私たち「株式会社グローイングファームミヤムラ」が繁殖150頭、肥育40頭の牛を育てているのは、熊本県菊池市。県庁所在地として地域経済を担う熊本市中心部から約25km、熊本平野の肥沃な大地の中に広がる街です。阿蘇の外輪山を源とする合志川や菊池川の恵みを受け、稲作や野菜の生産と共に、肉牛などの畜産業を基幹産業としています。私たちも地域に活力を吹き込む生産者のひとつとして、肉牛の繁殖牧場を営んでいます。「繁殖牧場」とは、肉牛生産のうち、母牛に子牛を生ませて生後8~10ヶ月まで育てる牧場のこと。育てた子牛は家畜市場に出荷し、肥育牧場が更に大きく肥育させていきます。生まれたての子牛は病気にかかりやすい不安定な時期。将来の肉質を決める大切な期間を請負う、責任とやりがいのある仕事です。
代表と共に、3名のスタッフが活躍している当牧場。少人数だからこそ何でも相談しやすい距離感を大切に、全員で約200頭の牛たちを見守っています。今回、募集するスタッフの方には、飼育管理業務全般を担当していただきます。具体的な業務は、繁殖牛となる牝牛と子牛の飼育管理、餌やり、牛舎の清掃、牛の出荷業務など。朝7時から始まる勤務は午後5時半に終了し、残業はほとんどありません。例外として子牛の出産時などには時間外勤務をお願いすることがありますが、この分はしっかりと手当を支給しますので、一緒に子牛の誕生を手助けしてください!アットホームな環境なため、抜群のチームワークで牧場を切り盛りしている私たちは、新しい仲間に出会えるのをスタッフ一同楽しみにしています。
当社を率いる代表は40代前半。大学卒業後に営業職として16年間メーカーに勤務した後、酪農及び肉牛牧場を経営していた父親から土地や牛を買い取り、繁殖牧場をスタートさせました。獣医師などに相談しながら、知識ゼロの状態から始めた牧場経営。全ての業務に体当たりで挑み続けたからこそ様々な経験がすべて身に付き、現在の自信へとつながっています。新規就農の大変さが身に染みているからこそ、当社では未経験からの挑戦も歓迎しています。また、自分で牛を飼いたい方、畜産を始めたい方も丁寧な指導を心がけながら成長をサポートしていきますので、安心してご応募ください。見学も受け付けていますので、牧場の様子を見たり、先輩スタッフの話を直接聞いた上で、就農していただけたら嬉しいです。父親への反骨心が加速度的な成長につながってきた当牧場で、代表と共に繁殖のエキスパートを目指しましょう!