都市近郊型森林組合として森林整備事業を基本に、造林・保育(皆
伐・利用間伐を推進)・素材生産を行いつつ、危険木・支障木伐採
、里山林整備、憩いの森管理、私有地草刈ほか環境整備事業にも力
を入れております。令和3年度より、新たに未利用材安定供給事業
(木質バイオマス事業)を創めました。林業の職種は、3Kの1事
業種とされています。昨今の異常気象の影響を受け、特に夏期は大
変きつい仕事です。山林内は少しは涼しく感じる感はありますが、
さほどの変わりは無いかと思います。この様な作業環境の中、労働
災害防止策として、チェンソー・刈払機使用時の防護ズボン等の着
用・夏時期での空調服の活用・安全地下等の滑落、切削対策を講じ
ながら、日々の仕事をこなしています。林業の仕事はきつい反面、
今現在の状態・状況から必ず良くなる(改善される)状態・状況に
するやりがいのある仕事です。又、樹木の成長に携われる事。その
事でお客様に喜んでもらえる点は、きつい仕事ではありますが、仕
事の達成感は他の業種と比べてあるのではないでしょうか。もう1
点、朝は早いですが暗くなると出来ない仕事です。即ち残業は、ほ
ぼありません。家族と過ごす時間が生まれると思います。危険な仕
事ではありますが、成果は目に見えて現れます。私達と一緒に森林
を育てることで、日本の未来(次世代)につなげて行きましょう。
私共の林業界は、従前より人出不足の問題は最大の悩みであり、そ
れに加え昨今の少子高齢化に伴う人口減少、働き手の人材不足等の
課題に向き合うべく1つの手段として、他社の協力を得て、平成6
年度より「ひろしま企業健康宣言健康づくり優良事業所」に認定(
令和7年度も継続)、併せて健康経営優良法人2025(中小規模
法人部門)の認定(2026も継続)も受け職員・現場従業員の健
康づくりに目を向ける事としました。まだまだ取り組み始めてなの
でたいした事は出来ていませんが、先ずは健康に関する色々な情報
発信を進めています。
福利厚生の一つとして、50歳代前半以下の方々を対象に、退職金
の積立目的として生命保険に加入しました。
今後も、人材不足の課題に向けて福利厚生部門の充実を測りたいと
考えております。