【配属組織名】
デジタルシステム&サービスセクター デジタルシステム&サービス AI&ソフトウェアサービスBU Cyber CoE 事業開発本部
【配属組織について(概要・ミッション)】
2026年4月に設立されたCyber CoEは、日立グループ全体のサイバーセキュリティ事業を統括する新たな中核組織です。グループ内で培ったセキュリティの実践知を事業価値へ転換し、社会課題の解決と事業成長の両立をめざしています。Cyber CoEが担うのは、サイバーセキュリティを単なるリスク対策やコストではなく、経営や事業成長を支える「経営OS」へと進化させることです。
日立は長年にわたり、エネルギー、モビリティ、産業分野などの重要インフラを支えてきました。Cyber CoEでは、そのOT・重要インフラ領域で培われた強みと、AI・デジタル技術を組み合わせながら、新たなサイバーセキュリティ事業の成長戦略を描いていきます。グローバルな技術動向や市場変化を捉え、国内外のパートナーとの連携や新たな事業創出を推進することで、日立グループ横断の競争力強化をリードします。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
サイバーセキュリティ関連サービスやソリューションを横断的に俯瞰し、事業戦略や事業計画へ反映していく役割です。日本市場を中心に、重要インフラ防護を含む幅広い領域を対象とし、日立グループが持つIT・OT双方の強みを活かした事業価値創出に貢献します。特定製品に限定されず、グループ全体の事業ポートフォリオを視野に入れながら、競争力向上を推進します
【募集背景】
AIの急速な進化や社会のデジタル化に伴い、サイバーセキュリティは企業経営や社会インフラの安定運営を支える重要な経営課題となっています。日立グループでは、サイバーセキュリティを事業成長の源泉と位置付け、2026年にCyber CoEを新設しました。
今後は社内セキュリティで培ったノウハウをグループ横断で活用しながら、重要インフラ防護やOTセキュリティ、AI時代の新たなセキュリティ領域へと事業を拡大していきます。その実現に向けて、世界のテクノロジー動向を捉え、事業戦略立案やアライアンス推進を通じてグローバルな成長を牽引できるリーダーを募集しています。
【職務概要】
本ポジションは、日立グループ全体のサイバーセキュリティ事業の中長期戦略を統括する事業開発本部長候補です。グローバルなサイバーセキュリティ市場やフロンティアAIなどの最新技術動向を分析し、その知見をもとに事業戦略および事業計画を策定します。
また、国内外の有力パートナーとの戦略的アライアンスやM&A機会の探索、グループ各事業との連携を通じて、OTセキュリティや重要インフラ防護をはじめとする成長領域の事業創出を推進します。経営層への提言や意思決定支援も重要な役割となり、技術・事業・経営を横断する視点から日立のサイバー事業の将来像を描いていただきます。
【職務詳細】
日立グループ全体のサイバーセキュリティ関連事業を横断的に俯瞰し、日本市場における重要インフラ防護を含む領域の方針策定やケーパビリティ強化を推進します。個別事業の枠を超えて事業ポートフォリオ全体を見渡し、競争力向上に向けた戦略設計・アライアンス推進・経営提言などに取り組みます。また市場分析や技術トレンドの把握を通じて、将来を見据えた成長戦略の具体化を担います。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
「日本の重要インフラを守る経験」と「グローバル事業を創る経験」を同時に得られるポジションです。
Cyber CoEは、日立グループ全体のサイバーセキュリティ事業を統括する立ち上げフェーズの組織です。経営層に近い立場で事業戦略を描き、グローバルパートナーや事業部門と連携しながら新たな成長事業を創出できます。
特に、OTセキュリティや重要インフラ防護、AIセキュリティといった注力分野において、日立ならではの事業資産とグローバルな技術パートナーをつなぎ、新しい市場価値を創出できることが大きな魅力です。事業責任者視点・経営視点・グローバル視点を同時に磨きながら、サイバーセキュリティの未来を形づくる挑戦に携わることができます。
【働く環境】
■配属組織
・Cyber CoE Head of Cyber CoEの下、Cyber CoE事業開発本部を率いるポジションとなります
■働き方
・コアタイムのないフルフレックス制度により、自律的かつ成果志向の働き方を実現
・顧客やパートナーCxO訪問、社内ワークショップ、AMS策定等、対面での戦略議論の機会が多い
・大森事業所を主たる拠点としつつ、顧客やパートナー先への訪問が頻繁に発生
・CxOクローズドセッション、Hitachi Inspire(米国サンノゼ)等、国内外の経営層向けイベントへの参加・企画の機会あり
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【必須条件】
�グローバルなIT/テクノロジー企業、またはサイバーセキュリティ企業における事業開発、アライアンス構築、または中長期戦略立案の経験
�世界のテクノロジートレンド(セキュリティ、AI、クラウド等)に関するインテリジェンス能力(情報の収集、分析、および構造化ができること)
�自ら複数の技術やパートナーを組み合わせたソリューションをデザインし、社内外のステークホルダー(特に経営層)に論理的に提案・交渉できる高い企画・提案力
�ネイティブレベルの日本語能力、ビジネスレベルの英語力
【歓迎条件】
�CISSP資格
�フロンティアAIなど最先端のAI技術×セキュリティ×OTの掛け合わせに関する知見・興味・関心
�M&Aのご経験
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
・不確実性の高い環境下でも仮説を立て、素早く検証・修正しながら前進できるアジリティ
・業界・セクターの枠にとらわれず、新たな貢献領域やビジネスモデルを構想できる知的好奇心と構想力
・社内外の多様なステークホルダーの利害を調整し、"One Hitachi"として最適解を導くリーダーシップ
・チームメンバーの強みを引き出し、CoEの組織能力を持続的に高める人財育成への意識
【最終学歴】
学歴不問
【想定ポジション】
本部長クラス
※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。
【給与】
■月給:1,080,000〜1,300,000円
■年収:19,800,000〜23,900,000円
(参考)ポジション別の理論年収
事業部長・本部長クラス:約1,700万円〜4,100万円(+賞与業績反映分+諸手当)
部長クラス:約1,450万円〜2,000万円(+賞与業績反映分+諸手当)
課長クラス:約1,150万円〜1,500万円(+賞与業績反映分+諸手当)
主任クラス:約830万円〜1,080万円(+賞与業績反映分+諸手当)
担当者クラス:約530万円〜800万円(+賞与業績反映分+諸手当)
※内訳:月給12か月分および標準的な賞与(賞与業績反映分、時間外勤務手当や住宅手当などの諸手当は別途支給。ただし、主任クラスおよび担当者クラス上限の年収は、裁量労働勤務手当を含む)。
※事業部長・本部長クラス上限の年収は、株式報酬を含む水準(一部対象者のみ)。
※担当者クラス下限の年収は大学学部卒初任給ベースで算出。
※ポジションの職責の大きさに応じて報酬を決定するため、同じクラスの中でも年収の幅があります。
※応募求人の具体的な給与情報は、上段の「月給・年収」をご確認ください。
【福利厚生】
住宅手当(最大60万円/年)、寮・社宅、カフェテリアプラン(12.2万円相当/年)、子ども・介護等支援手当、仕事と育児・介護の両立に関する各種支援制度(両立費用の支援、相談窓口など)、持株制度、退職金制度、企業年金制度など
※各種手当および制度には適用条件があります。詳しくは入社後にご確認ください。
【勤務時間】
8:50〜17:20(実働7時間45分、休憩45分)
※事業所によって時間帯が異なる場合あり。
【更新日】
2026年8月5日
※上記待遇情報は募集開始時の想定です。選考を通じて最終的な内容を決定し、オファー時にご説明いたします。
東京都品川区南大井6-26-1大森ベルポートA館3階