Ubie株式会社は2017年5月創業、医師とエンジニアが立ち上げたヘルステックスタートアップです。
「テクノロジーで、医療の願いを解き放つ」をミッションに、生活者向けの症状検索エンジン(月間1,300万人以上が利用)、医療機関向けサービス(1,800施設以上に導入)、製薬企業向けソリューションを展開。
世界大手製薬企業の9割以上と協業し、2022年には米国市場にも進出しています。
Ubieは「生活者の健康行動データ」と「医療機関ネットワーク」という、他社が短期間では作れないアセットを持つに至りました。
一方で、このアセットの価値を最大化するには、Ubie単独ではなく通信・モビリティ・流通・金融/決済・保険・自治体といった異業種の大手プレイヤーと、事業の根幹に関わるレベルで組む必要があります。
こうした提携は、既存の営業活動やソリューション提案の延長線上には存在しません。
「どの会社と、どの構造で組めば、2年後に医療のあり方そのものが変わるのか」を自ら定義し、相手の経営層を動かし、契約という形に落とすところまでを一人で完結できる人が必要です。
本ポジションはそのために新設します。
Ubieの事業構造を変えるレベルの大型アライアンスを、自ら発掘し、自らクロージングする。
- 対象は「四半期の数字」ではなく、1〜2年後にUbieの競争優位を決定づける提携
- 単発の業務提携で終わらせず、共同事業・データ連携・資本関係まで含めた構造の設計を担う
- 年間で数多くの案件を回すのではなく、インパクトの大きい少数の球に集中して勝ち切る
1. 大型提携機会の発掘・仮説構築
- 業界構造・競合・規制動向の分析から、「Ubieのアセットが最も高く評価される相手と組み方」の仮説を自ら立てる
- 社内から降ってくるリストを処理するのではなく、打つべき球そのものを定義する
2. 提携先経営層へのアプローチ・交渉
- ターゲット企業のキーパーソンを特定し、リレーションを構築
- 相手企業の経営課題・中期計画に接続した提携ストーリーを設計し、経営層レベルで合意形成を進める
- 基本合意から契約締結(業務提携契約、共同事業契約、データ連携契約等)までを主体的に推進
3. 提携スキームの設計
- 収益分配、データの取り扱い、共同開発の体制、排他性、将来の資本関係の可能性まで含めたスキームを設計
- 法務・ファイナンス・プロダクト・各事業本部を巻き込み、実行可能な形に着地させる
4. 締結後の立ち上がりまでの伴走
- 契約後、提携が「絵に描いた餅」にならないよう、初期の立ち上げまで責任を持つ
- 運用フェーズに入った提携は各事業のオーナーに引き継ぎ、自身は次の大型案件に向かう
5. 生成AIの活用
- 情報収集・業界分析・ドキュメント作成等はAIを活用して徹底的に効率化し、人間の時間はリレーション構築と交渉に集中させる
- Ubieでは全社的にAI活用が推奨され、社内AI基盤に加えNotion AI、Claude等を業務で利用できます
認識のズレを避けるため、明示的に記載します。
<このポジションである>
- 自ら球を見つけ、自らクローズするIC
- 1〜2年後に効く構造的な提携
- 少数の大型案件を勝ち切る
- 経営層を動かす交渉
<このポジションではない>
- 組織・メンバーを管理するマネジメント職
- 今期の売上目標を積み上げる営業
- 多数の案件を効率的に回すオペレーション
- 決められた提案書を持って回る商談
※将来的にマネジメントを担う道を閉ざすものではありませんが、本ポジションの評価軸はあくまで個人として獲ってきた提携のインパクトです。
- 社員一人ひとりの積極的な情報発信を重視しています(noteやX(旧Twitter)、Linkedinなど)
- 各種講演、イベント、勉強会への登壇や参加を推奨
- 本求人で定義された職務の範囲
(事業環境の変化等により職務範囲の変更が必要となる場合は、本人と協議のうえ決定)