kickflowは、「シンプルなのに、多機能」なAI機能を搭載したクラウドワークフローシステムです。経費精算・稟議・契約・人事異動など、あらゆる社内の意思決定プロセスをデジタル化し、決裁スピードの向上と運用・メンテナンスの手間の削減を実現しています。 現在はエンタープライズ市場への展開を加速しており、数千人規模の組織に対応するスケーラビリティや、複雑な組織構造への柔軟性が求められるフェーズです。加えて、承認ワークフローを起点とした新プロダクトの構想も進めています。 このポジションでは、プロダクトマネージャーと連携しながら、顧客の業務課題をもとに「何を作るか」から関わり、仕様策定・設計・実装・テスト・リリース・運用まで一貫して担当していただきます。「決まったものを作る」のではなく、課題の捉え方や解決策についてエンジニア自身が提案・議論することを歓迎しているチームです。バックエンドの経験を強みとしつつ、フロントエンドやインフラも含め、プロダクトの成長に必要な領域を横断的に担います。 開発チームは10名以下で、仕様策定や技術選定にもエンジニアが直接関与しています。Claude Code・Codex・Devin・CodeRabbitなどのAIツールも日常的に活用し、少人数で高い生産性を維持する体制です。 キャリアパスとしては、テックリードとして技術面からプロダクトを牽引する、エンジニアリングマネージャーとしてチームを率いるといった選択肢があり、志向によってはプロダクトマネジメントへキャリアを広げることも可能です。 ■具体例 ・顧客課題に基づく機能の仕様策定・設計・開発 ・複雑な業務ルールを反映したドメインモデルの設計・実装 ・REST APIの設計と開発 ・DBスキーマ設計・クエリ最適化 ・非同期処理基盤の設計・運用 ・外部サービスとのAPI連携開発 ・大規模テナントにおけるパフォーマンスのボトルネック調査・改善 ・セキュリティ対策 ・サービスの運用・監視 変更の範囲:本人の希望がない限り業務内容の変更はございません。 ■現在の課題 ・プロダクトの拡張性 承認ワークフローは顧客ごとに業務ルールが大きく異なり、柔軟性を持たせるほどドメインモデルやデータ構造が複雑化しやすい構造です。汎用性と個別要件のバランスをとりながら、保守しやすい設計を維持することが求められています。 ・パフォーマンス最適化 エンタープライズ顧客の増加に伴い、数千人規模の組織での大量の承認処理や複雑な権限判定を含むAPIレスポンスの高速化が継続的な課題です。 ・インフラ基盤の制約 現在のHeroku基盤ではエンタープライズ規模の要件に対応しきれない場面が出てきており、インフラアーキテクチャの見直しが課題になっています。 ■今後取り組んでいきたいこと ・エンタープライズ対応の強化 数千人規模の組織が日常的に利用するプロダクトとして、スケーラビリティと柔軟性の両立が不可欠です。エンタープライズ顧客の多様な業務要件に応えながら、プロダクトとしてのシンプルさを維持する機能設計を進めていきます。 ・GCPへのインフラ移行 現在のHeroku基盤からGCPへの移行を計画しており、アーキテクチャの見直しやコスト最適化を含めた移行プロジェクトを推進していきます。 ・新プロダクトの立ち上げ 承認ワークフローで培ったドメイン知識と顧客基盤を活かし、隣接領域でのプロダクト展開を構想中です。 ・AI活用の深化 プロダクトへのAI機能の組み込みは既に進めており、今後はLLM APIの活用やデータ処理パイプラインの整備を通じて、ワークフローの自動化・最適化をさらに推進していきます。 ・プラットフォームエンジニアリングの推進 社内開発基盤の整備として、CI/CDパイプラインの高度化・テスト自動化・デプロイの効率化など、チームスケールしても開発者体験と生産性を維持できるプラットフォームの構築を進めていきます。 ■技術スタック バックエンド: Ruby on Rails, RSpec, Rubocop, Sidekiq フロントエンド: HTML, CSS, TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, Vitest, ESLint インフラ: Heroku, Amazon Web Service, Google Cloud Platform データベース、ミドルウェア: PostgreSQL, Redis, Memcached 認証基盤: Auth0 検索: Elasticsearch 監視: Datadog, Sentry, Scout APM, PagerDuty AI: Claude Code, Roo Code, GitHub Copilot, Devin, CodeRabbit, Dify ■社内ツール チャット: Slack テレビ会議: Zoom、Google Meet ドキュメント: esa ソースコード管理: GitHub デザイン管理: Figma チケット管理: Asana VoC管理: Flyle ■チーム構成(2026/05/01時点) ・CTO…1名 ・EM…1名 ・バックエンドエンジニア…4名 ・フロントエンドエンジニア…2名 ・QAエンジニア…5名 ・CRE…1名 ・プロダクトマネージャー...2名 ・プロダクトデザイナー…2名 ・テクニカルサポート…2名 ▼会社や事業については以下よりご確認ください。 https://careers.kickflow.co.jp/ ▼会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kickflow/we-are-hiring ▼プロダクト開発本部紹介資料 https://speakerdeck.com/kickflow/kickflow-product-development-division