- カメラ用交換レンズ(RFレンズ)のメカ系の設計および要素技術開発。詳細は「メカ設計・アクチュエータ設計・実装設計・梱包設計」の中から一つの分野を主たる業務とする
- 探求心をもって周囲と協力しながら新しいことに積極的に挑戦でき、PDCAサイクルを自ら回し自己研鑽に日常的に取り組める方
- 自分が設計に携わったレンズが世の中に生み出されるたびにお客様から反応があり、大きなやりがいを感じることができます。ぜひ一緒に映像文化を盛り上げましょう
ミラーレス一眼用交換レンズ市場は高画質化と動画需要の急拡大に伴い成長を続けており、画質・AF性能・手ブレ補正・小型軽量化など多面的な技術革新が求められています。キヤノンは長年の光学設計ノウハウとRFマウントを核としたシステム的優位性、堅牢な量産基盤を有しており、独自のレンズラインナップでプロ・一般ユーザー双方の支持を得ています。
このRFマウントの更なる拡大を目指して主にメカニカルな部分で次世代光学構造、AF制御、手ブレ補正機構や動画向け最適化を具現化し、製品競争力を高めていきます。
将来的にはRF基盤の拡大と新技術創出により製品ラインナップをさらに魅力化し、映像表現の幅を広げることが期待されています。
キヤノンには他社にはない大規模な開発投資や試作から量産までの一貫したプロセス、自動組立や試作レスを目指す開発基盤に触れられる点が大きな魅力です。
グローバル市場で影響力のある製品作りに参画し、技術者としての成長とキャリア形成を実現したい方を歓迎します。
主にRFレンズ製品の構造設計を担当してもらいます。商品の仕様決めから開発担当の一員として関わり量産開始まで開発プロセス全てに関わります。たくさんの異分野の部門メンバーと協力しながら製品開発を進めていくことは苦労以上に大きな達成感を感じ、発売後もユーザーからの反響をもらいながら次の製品開発にフィードバックしていくことができ、常に改善を生み出すサイクルの中で自己成長を感じることができます。
当部門では大きく4つの主業務の分野があります。
- メカ設計は鏡筒構造や手振れ補正機構の設計や要素技術開発を担当します。製品開発においては国内や外国の各製造拠点と連携しながら商品開発を進めます。
経験によらず過去の豊富なノウハウを活用できるように各種ツールや、過去の知見を蓄積したデータベースを有しているため、経験が浅いメンバーでもベテラン同等の設計ができる環境があります。また、技術開発を進めて新たな商品価値を生み出すテーマを担当する機会もあり自分の頑張り次第で新技術を製品に投入することができます。
- アクチュエータ設計はフォーカスモータなどの駆動装置の設計および要素技術開発を担当します。次世代のアクチュエータを生み出すことで開発基盤の強化に貢献することができます。
メカ設計メンバーと連携しながら製品に展開していく部分も担当しており、最先端の開発環境で次世代と現行両方のアクチュエータ進化に貢献することができます。
- 実装設計はFPCなど電気実装部品の設計および要素技術開発を担当します。メカ設計と電気ハード設計の連携の鍵を握る立ち位置で、両方の知識を習得することができます。
- 梱包設計はレンズを保護する梱包副資材の設計および要素技術開発を担当します。現在の世の中の環境負荷低減を実現する重要な脱プラや法規制対応をキーワードに、メカ設計と連携した設計や次世代の梱包技術開発を通して貢献します。
20代:ユニットやモジュール単位の設計や技術開発を通して製品開発の流れや設計を学びます。
30代:任意のテーマでリーダ業務を担当し技術開発を主導しながら製品開発の主要メンバーとして製品全体を見る役割を担います。後輩育成の推進も担当します。
40代:製品開発のチーフ業務や特定の技術開発のチーフを担当します。複数メンバーの業務をサポートしながら自身も開発担当の先頭に立って業務を推進していきます。
豊富な設計資産を活用したOJT以外にも製品開発や技術開発に対して複数のメンバーがサポートする体制が整っています。この体制の中で誰にどんなことを覚えて実践して欲しいか管理職と共有ながらキャリア形成をサポートしていきます。
1製品開発当たり開発チームは30人程度の規模になります。中でもメカ設計は3~5名のチームになります。
(社内研修講師として製図講習に登壇)
私の所属する部門では人に仕事がついているのではなく、仕事に対して人をつけていると感じます。そのため、急な欠席や不在があったとしてもチームで仕事をしている限りはその業務が滞ることがありません。その効果として、育児休暇やフリーバカンス、リフレッシュ休暇も取得しやすい環境です。製品の仕様確定から量産開始まで、幅広い範囲での仕事を担当することになるので、技術屋として非常に密度の高い経験を積むことができるので、高い次元でのワークライフバランスを実現できると思います。
前職では自動車の完成車メーカーでボディ設計を担当し、現在はミラーレスカメラ用の交換レンズのメカ設計に携わっています。
交換レンズは製品規模が大きくない分、製品全体を見渡しながら設計を進めることができるため、メカやメカトロ設計の知識だけではなく、光学や制御等の他分野への知見も深めることができます。また、メカ担当範囲のみならず、製品仕様やコンセプトに至るまで、自分の想いやこだわりを反映できることも魅力の一つです。
前職で培った、部門間や関係会社との調整経験、設計から立ち上げまでの課題を整理し解決へ導いた経験は、製品分野が異なっても共通して重要であり、現在の職場においても活きている部分だと感じます。
- 探求心をもって周囲と協力しながら新しいことに積極的に挑戦できる方
- Plan・Do・Check・ActionのPDCAサイクルを自ら回し自己研鑽に日常的に取り組める方
製品開発に関わる下記いずれかの実務経験
- 民生製品開発
- MATLAB,JMAG
- 解析スキル(振動・機構)
- 梱包設計
【関連技術キーワード】
・機構学・力学・解析学・振動工学・幾何光学・機械製図・3DCAD・シミュレーション・プロジェクトマネジメント・他社分析・特許提案
レンズ設計の機械系エンジニア
正社員
年収
500万円 〜 850万円
時間外手当は別途支給します(管理監督者として採用の場合は除く)。
入社時の処遇(基本給・賞与)はみなさまの経験・能力を考慮の上、当社規程により決定します。
具体的な金額は、採用選考合格後に採用内定通知書にてお伝えします。
昇給:年1回
賞与:年2回(6月・12月)
146-8501 東京都大田区下丸子3丁目30-2 キヤノン 株式会社
321-3298 栃木県宇都宮市清原工業団地23-10 キヤノン 株式会社 光学技術研究所
8:30~17:00
宇都宮事業所は8:00~16:30
残業について
当社では、「生産性向上」と「ワーク・ライフ・バランス」の双方を推進し、時間外労働の削減や有給休暇の取得を促進しています。
その結果、年間総実労働時間は1730時間(2024年平均)を実現しています。
また、 有給休暇の2024年の平均取得日数は17.6日で、平均取得率88.0%となっております。
これからも、安心して働くことのできる環境の整備に努めてまいります。
◆完全週休2日制(原則土日)
◆祝日
◆年末年始
◆5月連休
◆夏期休暇
年間休日125日
◆年次有給休暇(20日、初年度は入社月による)
◆フリーバカンス休暇(5日間)
社員自身が1年間の中で連続した5日間の休暇を設定できる(土日と合わせると連続9日間の休暇)制度です。
◆リフレッシュ休暇(勤務年数に応じて)
勤続5年ごとに表彰が行われ、表彰者は勤続年数により3日~10日間の連続休暇と金一封からなるリフレッシュ休暇付与の対象者となります。
◆慶弔休暇
◆交通費全額支給
◆時間外手当全額支給
◆社会保険完備
◆退職金制度
◆企業年金
◆財形貯蓄
◆社員持株会
◆共済会
◆教育制度(スキル別、階層別など)
◆育児に関する短時間勤務あり(子供が小学校3年を終了するまで)
◆保養所・スポーツ施設(体育館、テニスコートなど)あり
◆各種社内イベント
産休・育休取得状況
育児休業については、個々の考え方や家庭環境を尊重した取得を支援しています。
2023年で男性の育児休業取得率は65.8%/平均取得期間は70.6日、育児休業を取得した女性の復職率は99%と高いところもキヤノンの自慢です。
キャリア採用担当
〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2
キヤノン株式会社 人事本部 採用課 キャリア採用担当
電話番号 : 03-5732-8563
FAX番号 : 03-5482-5127
E-mail :
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※電話は携帯からもご利用になれます。
※電話でのお問い合わせ受付時間:平日9時00分〜16時00分
※年末年始弊社休業日は休ませていただきます。