現在,NTTはIOWN構想(Innovative Optical and Wireless Network)※を提唱し,これまでのインターネットの限界を乗り越え、新しい伝送技術でこれまでにないネットワーク社会の構築を目指しています.これの実現のためのキーデバイスが光電融合デバイスであり,このデバイスを用いたインターコネクト技術の開発を加速するためにエンジニアを募集します。
※https://www.rd.ntt/iown/
上記の、光電融合デバイスのうち、LSI等ロジックICのパッケージ間光配線技術に適用されるPEC-3を社会実装する計画です。これに伴い、光電融合デバイス開発、社会実装の加速のため高速インターコネクト技術のエンジニアを募集しております。
https://journal.ntt.co.jp/article/33811
の「光インターコネクトデバイス」参照
NTTが提唱するIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想の実現に向け、次世代データセンター基盤を支える高速インターコネクト技術の研究開発を担当いただきます。
本ポジションでは、NTTが提唱するメンブレンデバイスを活用した光電融合アーキテクチャの検討・技術検証(PoC)を推進します。
電気インターコネクトの物理層設計知見を基盤としながら、光接続への転換におけるシステム設計および構造検討やデバイス構造の要件検討に携わっていただきます。
■メンブレンデバイスを活用した光電融合アーキテクチャ検討
ロジックIC近傍配置するCPOや光チップレットデバイスの設計・評価に携わっていただきます。NTTが提唱するメンブレン技術を用いた光電融合デバイスのアーキテクチャ設計および技術検証(PoC)を推進し、電気・光インターフェース統合設計・評価に取り組みます。
■生成AI基盤向け次世代インターコネクトのデバイス・アーキテクチャ設計
IOWN構想を見据え、データセンター向け高速インターコネクトの将来アーキテクチャ設計を担います。ラック間・ラック内およびサーバー内部I/Oを対象に、特にロジックIC間の電気接続から光接続への進化を前提とした光電融合デバイスの物理構成を検討します。
IOWN構想の重要な要素技術である光電融合デバイスの社会実装につながるものであり、次世代IOWNのサービス展開に貢献するため世の中へインパクトを残すことができます。開発管理を通じて、光電融合デバイス設計・評価等の基本的な知見に加えて、プロジェクトマネジメントのスキル、社内外の関係者との関係性を踏まえたコミュニケーションスキル、社内外に対して開発の重要性をアピールすることによるプレゼンテーションスキルなどが得られます。また、これらの経験を通じて培ったデバイス技術の量産化の知見を、先物として研究開発している新たな光デバイスに適用して社会実装を推進することで、中長期的にキャリアアップすることができます。将来的には、開発マネージャとして活躍することが期待されます。
光半導体デバイスの光回路やプロセスの研究者,電気IC回路設計者、送受信システムの設計・評価者など、広い分野を少数精鋭でカバーしている人材とともに業務を行います。関連するグループ会社や光接続部品の製造メーカとの連携も想定しています.
・高速インターコネクトや高速I/Oの研究開発経験
・通信規格・I/O規格の理解
・デバイスのプロジェクト開発経験、進捗マネジメント経験、チームリード経験
・電気通信工学(電気・電子工学、情報通信工学)分野の専攻
・部下育成、もしくは後輩指導、もしくはチームマネジメント経験
・PCIe/CXLの設計もしくは評価経験
・光通信デバイスの設計・製造・評価経験
・TOEIC 800点以上
・英語を用いた国際会議発表や標準化・個別会社との交渉経験
例:800~1,200万円
賞与:年2回(6月・12月)
初年度の具体額は選考を通じて決定し、入社後は業績・評価によって変動します。その他、35歳まで住宅補助費(年間50~60万円)を支給します。
ライフスタイルに合わせて福利厚生メニューを選択可能なカフェテリアプランを採用しています。宿泊施設利用、アミューズメント施設利用をはじめ、健康増進(人間ドックなど)や財産形成(社員持株会、財形貯蓄、企業型確定拠出年金など)、住宅関係(住宅補助費、住宅ローン利子補給など)、育児・介護などの多彩なジャンルにわたりメニューを用意しています。
博士号取得支援制度(3年間で上限514万円支給)、海外研修(大学・研究機関派遣)、NTTグループ企業との交流、国内/海外MOT研修、自己啓発支援制度(専門知識・マネジメント・語学等)等
NTT厚木研究開発センタ
リモートワーク実施率 30~50%
装置が必要な検証・作業は出社の上、業務を遂行しますが、その他業務はリモートワークも組み合わせて実施します。
原則としてスーパーフレックスタイム制または裁量労働制
裁量研究開発手当、住宅補助費、子育て・介護手当など
正規雇用労働者の経験者採用比率(新卒を含む全採用者数に対する比率)
・2023年度:46%
・2024年度:45%
・2025年度:37%
※労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
公表日:2026年4月1日
3年以上の職務経歴(※)をお持ちの方は、「応募」ボタンから情報をお送りください。
(※)企業、大学、研究機関などにおける研究職またはエンジニア職が対象です。任期付き(有期雇用)の教員・研究員、学振PDも含みます。学振DC、在学中のRA/TA、その他在学中の奨学金的な性格を有する研究員は含まれません。
・これまでのご研究内容(または携わってこられた開発案件の概要)
・これまでの研究開発歴(論文、特許、学会・イベントでの発表などリストを含む)
・弊社に入社後、担当したい研究開発内容など
・ご本人履歴書
代表的な論文等をお送りいただく場合も、郵送ではなく応募ページからご登録お願いいたします。上記資料をもとに書類審査させていただきます。書類審査を通過された方には、15週間以内に次の選考に向けたご連絡をさせていただきます。
尚、お送りいただいた応募書類はご返却いたしませんのであらかじめご了承ください。また、応募書類は所定の期間経過後に適切な方法で廃棄し、以後弊社にて個人情報を保管、取り扱うことはございません。