地質調査スタッフ(未経験歓迎) 土日祝休み/平均残業15h以下/年休120日以上/資格取得支援制度有
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/学歴不問/内定まで2週間/面接1回のみ/完全週休2日/転勤なし/残業月20h以内
地層に眠る、わずかなサイン。その答えが、未来の「安全」か「危険」を決める。
地質調査は、すべての建築・土木工事の出発点。
新幹線や高速道路、橋、マンションまで——どんな建物も、「この土地は安全か?」を確かめるところから始まります。
その判断材料となる地盤データをつくるのが、私たちの仕事です。
わずか1メートルで地層は変わり、粘土や砂地を見誤れば、沈下や液状化のリスクにもつながります。
だからこそ、頼りになるのが機械から伝わる微かなサイン。振動や音、掘り進む感触、採取した土の状態から、層の変化を読み取り、どう掘り進めるべきかを判断します。
例えば、柔らかい地盤では無理に進めず慎重に掘る。崩れやすい地層では、掘ったそばから穴が崩れてしまわないよう、壁を固める液体や保護用のパイプを差し込む。わずかな違和感でも作業を止めて確認する——こうした判断が、調査の精度を大きく左右します。
こうして得られた正確なデータが、建物の設計を支える土台になります。経験を積めば地盤を読み取り、「どこまで掘るか」を判断できる技術者へ。
単純作業では終わらない。あなたの判断が、未来の安全を支える仕事です。
----- 募集要項 -----
【職種名】
地質調査スタッフ(未経験歓迎) 土日祝休み/平均残業15h以下/年休120日以上/資格取得支援制度有
【仕事内容】
地質調査とは、機械で地面に穴を開け、土を採取し、地盤の硬さや性質を分析する業務。建物を建てる前に「この土地は安全か」を判断するための基礎データをつくる、建設工事の最初の工程を担います。
【地質調査の流れ】
社用車で現場へ向かい、ボーリングマシンを調査ポイントに設置。重機を扱うため、安全確認と声掛けが欠かせません。
機械で地面に穴を開け、調査・試験を実施します。土質・地質を確認し、重りを落下させ、何cm沈むかで地盤の硬さを測定。建物の設計に直結するため、正確な記録が必要です。
土を地層ごとに採取し、順番が分かるように整理して提出。後の土質試験や設計の基礎資料になります。
※作業は2人1組で進めます。
【1日のスケジュール例】
8:00/会社に集合後、現場へ出発。
10:00/休憩(15分)
12:00/昼休憩
15:00/休憩(15分)
17:00/現場作業終了。片付けをして帰社。
17:30/翌日の準備をして退勤。
※作業が早く終われば早上がりも可能。冬場は半分以上の日で早上がりになることも。
\仕事のPOINT/
【地層を読み解くことで、最適な掘削方法を選択!】
粘土・砂・れきなど、地層の性質により掘削方法は大きく変わります。オペレーターは、振動や音、抵抗といった微妙な感覚を頼りに、最適な掘削方法を判断。崩れやすい地層では壁を保護しながら掘り進めるなど、状況に応じた技術が求められます。
【身につけるのは、効率と精度を左右する技術!】
熟練者は地層を乱さず円筒状に掘り進めることができ、正確なサンプル採取が可能。技術の差が作業効率や調査の信頼性を大きく左右するため、少しずつ感覚を身につけていきます。
【応募資格】
学歴不問/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
【未経験歓迎!意欲・人物重視の採用です】
研修やOJTで基礎から学べるため、初めての方でも安心してスタートできます。
体を動かす仕事だけでなく、「考える技術職」に興味がある方を歓迎します。
\こんな方、歓迎します/
- 地層の変化など「なぜ?」を考えるのが面白そうに思える
- 機械操作や、自分の判断が活きる仕事に興味がある
- 経験を積むほど技術力や判断力が磨かれる環境に魅力を感じる
- コツコツ学び、専門性を身につけたい
【募集背景】
北海道には安定して地質調査のニーズがあり、当社には継続的にご依頼が寄せられています。扱える会社が限られる特殊ボーリングマシンを保有していることや、丁寧かつ効率的な作業が評価され、これまで幅広い案件に携わってきました。しかし現状の人員ではすべてに対応することが難しく、やむを得ずお断りする場面もあります。
こうした状況を改善し、より多くの案件に向き合える体制を整えるため、新たな仲間を募集します。入社後は段階的に育成を進め、将来はオペレーターとして活躍いただく予定。体制強化により受注の幅が広がり、会社の成長や社員への還元にもつながると考えています。
【雇用形態】
正社員
※試用期間3ヶ月あり。期間中も給与・待遇は変わりません。
【勤務地】
本社/北海道札幌市東区東雁来町358-147
※作業現場は北海道全域。月1・2回は数日から1〜2週間程度の出張があります。
※マイカー通勤可(駐車場あり)
※転勤はありません。
【交通】
北海道中央バス「東豊高校前停留所」より徒歩7分
【勤務時間】8:00〜17:30(休憩90分)
※日が暮れると作業ができないため、月間平均残業時間は15時間未満です。
<作業が終われば「早上がり」も可能!>
その日の作業が予定より早く終われば、定時を待たずに帰宅可能。夏場では週に1〜2回、冬場では月の半分程度が早上がりになることもあります。
【給与】
月給21.5〜26万円+各種手当+賞与年2回(昨年度実績:2〜2.5ヶ月分)
※上記月給には、一律支給の現場手当を含みます。
※入社3年目の社員には、決算賞与を含めて、昨年度80〜90万円の賞与を支給しています。
<現場手当を含めた月収例>
25万4000円〜31万2000円
※現場手当は1日あたり3000円〜4000円
※現場勤務18日で計算
<年収例>370万円(入社2年目・工事未経験者)
410万円(入社3年目・工事未経験者)
【休日休暇】
<年間休日120日以上>
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 年末年始休暇
- 夏季休暇
- 有給休暇
- 慶弔休暇
- 産前産後休暇
- 育児休暇
- 介護休暇
【福利厚生・待遇】
- 昇給年1回
- 賞与年2回(2025年度実績2〜2.5ヶ月分)
- 決算賞与(業績により毎年4月末支給)
- 時間外勤務手当
- 現場手当(1日3000円〜4000円)
- 交通費支給(月7000円まで)
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 資格支援制度(各種資格の取得費用を会社負担)
- 退職金共済
- オフィス内禁煙(作業現場禁煙。車内喫煙は可)
- マイカー通勤可(駐車場あり)
- 資格手当
- 役職手当
- 出張手当
- 制服貸与
【入社後の受け入れ態勢】
<助手からスタート(入社1年目)>
先輩と2人1組で現場に入り、業務の基本を習得。道具の扱い方や、ボーリングマシンに接続するロッドの運搬・接続、採取した土の整理、安全な作業の進め方なども、実践を通して学びます。
<オペレーターへの道(入社1年目〜)>
補助業務に慣れたら、先輩の監督のもとでボーリングマシンの操作に挑戦。2〜3年目から掘削技術を身につけ、オペレーターとしての活躍が可能になります。
<資格の取得へ(入社5年目〜)>
実務5年で「地質調査技士」の受験資格を取得。合格すれば報告書に名前が載るなど大きな誇りになるでしょう。MT普通自動車免許を含む各種資格の取得も、費用面から支援します。
【配属部署】
<多様な経験を持つ7名のチーム>
地質調査の現場を担うのは、代表を含む7名の少数精鋭。30代〜60代まで幅広い年代が在籍し、全員が専門技術を持つプロです。食品会社や新聞関連会社など異業種からの転職者が多く、「機械を動かすのが好き」「将来性のある仕事だと思った」など入社理由もさまざまです。
<信頼関係が育つ落ち着いた職場環境>
現場は2人1組で動くため、自然とパートナーとの信頼関係が深まります。職人気質で黙々と作業する社員もいますが、必要なコミュニケーションはしっかり取る文化。車通勤者が多いため業務後の飲み会は年1〜2回程度と控えめで、干渉しすぎない心地よい距離感があります。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
新幹線などの大規模インフラから個人住宅まで、建物や設備をつくる際に地質調査は欠かせません。同社にも常に多くの依頼が寄せられており、繁忙期は「依頼を断らざるを得ないほど」だといいます。
とはいえ、道内に地質調査会社が存在しないわけではありません。同社が優先して選ばれる理由は大きくふたつあります。ひとつは、代表が建設コンサル会社出身で、設計や工事の流れに精通していること。もうひとつは、道内でも数社しか扱えない特殊ボーリングマシンを保有するなど、先進的設備を備えていることです。
多様な顧客から常に依頼が寄せられるのは、こうした技術力や対応力への信頼が積み重なっているから。少人数ながら安定した受注が続いているのも納得でした。
建設業界の外ではあまり知られていませんが、インフラの老朽化対策や災害への備えが求められる今、地盤の調査はとても大切。同社は、地域の安全を支える、なくてはならない仕事を担う会社です。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 社会インフラを、根底から支える誇り。
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北海道新幹線や高速道路といった大規模プロジェクトから、マンションや公共施設などの日々の暮らしに欠かせない建物まで、すべての建築・土木工事は地盤調査から始まります。つまり、自分たちが採取した地層データをもとに建物が設計され、何十年、何百年とその土地に立ち続けることになるのです。社会インフラの安全を根底から支えている実感が持てるでしょう。地震や自然災害のニュースに触れるたび、「地盤を正しく読むことが人々の命を守ることに直結している」と、責任や誇りを強く感じられる仕事です。
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わずか1メートル掘り進めるだけで地層が劇的に変わることもあり、川の流れで堆積した砂層、何万年も前の葉が残る特殊な土壌など、現場では「地球の歴史」に触れるような瞬間があります。「なぜこの土地は揺れやすいのか」「なぜ液状化のリスクがあるのか」と、地層の成り立ちを読み解くことで、その土地が持つ特性が見えてくるのです。また、仕事で得た知識は日常生活にも活き、「このエリアは地盤が弱いから家を買うのは避けよう」など、専門家ならではの視点が身につくことも、この仕事の魅力でしょう。
【厳しさ】 自然環境への対応と、体力が求められる屋外作業。
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地質調査は、基本的に屋外での作業が中心です。それだけに、冬の厳しい寒さや夏の暑さ、雨や雪など、天候の影響を直接受ける場面もあります。また、現場によっては山の斜面や川辺など足場の悪い場所で作業することもあり、重い機材を担いで自分の足で向かう場面も。自然と向き合う仕事だからこそ、体力とコンディション管理が欠かせません。
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調査現場は北海道全域に広がるため、出張は避けられません。月に1〜2回、数日から1〜2週間ほど現地に滞在することがあり、大規模案件では1ヶ月ほど同じ地域を行き来するケースも。基本的には金曜日に自宅へ戻れるスケジュールが組まれますが、現場によってはそれができないこともありえます。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 ひとつのことを深く探求するのが好きな方
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地層の成り立ちや掘削時の工夫など、先輩の仕事から「なぜ?」を見つけてきて探求できる方に向いています。地質学の知識や掘削技術は一朝一夕では身につかないため、コツコツ学び続ける姿勢が大切です。未経験から専門性を積み上げて国家資格も取得できるため、「安定した環境で手に職をつけたい」という方にも嬉しい環境だと言えるでしょう。
【向いてない人】 屋外作業や体を使う仕事に抵抗がある方
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地質調査は屋外作業が中心で、体を動かす場面が多くあります。泥や土に抵抗がある方や、デスクワークを好む方には厳しい環境だと言えるでしょう。自然の中での作業を前向きに受け止められないなら、この仕事を長く続けることはできません。