Moriは生活の中の会話を文字起こし・要約し、1日の終わりには会話や出来事を1ページの日記にまとめるプロダクトです。
STT(Speech-To-Text)とLLMの技術を組み合わせることで、単純な議事録アプリではなく、日常を振り返ることをより身近にし、日々の生活をより大切に過ごすきっかけを届けることを目指しています。
ウェアラブル端末、LLMを活用したバックエンド、振り返る意味のある日記を表現するアプリまで、一貫したプロダクト体験を設計しています。
米国での展開に加え、日本では2026年8月31日にMakuakeで先行販売を開始し、販売開始から24時間で応援購入総額7,000万円を突破しました。
日本を拠点とするチームが生み出す新しい体験を、世界へ届けるメンバーを募集しています。
自社サイト: https://mori.to/
Makuakeプロジェクト: https://www.makuake.com/project/mori/
私たちは少人数のチームで、大きな価値を生むことを目指しています。
職種に関わらず全員が手を動かし、日々新しいコンセプト、プロダクト、機能を作っています。
- オーナーシップ: メンバーそれぞれが解くべき課題と目指す体験を考え、設計からリリースまでのすべてのプロセスに関わります。
- 選択と集中、早いリリース: その時々に一番重要なことへ集中し、信頼と高い自律性をもとに素早く開発します。
- 細部へのこだわり: ハードウェアにもソフトウェアにも細部を徹底し、触れた人に感動を与える品質を追求します。
- 100倍のアウトプット: 少人数でより大きな成果を出すために、AIを前提にした働き方を作り、生産性を上げるための工夫や投資を惜しみません。
- 不確実性や課題を楽しむ姿勢: 不確実な未来や難しい課題に向き合うプロセスそのものを前向きに楽しみます。
プロダクトデザインエンジニアは、MoriのiOSアプリにおける体験設計と実装を一貫して担当します。
ユーザーの課題を理解し、FigmaやSwiftUIで試作し、自ら本番コードとしてリリースします。
デザインと実装の受け渡しを担当する職種ではなく、アイデアからリリース後の改善までを所有するポジションです。
Moriでは、録音、Bluetooth同期、文字起こし、AI処理、エラー、プライバシー確認など、ユーザーから直接は見えない状態が多くあります。
この役割は、これらの状態を分かりやすく、安心して使える体験へ変換します。
単純な画面制作や、デザイナーとエンジニアの通訳だけを担当する職種ではありません。
Design Engineerには、業界共通の厳密な職務定義はありません。
Brad Frostが提唱した「front-of-the-front-end」に近い役割ですが、現在は画面の実装に加えて、状態管理、API連携、テストまで担う場合があります。
参考: Front-of-the-front-end and back-of-the-front-end web development
候補者の経歴は、次の二つに大別できます。
- デザインを専門としてきた、本番コードを書ける人。
- エンジニアリングを専門としてきた、体験設計とビジュアル品質を判断できる人。
Moriでは両方を採用対象とします。
Design Engineerとしての勤務経験は必須ではなく、現在の肩書きではなく制作物と実装能力で判断します。
- MoriのiOSアプリの新機能について、体験設計からSwiftUIでの実装まで担当する。
- Figmaまたはコードを使って、操作できる試作品を短期間で作る。
- 録音、同期、文字起こし、AI処理、エラーなどの状態を、分かりやすく安心できる画面へ変換する。
- タイムライン、セッション、ジャーナル、チャット、チェックインなどの体験を改善する。
- MoriUIのコンポーネント、デザイントークン、プレビュー、ドキュメントを整備する。
- モーション、触覚フィードバック、アクセシビリティ、ローカライズを含めて画面の品質を高める。
- プロダクトマネージャー、デザイナー、アプリ、API、ファームウェアの担当者と仕様を検討する。
- ユーザーの声と利用データから改善案を作り、実装して検証する。
- コードレビューとデザインレビューの両方に参加する。
- AIコーディングエージェントを使い、SwiftUIの試作から本番実装までを短い周期で進める。
- コードベースの調査、実装、リファクタリング、テスト作成をAIコーディングエージェントへ適切に分担する。
- 有効だった指示、開発手順、検証方法をチームで再利用できる形に整える。
Moriでは、AIコーディングエージェントを開発工程の一部として利用します。
要求の整理、コードベースの調査、実装、テスト、レビューをエージェントと協働して進め、生成された成果物の正しさは開発者自身が検証します。
特定の製品に習熟していることよりも、適切な前提情報を与え、作業を分解し、出力を評価して本番品質まで仕上げる能力を重視します。
ポートフォリオと短い実技で評価します。
ポートフォリオ面談で確認すること
- 本人がどの課題を発見したか。
- どこを設計し、どこを実装したか。
- リリース後に何を変更したか。
- ビジュアル品質と技術上の制約をどう調整したか。
AIコーディングエージェントを使った実技で確認すること
- どの作業をエージェントへ任せたか。
- どのような前提情報を与えたか。
- エージェントが何を間違えたか。
- 間違いをどう発見したか。
- 何を自動テストし、何を実機で確認したか。
- エージェントを使わないほうがよいと判断した作業は何か。
実技の評価軸
- 作業分解: エージェントへ適切な大きさで仕事を渡せる。
- 前提情報の設計: 既存実装と制約を正しく伝えられる。
- 体験設計: 画面だけでなく状態、遷移、失敗時の振る舞いを設計できる。
- 技術判断: 生成案をそのまま採用せず、よりよい設計を選べる。
- 検証: ビルド、テスト、プレビュー、実機確認を実行できる。
- 品質責任: 生成コードを本人の成果物として説明できる。