼤きく進化を遂げてきたカメラや画像処理ICをさらなるレベルへと進化させるものです。開発に携わりながら、⾃分たちの⼿で作り上げた画像処理技術がさまざまな信号処理を経て美しい映像をモニターに映し出したときは、技術者だからこそ味わえる達成感をチーム全員で共有できるでしょう。
そのゴールへと⾄るため、私たちのチームはメンバー全員で助け合いながらプロジェクトを進めていきます。誰か⼀⼈に負担が集中しないように、⼀⼈で負担を抱え込んでしまわないように「報告・連絡・相談」を徹底することで、メンバー全員が実⼒を発揮できる環境をつくり、私たちの強みである開発⼒にもつながっているのです。
みなさんのご応募、お待ちしています。