仕事内容:
各事業所での専門的な診療業務
日高(育成段階): 育成馬を対象に、セリに向けたレポジトリー検査(四肢レントゲン検査・喉内視鏡検査)を年間約400頭実施する他、セリ会場での馬体審査などの検査業務が主体です。また育成場への往診で内科・外科的な診療や、乳酸値検査による体力測定など、競走馬としての基礎を培う時期のケアを行います。
名古屋(レース前後): 地方競馬の競馬場・トレセンにおいて現役競走馬の診療を行います。名古屋では運動器疾患発生のリスクが最も高いフェーズのため年間約250件(2025年度見込み)の検査を実施、レース現場での迅速な判断・対応が求められる他、ドーピング規定に留意しながらのコンディション維持も行います。
栗東(休養馬): 放牧に出ている現役競走馬を対象として、周辺牧場への往診や、併設する自社牧場(ライジング)での診療を行います。一頭の馬を長期的に診査でき、手術など二次診療に向けた外部施設との連携も行いやすい環境です。
アピールポイント:
ジョブローテーションを通じたキャリア形成
新卒獣医師の方は中長期キャリアプランに沿って、競走馬の成長過程を段階的に経験しながら総合的なスキルアップを目指していただきます。入社1年目は先輩獣医師と同行し、診療・投薬・検査(レントゲン、超音波、内視鏡等)の基本をしっかりと身につけるところからスタートします。入社2年目以降は、先輩のフォローを受けながら徐々に単独、または獣医助手と2人での診療にも携わります。拠点の役割に応じた業務を経験します。また馬の獣医師として総合的な対応力を磨くため、2〜3年を目安とした事業所間の異動を実施しています。すべてのライフステージの馬を診ることが大きな成長に繋がります(※本人の希望や結婚・家族等の事情は必ず考慮します。転勤ではなく2週間程度の短期出張で他所を経験することも可能です)。入社6年目以降は各所のリーダーとして、通常の診療に加え、後輩育成や馬主様等の顧客対応などのマネジメント業務も担っていただきます。
チームで支え合う診療スタイル
個人で動く従来の往診医とは異なり、カワタは複数の獣医師と助手がチームで動くスタイルです。難しい症例を一人で抱え込まず、先輩や同僚に相談できる環境は、精神的な安心感にも繋がります。馬の医療の現場では急患が入ることもありますが、忙しい時であっても事業所内の獣医師で連携し、シフトを組んで必要な休みはしっかり取るようにしています。診療所間での意見交換や相談の機会、社外獣医師とのオンライン勉強会の機会もあります。
求める人材:
・獣医師免許、普通自動車運転免許
※実務未経験・新卒の方も可
勤務時間・曜日:
9:00-18:00、内 休憩時間60分(勤務地によって時間の変動あり)
休暇・休日:
シフト週休2日(年間休日110日)
有給休暇 入社半年後より 初年度10日(最大20日)
夏・冬季に3日ずつ公休あり
勤務地:
原則屋内禁煙
転勤の可能性あり
【勤務地】
〒055-0005 北海道沙流郡日高町富浜 223-91
〒498-0065 愛知県弥富市駒之町1番地 装蹄工房6
〒520-3001 滋賀県栗東市東坂91 ライジングリハビリテーション内
給与:
固定残業代あり:月給¥300,000以上は1か月当たりの固定残業代¥50,000(27時間相当分)を含む。27時間を超える残業代は追加で支給する。
給与内訳:基本給 220,000円、資格手当30,000円、固定残業代 50,000円(27時間相当分)
試用期間3-6ヶ月(期間中も給与の変更無し)
待遇・福利厚生:
社会保険完備
昇給年1回
賞与年2回(業務及び勤務成績を勘案して実施)
住宅手当20,000円(条件有り)、通勤手当 上限 10,000円迄支給
公営競馬獣医師協会・ウマ科学会の年会費・参加費全額補助
その他:
雇用形態: 正社員
給与: 300,000円 (月給) 以上
平均所定労働時間(1か月当たり): 170時間