1.常に先輩職員が同行します
入職後はまず、先輩職員と一緒に行動することから始まります。病
院の構造や移動ルート、看護補助の役割について、実際の動きを見
ながら一つずつ覚えていただきます。いきなり一人で業務を任せる
ようなことは決してありません。
2.マニュアルと実践の組み合わせ
各業務には手順をまとめたマニュアルを用意していますが、文字だ
けで判断して動く必要はありません。初めて行う業務や不慣れな作
業については、必ず先輩の看護補助職員が付き添い、一緒に実践し
ながら手順を確認します。また、勤務時間中は常に他の看護補助職
員が同じ空間で業務を行っているため、疑問や不安が生じた際には
その場ですぐに確認できる環境です。
3.ゆとりを持った習得期間
当院では2ヶ月間の試用期間を設けていますが、これは「2ヶ月で
全ての業務を完璧にこなし、独り立ちしなければならない」という
意味ではありません。まずはこの期間を通じて、仕事全体の流れや
役割を知っていただくことを目的としています。焦ることなく、そ
れぞれのペースで少しずつ業務を身につけていけるよう、周囲が継
続してサポートします。