●募集背景
近年、カーボンニュートラルの観点から再生可能エネルギーへの注目が集まっており、従来の火力発電から、再生エネルギーにシフトしていく中で電力系統を今後いかに安定して運用していくかが大きな課題となっています。その中で当社が扱うFACTSは電力変換器を活用し新たな電力系統の課題を解決し安定化に貢献する手段として、HVDCは洋上風力などの電力の生産地・消費地間の大電力輸送を実現する手段として注目を浴びております。
世界的な市場動向、およびカーボンニュートラルに向けて需要に対し当社としても今後伸ばしていきたい分野でございます。我々の部署では、電力変換器(無効電力補償装置/直流送電)システムエンジニアとしてシステム設計業務を行っておりますが、成長事業につき、今後さらに規模を拡大していくため、中途採用を実施しております。
●配属部署
電力変換システム部 FACTS/HVDCシステム開発課
●配属先ミッション
・電力変換システム部
国内外における電力系統向け電力システム機器・電力変換機器・システム事業の販売促進、機種/システム開発支援、受注前活動試験に関する業務を担当しております。
・FACTS/HVDCシステム開発課
電力用FACTSシステム、および直流送電システムの開発、関連技術開発に関する事項
※HVDC:直流送電システム
※FACTS:無効電力補償装置システム
●業務内容
電気を安定的に需要家に送電するために必要な電力変換器のシステム設計、配置設計、シーケンス設計、制御保護アルゴリズム設計やそれぞれに必要な解析、製品検証業務をご担当いただきます。
システムを実現するために、幅広い知識、技術が必要であり、それぞれの技術を保有したメンバーで対応します。
ご本人様のご希望/ご経験を加味し、お任せする業務内容を決定させていただきます。
<具体的には>
電力変換器システムに関する
・お客様(主に電力会社:日本/アメリカ/欧州/台湾等)との技術打合せ
・社内外関係者との技術打合せ
・電力系統解析
・システム設計書作成
・技術仕様書作成
・購入仕様書作成
・展開接続図作成
・試験仕様書作成 になります。
※自部門ではモノ作りは実施しておらず、上位仕様作成後、社外、関係部署への購入仕様書作成して、発注を行います。受け取ったモノの品質評価を行うために試験を行います。
※製品規模は10億円〜数百億円程度のシステムになります。
※海外顧客とのやり取りが多いですが、基本は国内からのリモート対応を想定しております(一部海外出張もあり)。
※1案件FACTSで2~3年程度、HVDCで4~5年程度の期間となります。
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります
<FACTS・HVDCについて>
従来の火力発電から、再生エネルギーにシフトしていく中で電力系統を今後いかに安定して運用していくかが大きな課題となっています。その中でFACTSは電力変換器を活用し新たな電力系統の課題を解決し安定化に貢献する手段として、HVDCは洋上風力などの電力の生産地・消費地間の大電力輸送を実現する手段として注目を浴びております。
★FACTS運用による北米系統の安定化
https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2018/1811104.pdf
●働き方
・残業時間:月平均45h
・出張:有(頻度:月1回〜数回、期間:日帰り〜数日)
・在宅勤務:利用可(週2〜3日程度利用可。時期により変動有)
●業務の魅力/醍醐味
・再生可能エネルギー/脱炭素に直結する事業につき、国家規模のプロジェクトに参画することができます。
・再生可能エネルギーの導入に関わる新技術、成長産業に携わることができます。
・広い技術領域をチームで取り組むため、自分の技術のブラッシュアップや新たな技術の獲得が可能です。
・国内のみならず、海外の色々な部門・メーカ・お客様と仕事することができます。
・ご自身が考えたアイディア(顧客に対してのお提案)が製品となり、市場に投入され、次世代に功績を残すことができます。
・ご自身で新たな電力供給の方法を考えることができる仕事です。
●採用関連のお問い合わせについて
====================
三菱電機株式会社 応募事務局
[email protected]
====================
※お電話でのお問い合わせは承っておりません。