株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のプラットフォームエンジニアリングをお任せします。
「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、プロダクト基盤上に複数のプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。
プロダクト横断の共通基盤・インフラ・可観測性を構築・運用するとともに、各プロダクトチームと伴走し、チームが自ら信頼性とセキュリティをコントロールできるよう力を発揮いただきます。
私たちは、ゴールデンパスやセルフサービス可能な仕組みを提供することでチームの自律性を高めるアプローチをとっています。各チームへの技術支援・教育を通じて組織全体の信頼性を底上げし、プロダクト開発チームと密に連携しながら、開発・運用上の複雑性の解消と開発者体験の向上を推進していただきます。
【業務詳細】
- 各プロダクトチームが共通で利用するクラウド・開発基盤の設計・開発・運用(IaCモジュール、共通マニフェスト、CI/CDテンプレート、可観測性基盤など)
- KubernetesやIstioを活用したコンテナ実行基盤の構築・運用
- 開発者体験を向上させるためのツール・ドキュメント整備
- 各プロダクトチームのEmbedded SREに対する技術支援・教育・伴走
- プロダクトセキュリティ・信頼性向上のための仕組みづくり
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(はこてくMeetup)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。
▼Hacobuテックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
- バックエンド:Go, Echo, gRPC
- フロントエンド:TypeScript, React, Vite, TanStack Router, TanStack Query, Zod, OpenAPI, Orval, Storybook
- モバイル:TypeScript, React Native, Expo, Expo Router, Zustand, TanStack Query, Zod, fastlane
- インフラ:AWS, Kubernetes, Docker, Terraform, Istio, GitHub Actions, Argo CD, Datadog
- データ:BigQuery, Managed Service for Apache Airflow, Data Studio
- AI:Claude Code, Codex, Cursor, Devin, ChatGPT, Gemini, GitHub Copilot, CodeRabbit
- その他:GitHub, Slack, Notion, Jira, Figma, Miro, MagicPod, Takumi
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・50名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【プロダクト基盤部について】
プロダクト基盤部は「共通機能開発チーム」と「Developer Productivityチーム」の2チームで構成されており、本募集は「Developer Productivityチーム」のポジションです。
各プロダクト開発チームのメンバーと密にコミュニケーションをとりながら業務を進めており、チームを横断した意見交換も活発です。タスク管理はシンプルなカンバン制を採用し、メンバーそれぞれが主体的に業務を進めています。
毎朝のデイリーで前日の実績と当日の予定を共有し、週に一度、その週の振り返りと翌週の計画を行っています。月に一度、改善デーを設けて技術負債の返済や、普段の業務では着手しにくい技術検証や基盤改善に取り組んでいます。
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
▼Hacobu note
https://note.hacobu.jp/
▼Hacobu Tech Deck
https://speakerdeck.com/hacobu/hacobu-tech-deck