■本ポジションの背景 現在、主力サービス『OFFICE DE YASAI』は、毎月100社を超える新規導入が進む圧倒的な成長フェーズにあります。 この急拡大において最大のボトルネックとなり得るのは「データベース」です。単にAWSのスペックを上げる(課金を増やす)のではなく、「いかに賢くスケールさせるか」「どうコストを抑えつつパフォーマンスを最大化するか」という攻めの基盤構築が急務となっています。 ネットワークの運用に留まらず、DB設計やクエリチューニング、基盤のモダン化(負債脱却)に深く踏み込める方を求めています。 ■業務内容:【DB最適化と次世代基盤への刷新】 事業の成長速度を落とさず、信頼性の高いデータ基盤を構築するミッションを担います。 1 DBスケーラビリティの追求とコスト最適化 ◦ RDS/Aurora (MySQL, PostgreSQL) のパフォーマンスチューニング。 ◦ スケールアップ・スケールアウトの戦略策定(安易な課金増に頼らない、コスパ重視 の構成提案)。 ◦ リードレプリカの活用や、DB分割(水平・垂直)を見据えた設計。 2 技術的負債からの脱却とモダン化 ◦ DBのメジャーバージョンアップ対応(計画策定から無停止移行の実行まで)。 ◦ 古くなったインフラ構成のIaC化(Terraform等)による再定義。 3 DB設計・開発サイドへのフィードバック ◦ アプリケーション側のDB設計に対するレビューと改善提案。 ◦ インデックス最適化やクエリ改善を通じた、抜本的な負荷軽減。 4 信頼性と可用性の向上 ◦ DB障害の予兆検知、バックアップ・リカバリ戦略の最適化。 ■このポジションの魅力 • 「コスト=技術力」の証明: 「お金をかけずにパフォーマンスを出す」という、エンジニアとして最も純粋で難易度の高い課題に挑戦できます。 • 負債解消の主導権: バージョンアップやリプレイスを「守り」ではなく、事業を止めないための「攻め」のプロジェクトとして主導できます。 • DBA×SREのキャリア: クラウドインフラの知識をベースに、データ基盤のスペシャリストとしての市場価値を高められます。 ■開発環境: - インフラ: AWS (EC2, RDS, Lambda, S3), Terraform, Docker - 監視: CloudWatch - CI/CD: GitHub Actions - 言語: Python, Go, Shell Script - データベース: RDS Aurora (MySQL, PostgreSQL)