三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、
1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、
カーボンニュートラル社会実現に向けたエナジートランジション、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。
MHI原子力研究開発株式会社(NDC)は茨城県東海村に拠点を置く三菱重工グループの原子力専門の研究所です。三菱重工に入社後、当社の第一研究部 材料技術開発室あるいは構造技術開発室への配属(出向)を予定しています。
【材料技術開発室】
既設炉や新型炉のための燃料ペレットや燃料被覆管に関する研究開発および燃料挙動解析評価を担当していただきます。将来の原子炉向けの改良UO2ペレット/事故耐性燃料被覆管に関する試験計画の立案、ペレットの試作、各種特性試験の実施、データ整理、評価、報告などの一連の業務を行います。また、燃料挙動解析コードを用いた燃料挙動評価や、当該コードの改良に関する解析業務もお任せします。
【構造技術開発室】
既設炉や新型炉のための原子燃料集合体および周辺構造物の研究開発を担当していただきます。原子炉を安全かつ効率的に運転するために、高耐震性などの機械特性や低圧力損失といった良好な熱流動特性を有する原子燃料集合体全体および構成部材の研究開発を進めます。CAEを用いた構造解析や熱流動解析に加え、試験の立案、実施、データ整理、評価、報告といった一連の流れを担当していただきます。
当社はホットセルを有し、原子炉で使用された原子燃料・構造材料を扱うことのできる民間では稀有な会社です。未照射材の試験から照射材のPIE試験まで一貫して行うことができますので、幅広い研究開発が可能です。基本的にはチーム体制で研究開発を行いますので、他の研究者をサポートしたり、されたり、アットホームな雰囲気が自慢です。
■当社原子力事業全般の詳細について以下URLから是非ご確認ください。
https://www.mhi.com/jp/business/nuclear
■応募をご検討の方向けリーフレット
https://www.mhi.com/jp/business/nuclear/pdf/leaflet_recult_carrer.pdf
・大学卒もしくは大学院卒
(原子力系、機械系、金属材料系、物理系、化学系の卒業/修了者)
・以下いずれかの経験・知識
ーメーカー、大学、その他の研究機関での研究経験
ー英語によるコミュニケーション、交渉、書類作成能力(目安TOEIC 650点以上)
ー茨城地区での勤務、放射線管理区域での作業に抵抗がないこと
・以下の特性をバランスよく有する方が望ましい
ー周囲とコミュニケーションを取りながら円滑に業務を進められる方
ー研究遂行に必要な論理的思考力、洞察力、文章能力および説明能力を有する方
ー視野広く興味を持ち、意欲的に物事に取り組める方
【勤務地:茨城県東海村】原子燃料・集合体等の材料・構造に関する研究開発
正社員
期間の定めなし
試用期間(14日間)※試用期間中の労働条件の変更なし
昇給:年1回(4月)、賞与:年2回(6月、12月)
8:30~17:30(休憩時間12:00~13:00)
※フルフレックスタイム制、標準労働時間:1日あたり8時間
・年間休日126日(2024年度実績)
・完全週休2日制(土・日)
・祝日、年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇(最大22日/年)、結婚休暇、出産休暇等
・住宅支援制度:家賃補助のほか、寮・社宅完備(支給・入居条件あり)
・家族手当:あり<管理職(課長相当職以上)は支給対象外>
・育児/介護休業制度、確定拠出年金制度、人間ドック補助、自己啓発支援制度 等